縄はりと遣り方そりゃ基礎が大事さ

●4月2日  親父様に木があるので使いなさい、といわれて運び込んだ四寸角の立派な柱は、大工さんが 刻みのためにトラックで搬出しました。 いよいよ、セミセルフビルドの東屋つくりです。なんだか、竹を組んでブルーシートをはった一年前、 こんなことが想像できたでしょうか。猫の畑に小屋が建つなんて!


●4月7日縄はり作業の日。管理人さん写真を移し変えておくのをわすれて メモリーカード消去!アビイとユウチャンと管理人さんが、せっせと馬糞を腐葉置き場に移し変えるという 涙の筋肉痛必須作業のもようを掲載することが出来なくて…。マリマリが加わって、小屋を建てる場所に縄を張るのに、 方位がどうじゃこうじゃとやった様子も掲載出来ないし…まして出来上がった縄張りの様子も駄目…。

●4月8日 建つのは、文字通りの掘っ立て小屋なのです。穴を掘って柱を立てて小屋を作ります。 大工さんのあげてくださった図面によると、 なんでも90センチの深さの穴が、9個も必要なのです。おそらく穴一個で一日仕事でしょう。 チーマー有志、一人一穴。
ということは、どこに穴をほればいいのかを計らなくてはならない。そこで連日作業ではありますが、 遣り方という作業に突入です。これは、水平位置を確保して、正しい位置決めをするための 木枠を縄張りの外にせっちする作業なのです。

まず、縄張りの外60cmはなれたくらいの適当なところに、杭を打ちます。これに水平位置を記入していくのです。 水平位置を決めるのは、ペットボトルに水をいれてチューブを差しこみ、ちゅううううっと吸って水を通して、 気圧のおかげで常にボトルの水の位置とチューブの先の水の位置が一定になるという性質を利用します。 このばあい、ちゅううっと吸い込む役は管理人さんなんだな。おまけに買ってきた新品のチューブの長さが 足りなくて、溜め水につかっていたブクブクのチューブを流用したんだね。うううう。ぺっぺっ。

水平位置を書き込んだところで、その印を基準にして、図面の床位置、地面から290ミリ上となるところと、 基準地面となる位置に印を書き込んでいきます。その床位置となるところに上辺をあわせて、板を張り付ける のです。
 

遣り方を作り終わったところで、真っ黒な雲が急に立ち込め、雷がなってきました。 撤収です。撤収のはやさはちょっと記録物だったな。
 車に乗って畑をでてガソリンスタンドに差し掛かるあたりで大粒の雨が。よかったわ。判断はやくて。 ということで、できあがった遣り方の写真はありません。
明日はこのつづきをやって、今度は糸を正しい寸法で引きます。そしてやっと、穴の位置を決めることができます。 そこには有志の皆様のお名前を立てておきますので、どうぞ穴掘りをよろしく。