過去の日記を見たい方は左記のメニューのZaki-zaki日記のバックナンバーを参照して下さい。

6月28日、29日:初めての旅行
6/28−29(土・日)

初めての旅行:パナハチェル、チチカステナンゴ:1日目

アミリーもあと1週間しかいないとのことでアンティグアからバスで3時間弱のところにある湖の町パナハチェル
に行きました。
 朝6時に起きて7時発の直通バスに乗り3時間でパナハチェルに着きました。こちらでは観光バスといえども定員
以上に人を乗せているのにはびっくりしました。中央の通路で3時間立っている人がいました。私の隣にはノルウェー
の人が座り話しましたがちゃんと英語で話せて昨日ほどのショックはありませんでした。
パナハチェルは日本でいうと箱根をもう少し小さくした感じでしょうか。自然のままにしている感じです。

ホテルを決めて向かい岸の町であるサンティアゴ・アティトランへ行く船に乗りました。

上の写真はトリマン火山(3158m)でこの右にはサンペドロ火山(3020m)がありその間にある町がサンティアゴです。
1時間ほどでサンティアゴに着きました。
ここでは現地の人が織った綺麗な布や絵が置いてある店が並んでいました。

この町自体とても小さな町でお店のとおりを行くとバス乗り場と大きな教会しかありませんでした。
またここでは子供からは物を買ってくれと言い寄られたり、大人からはお金くれという人が多かったです。

初めての旅行:パナハチェル、チチカステナンゴ:2日目

2日目はパナハチェルからバスで2時間くらいのところにあるチチカステナンゴに行きました。9時頃のバスは直行
が無いとのことで2回乗り換えをしていきました。また今回は一人で行ったのでスペイン語でいろいろ聞きながら
行ったのですごい勉強になりました。
 チチカステナンゴは思ったよりもかなり小さい町で金・日に市が開かれています。

この町でも子供が執拗にものを買ってくれと言い寄ってきました。レストランの中のテーブルに来て物を売るのが
普通のようでした。昨日の夕食時には1時間弱の間に20人位は来たと思います。
 しかもこの町の子は粘り強く「ご飯食べたい」「コーラ飲みたい」等言っているのです。
ある意味グァテマラの貧しい面を見た気がします。
 チチカステナンゴを後にして再度パナハチェルに戻りアンティグアへの帰途に着きました。帰りは普通の路線バス
で帰りました。
 今回の旅では1泊したにもかかわらず5000円以下で旅行が出来ました。日本であれば交通費で消えてしまう額
ですね。

2003年06月30日 23時57分43秒

6月27日(金)
6/27(金)

マリエラ帰国

 今週はあまり日記の更新が無くてすいません。(と言っても期待する人はいないと思いますが・・・)
さて今週の経過をざっと報告しますとmasaさんがなんとアルゼンチンの空港でお金を盗られたそうです。
被害はお金だけだそうですが現地の日本人宿の人の話だと20人中被害に遭わなかった人はなんと1人だそうです。
ちょっとアルゼンチンへの旅行はしたくないですね。
 また金曜日にはマリエラ(オランダ)の最後だったので飲みに行きました。アミリーと3人だったのですが
3時間英語だったので大変でした。聞き取るのに集中しているため意見なんかできないのに質問されたりと本当に
疲れました。しかしながら将来的には英語に関わる仕事も考えているためこのような状況でも自分の意見を話せる
ようにトレーニングしないと痛感しました。英語の壁に衝突中!

2003年06月30日 23時54分15秒

6月24日(火)
6/24(火)

サン・フアン訪問/Masaさんグァテマラを発つ

 最近授業はどこかに行ったり、料理作ったりと授業らしいものがあまり行われいません。
個人的には座った授業よりも出かけたほうがいろいろと生活で必要な言葉を覚えるのでいいし
これを機会にいろいろなところを勉強できるので好きです。
今日もその例に違わずバスで10分程にあるサン・フアンという村に行ってきました。
サン・フアンという村はアンティグアから見える大きなアグア火山(富士山と同じ標高)の麓の村です。
1年に一度行われる祭りの時期のようでそれに行こうという話になりました。
バスに乗る前から雨雲があり、しかも向かうアグア火山方面は雲で見えませんでした。
思ったとおり村につく頃には大雨で雨宿りを20分近くしました。
村の中心は下記の教会があります。

ここではミサをやっていました。私と先生のSilviaは興味が無かったので近くのお店で食べ物を探しました。
 Silviaはハンバーガーがどうしても食べたいらしくいろいろと探していましたが、見つかりませんでした。
しかしちゃっかりいろいろと買って食べていました。


今日は同じ家でホームステイしているMasaさんがグァテマラを出発する日です。
 Masaさんはこっちに来て4ヶ月でスペイン語をマスターしており、食事等でも話しの内容を説明してもらったり
と随分と世話になりました。今後アルゼンチン、チリ、ボリビアを回って2〜3ヵ月後にはまたグァテマラに戻って
きてから日本に戻るそうです。
 また実はホームステイ先のマリオと付き合っており、一緒の部屋で寝ています。
最後ということで記念写真をパチリ

左からマリオ、クラリ(マリオの妹)レティー(お手伝い)、Masaさん、アミリー(カナダ)、
マレリア(オランダ:以前この家に泊まっており先週来て今週土曜日に帰る)
上の写真からマリオがちょっと悲しげなのが分かります。

今後は家庭での会話は全てスペイン語。
自分でやらなくてはいけないのである意味スペイン語の上達が早まると思います。

PS:彼女が買ってきた子豚(1ヶ月後の今は大豚)のルキーは私が世話しています。・・ちょっと臭い!

2003年06月26日 00時56分03秒

6月23日(月)
6/23(月)

初めてのサッカー

グァテマラに来て初めてサッカーをしました。
掲示板にも載っていますが元会社のサッカー部の方から「サルサ」なんかしないでサッカーしなさい
とご指摘がありました。また自分自身も体力維持のため、及び体脂肪上昇防止の為に運動をしなくては
と常々思っていました。ジョギングはしているのですがやっぱり一人での運動は物足りなく感じていました。
そこでサッカーをしたくて週末に草サッカーの試合がされているグランドにジョギングがてら見に行きました。
 そしたら5人がボールを蹴って遊んでいました。しばらく様子を見ており、何気なくグランドの周りを走って
いたら「一緒にやらないか?」と呼び止められました。(この点自分から話し掛けられない自分が恥ずかしい・・)
3対3をやり10対4くらいで勝ちました。私は3得点かな?週末の試合を見ていると結構下手かなと思っていました
が一緒にやって見ると結構自分も同じレベルで苦戦しました。しかも思いっきりボールに向かってくるのでちょっと
危険な感じです。
 私も日本を代表する身としては彼らだけにも「Japon」は強いんだなと思わせるようベストを尽くしたいと思います。
毎日夕方にやっているみたいなので午後に英語のある火、木以外は出来れば参加したいと思います。
もちろん勉強を疎かにしない程度にします。
 またサッカー関連でも元会社のサッカー部が私がいなくなってから、以前に大敗したチームに快勝するなど調子
がいいみたいで楽しくメールを拝見させてもらっています。これで念願の年間成績勝ち越しも夢ではなさそうですね。
 逆に私の存在が忘れ去られそうでちょっと怖いですが私もこのように1ヶ月のブランクですがサッカーはじめました
ので是非帰国の際にはご期待ください。ちなみにここは標高1500Mなので高地トレーニングも兼ねています。

PS:以前バスは危ないと書きましたが学校の生徒で犠牲者がでました。バスが横転したそうです。幸い全くケガは無く
  他の乗客もそそくさと違うバスに乗っていったそうです。次の日の新聞に写真が掲載されていました。
  確かに急カーブで速度出しすぎと思いました。

2003年06月26日 00時52分00秒

6月22日(日)
6/22(日)

1ヶ月終了報告
さて日本を出発してから今日で丸1ヶ月経ちましたのでちょっと感想を。

使ったお金に関して
支出としては9万円でした。
内訳は
・ホームステイ    :3万円
・授業料(スペイン語):3万円
・授業料(英語)   :1.5万円
・その他       :1.5万円
といったところが大きな分類です。自分の場合英語にもお金がかかっているので
もし住むだけであれば3万円で過ごせます。
 しかもちょっと変わった点としては、あまりお金を使わなくなったことです。もちろん
買う店が無いというのと買うものが無いというのがありますが(もともと物が買うのが好きでない)
それ以上にこちらの5ケツァルから紙幣になっています。5ケツァルというと7.5円程度ですが
これを出すことにも結構戸惑うことがあります。よって一番大きな紙幣の100ケツァル(1500円)
なんて出す日には1万円札を出すような感覚になりすごい真剣になります。本当は日本で言ったら1日で
使うお金なのにこっちに来ると感覚が変わります。浪費癖のある方は是非グァテマラに来てください。

スペイン語は上達したの?
あっという間の1ヶ月でしたがスペイン語に関して上達したのかと聞かれるとちょっと分からないです。
もちろん最初が何も無いところなのでいろいろと文法から単語も覚えました。しかしやはり日常会話に
なるとチンプンカンプンです。自分からの要求は言えてもその返答に関して分からないことが多いです。
 よって家族との食事も聞き役が多いです。少しずつ知っている言葉が増えてきたので後は毎日の積み重ね
でしょうか?また家族には恵まれたと思います。家族も気兼ねなく話してくれるのでホームステイにありがち
なお金をもらうだけのビジネスと割り切っているようなところじゃなくて良かったです。
その他の課題
こっちにきて余計英語に関してちょっとしっかりやらないといけないと思いました。映画を見ても聞き取り
が出来ないし、英語の授業で話そうにも言いたいことが十分に話せないという状況にぶち当たりました。
こっちに来たのはスペイン語もありますが英語の勉強もその目的としてあるのでもう少し何か考えないと
いけないと思います。(といいながら日本語で長々とこんな日記書いている私・・・・)

 また今日サッカーのコンフェデレーションズカップの日本対コロンビアがやっていたので見ましたが
負けたのにがっくり。それと同時にスペインリーグのレアルマドリットとA・ビルバオの試合が別のチャンネル
でやっていたので両方見ましたがやはりレアルの質が違いました。(3−1でレアルの勝ち。)ロナウド2得点
と勝負強さを発揮するし(また大二郎カットになっていました)1−1で前半終了直前でのロベカルのFKからの
得点にはワールドクラスを感じました。それに対して日本代表のサッカーはちょっといっぱいいっぱいでやっていた
ような気がしました。余裕が無いのでちょっとでも手を抜くとやられてしまう。失点はちょうどそんな感じだったの
ではないでしょうか?中村俊輔が出ていなかったので何かあったのでしょうか?
 自分も最近体調が悪く運動していないのでそろそろ運動をはじめたいと思います。

2003年06月24日 03時14分46秒

6月20日(金)
6/20(金)

初ダウン
今日は夜中から頭痛+腹痛に悩まされ寝れませんでした。
原因はここ最近の慣れない生活のためか、もしくは昨日作った料理なのかは定かではありませんですが
授業も1時間半してどうしても頭が痛いので初めて早退しました。
その後は頭痛薬を飲みひたすら寝たところ夕方には調子が良くなりました。
そのため現在静養中で勉強する予定が狂いました。
こっちに来てから早1ヶ月。あっという間ですね。

2003年06月22日 03時10分19秒

6月19日(木)
6/19(木)

課外授業:料理教室
今日の授業はまたしても通常の授業ではなくグァテマラ特有の料理を作るというものでした。
まずはメルカド(市場)に買出しに行きます。

このメルカドは200以上の店から出来ており、食料品、雑貨、生活用品、食堂等全てそろっています。
ここでたまねぎ、かぶ、豚肉の胃袋、クランベリーを買って来ました。
さて学校に戻ってきて料理です。私たちは野菜を細かくする仕事を任せられました。

包丁がなかなか切れなく細かくするというよりは潰している感じになってしまいました。

料理はいたって簡単。左から私たちのみじん切りにした野菜+豚の胃袋をゆでたもの、トルティーヤ、クランベリジュースです。


食事をしているとその後学校の前を通るパレードがありました。なんかキリストに関するパレードとの事です。

パレードの中央には神父がキリストの像を持っていました。
爆竹がガンガンなっており今日は授業どころではありませんでした。

2003年06月22日 00時36分31秒

6月18日(水)マカダミアナッツ
6/18(水)

課外授業:マカダミアナッツ
今日の授業はマカダミアナッツを栽培している農場へ行きました。
ここはアンティグアより郊外(バスで20分位)の農場へきました。

マカダミアナッツは下記のような木になっています。
もともとは皆さんがよく知っているオーストラリアからグァテマラの気候に合うか試験的に
1970年代後半に持ってきたようです。

この木にある実が熟すと自然に実が落ちそれを拾い選別するそうです。
下記の実はまだ青いですがこれが熟すとよく見る茶色の皮に変色します。

実際に落ちている実を食べましたが正真正銘「マカダミア」の味がしました。
今日は楽しい課外授業でした。


こちらに来てはや1ヶ月が経とうとしています。今までに無いくらい規則正しく生活し
勉強もそこそこしているのですが身についていない気がします。(歳のせい?)
 先生に対しては話せても、家族の言っていることがまだ分からない状態です。
まだ1ヶ月という見方もありますが、自分としてはもう1ヶ月です。ちょっとこれまでは
個人的に自習が多かったのでもうすこし話す機会を持とうと思います。
 ついでにサルサでも踊りに行こうかな?


またこの日記に関してですが皆さんへの報告もありますが、自分自身を振り返る意味でもつけています。
これを見ることにより自分自身でも過去の自分の悩みを振返り、今後の自分の為と思っています。
その為日記に関してはあまり飾った事を書かなくできるだけありのままを書いてきたいと思います。
ちょっと個人的になりすぎている点があったらご了承ください。(あまり見る人いないと思いますが・・・)

2003年06月20日 09時14分42秒

6月15日(日)初めてのドライブ
6/15(日)

パイナップル畑+豪雨
今日はホームステイ先の家族全員でパイナップル畑+サファリパークに行ってきました。
参加者はホームステイしている日本人2人(自分を含む)、アミリー、お母さん、マリオ、マリオの友達の
運転手で行きました。
 朝はアグア火山の頂上が見える絶好の天気でした。

さてアンティグアより車で2時間くらいにあるパイナップル畑に来たのですが連絡を事前にしているはずなのに
日曜日で休みで連絡つかないとの事で勝手にパイナップル畑に入って取ってきました。
しかしあるのは既に取られたもので残っているのはちいさなものだけでした。
それではホームステイしているメンバーを紹介しましょう。

これは同じホームステイしているアミリーです。孤児院でボランティアをし今週から図書館でも働くとの事です。

こちらはここのお母さんの息子のマリオともうひとりの日本人のMasaさんです。Masaさんには分からないことを
通訳してもらって大変助かっています。しかし今週で帰ってしまいます。今後は自分でやらなければ!

その後場所をサファリパーク行きました。
そこでは日本にあるのと同じように車で乗って園内を回るものです。

キリンはどこでも一緒です。

ライオンです。車の助手席の窓が故障で閉まらずどうしようかと思いましたが寝ていたので問題になりませんでした。
その後園内にプールがあるので入りました。
この地区はアンティグアに比べ標高も低いため熱帯に近くかなり扱ったです。
また虫によく好かれ今日は蚊に何回も刺されました。20回はいっていると思います。その中でのプールは格別
でした。
 しかし午後になると急にスコールになったために帰ることにしました。
本当にこちらのスコールはすごく、10秒でもいるとすぐに濡れてしまいます。

写真の白いのは雨です。地面はもう既に川になっていました。本当にすごいスコールでしたがアンティグアに
帰って来ると雨の降った形跡が全くありませんでした。

また車を友人から運転手が借りてきたのだそうですが、グァテマラらしいのは助手席の窓が上がらない事、ドアミラー
が走行中に折れたこと、ハンドルが45度左になっていって車のロゴが斜めになっていること、そしてエンジンキー
なしでエンジンがかかることです。ちょっと犯罪の匂いがしますが・・・・。
とまあ疲れましたがはじめての小旅行だったので楽しかったです。もう少しスペイン語が聞き取れればもっと
うれしいのですが・・・・。

また日曜日は唯一食事が出ない日なので夕食を食べに外出したらクリスとばったり出会いました。
その時女性と一緒だったので昨日のファンレターの件はなしです。
ちょうどよかったので個人的に授業を受けたいと言ったところ「クビになるので出来ない」と断られました。
返事が聞けたのでちょうどよかったです。

2003年06月17日 03時24分06秒

6月13日(金)〜14(土)
6/13(金)

クリスと最後の授業  今日でクリスの英語の授業は最後でした。話が結構面白いので続けたかったのですが単に話すだけで
お金を取られるのであれば意味が無いと思い、今週いっぱいにしました。英語は火、木のKAYのみに
しました。クリスからもメールアドレスをもらったので出来れは個人的に安く週末の空いている時間に
やらないかというメールを打つ予定。
 今日はクリスとの授業は毎回別にトピックが無く雑談をしている感じ。
まあ最初はいつも行く2時になると雲行きが怪しくなりよく雨が降り出すのでので「まただよ」と言う感じ
で話はじめます。でも確かに雑談ではお金払う意味無いですね。
 さて今日も結構面白い話を聞きましたのでご報告します。
彼のホームステイ先にはスイス人がスペイン語を勉強しに来ているのですが彼の目的はコロンビアで職を
探すことだそうです。コロンビアはご存知犯罪が多いところですが犯罪をする側にも人権があるとの事で
それをガードする仕事をしたいとの事です。まずそんな仕事あるのかと思うと同時にどうやってそんな気に
なったのか聞いてみたいです。別に給料がいいわけではないらしいです。本当に世の中は自分の知らない世界
が多いですね。
 またクリスは現在ホームステイじゃなく日中空けている人が部屋を持っていて貸す部屋に移るらしいです。
その場合ホームステイの半額位になり食事が付きませんがそれを充ててもかなりセーブできるとの事です。
確かに3食付きは魅力ですが逆に下記の問題が発生してしまいます。
(1)おいしくないものも出てしまう(この前は朝食にご飯+牛乳+砂糖の食事が出されたが辛かった)
   (やっぱり日本人は食事といったらしょっぱいものでしょ。甘いものはおやつ以外食べれません)
(2)何でも「おかわりいる?」「この料理好き?」と言われると「Si(ハイ)」と言ってしまう。
その為食事はちょっと問題です。
 その他のホームステイでのコミュニケーションに関しては必要なのでスペイン語が上達するまではホームステイ
を考えています。
 さてクリスの授業も最後のなったので写真を公開します。

いかがですか?ファンレター募集中との事です。あて先は私まで。

マトリックス2  夕食後にアメリカ人、韓国人、日本人の学校の友達と「マトリックス2」を見ました。
こっちの映画館は日本円で300円と超安いです。毎日でも行きたいですが新作の封切りがワンテンポ遅いです。
行ったら英語の先生のKAYが恋人(韓国の人)といました。韓国語も挨拶は(しか)出来るのでしようと思ったら
なかなか出てこなかったです。ちょっとしか覚えていないボキャブラリーなのに人間の忘却って怖いですね。
始まったと思ったら最初音声が全くでなくブーイングでしたが、声がでた時にはみんなから歓声が出ていました。
それにしても英語+スペイン語字幕を駆使しても何がなんだかわからない映画でした。アクションは面白かったですが
ちょっと今回はやりすぎの感がありました。

6/14(土)

初めての一人旅 今日は一人で首都のグァテマラシティーに行きました。
バスは前回乗ったので問題なくグァテマラシティーに着きました。帰りのバスでだったのですがバスが停留して
いる時に急に若い男性が入ってきて何か話しており皆からお金を寄付してもらっていた。多分恵まれない子に
寄付してくださいと言うことだったのだと思います。自分は何行っているのか分からなかったのであげません
でした。自分で何を言っているか聞けるようになったらその内容を理解し寄付するかの判断はしたいと思います。
彼はバスの中を回るとバスを降りていきました。そしてまた何分かすると今度はキャンディーを持った女性が
入ってきて「キャンディーいかがですか?」とりはじめた。これにはちょっとびっくりした。
こっちの商売は食べものが多いせいか商品は同じで差別化出来ない為このように至る所で物売りをしているのだと
感じました。このような光景は以前も草サッカーを見ていたら5歳の少年が果物の袋を持って売りに来ていたり
学校の前ではお菓子を売っている人をよく見かけます。日本の場合は許可が必要とかで何か言われると思いますが
こっちは何でも生活にかかっているために必死なんだなと思いました。ちょっと仕事に関しての意味合いがかなり
違うことを痛感しました。
 さてバスを降りグァテマラシティーに行き市場を歩きました。別に行った意味は無かったので適当に歩きました。
こんな感じです。

偽者商品のオンパレードでスポーツ用品は本当にコピー品が多かったです。例えばアディダスのマークで首の後ろ
にあるサイズのところの書いてあるメーカーが違うのはまだいいですが、3本線に「PUMA」のマーク、「NIKE」
のマークが書いてあるのには「おいおい」と突っ込みを入れたくなってしまいました。
 また漢字のTシャツもあったのですがなぜか「水」「金」「男」と3つ書いてあったのは笑えた。
家具を見ると必要最低限の形で塗装も装飾もしていないものがよく並んでいました。
日本から見ると発展途上の国に見えるのかも知れないですが、逆に日本の方が好みにうるさくなりすぎたのかも
知れませんね。別にTVもブランド品じゃなくても写ればいいんだけど日本人は私も含めてブランドを気にしますね。
化粧品、装飾品等がその表れかも知れませんね。日本でブランド品が一般人にも流行っているからグァテマラで
も成功するはずという考えはあたりませんし、その逆もまた成功しないことを認識しました。
何も買ってきませんでしたが、文化の差異に気づいた1日でした。

2003年06月16日 07時47分54秒

2週目終了です。6月11日(水)〜12日(木)
6/11(水)

 最近の生活パターンは下記のようです。日本にいる時よりも早起きしています。
AM 6:00 起床
AM 7:00 朝食
AM 8:00 授業開始(家から学校まで徒歩3分)
PM12:00 授業終了
PM13:00 昼食
PM14:00 英語(クリス)
PM15:00 英語終了後自習及び復習
 *クリスの英語は今週いっぱいでPMは火、木にKAYの英語の授業が2時間づつあります。
PM18:00 時間があれば市内をジョギング
PM19:00 夕食

と上記の感じです。時間の使い方は自分しだいなのである点、無意味に使うことも可能ですが
自分をコントロールして勉強する方向で考えています。学生時代にありがちだった強制的に
勉強をやらされていると言う感覚は全くありません。
 しかし最近張り切りすぎ+生活に慣れてきたのか授業中眠くなってしまいます。
スペイン語の授業は相変わらず毎日新しいことを吸収していますが感じた点として動詞の活用が
時制および法により異なり一つの動詞に活用の種類が40以上あるとの事です。現在はまだ全部を勉強して
いないが混同してしまいそう。しかも中には不規則変化の動詞もいっぱいあるので大変です。
これは定着するまで辛抱して復習するしかなさそうです。がんばります。
 現在のスペイン語の学校はマンツーマンの授業ですべて自分のレベルに合わせてもらい毎日同じ
先生と授業が出来るのですごくやりやすい。しかも教えなれているのかいろいろと話を聞きながら
興味を引き出そうとしており個人的には満足です。先生が気にいらなければ変わりはいくらでもいるので
交代も可能です。また現地の人も生活がかかっているためしっかりしてます。

 また費用対効果の面を考えてみたいと思います。
  (ちょっと独断と偏見が入っていますのでご了承ください)
グァテマラでの授業料
週7000円(17.5時間)→400円/時間
・マンツーマン

スペイン、メキシコとの比較
週18,000円(20時間)→900円/時間 *一番安い価格です。スペインになるとこれの1.5倍程でしょうか。
・グループレッスン(3名以上)
結論:授業料2倍、発言機会1/3=グァテマラの6倍の費用

日本との比較
2000円/時間(私の通っていたところ)
・3名のグループレッスン
結論:授業料5倍、発言機会1/3=グァテマラの15倍の費用


こうやって考えると授業に関しても中身等十分考慮に入れないと損することになるとつくづく思いました。

 次には英語に関して考えてみたいと思います。
 これは英語でもそうですがこっちは450円/時でマンツーマンですが、日本の場合せいぜい安くても
2000円/時で3名以上と言うのが多いと思います。これを先ほどの計算で考えると日本の12倍の効果
が出せるとことになります。もし格安で英語をマスターしたい方はアメリカ、イギリスよりもグァテマラの
方が断然お得です。是非一考してください。ただし先生の質に関しては「?」です。こっちにスペイン語を勉強しに
来たり、旅行に来る人が多いので教えるのは初めてという人もいますし、すぐ帰国する人もいます。

6/12(木)

日本のみなさんご機嫌いかがでしょうか?日本はかなり暑くなっていると聞いていますがこちらは
その逆でかなり寒くて長袖が必要です。
 今日の英語のクリスと話をして面白い話をしていたのでご報告します。
(1)グァテマラは北半球
  グァテマラは赤道の遥か北にあるのにこっちでは冬である。実際南半球にあるのであれば納得するのに
 北半球であり北隣のメキシコも南隣のエルサルバドルも暑いのになぜここはこんなに寒いのか?という話
 をしていました。「多分ここは高地だからでしょう。」と答えだがここは1500Mくらいのところであり
 日本では軽井沢あたりかな。もしそうすると軽井沢も夏は結構暑いので説明がつかないと後で思ってしまった。
(2)Prescriptive派とDescriptive派   皆さんは辞書を読む際に序文を注意して見たことがあるでしょうか?クリスは必ず読むそうだそうです。
 彼は以前によい辞書を選ぶ事に関しての本を読んだとの事である。
 内容としては辞書を書く人にはPrescriptive派とDescriptive派に分かれるらしい。
 Prescriptive派の主張
  辞書には人を信じさせる力があるため正確な意味、解釈、例文しか載せてはいけない。
 Descriptive派の主張
  Prescriptive派の主張に対して、現在文法的には間違えでも世間一般に使われて認知されたものを言葉とみなし
  辞書に取り込むとの事です。
    例としては>Anyone who goes to the mountain has to bring thier own clothes.
ですが後ろからの3つめの「thier」は本来文法的には「his/her」になるはずです。
  しかしPrescriptive派は世間の人が当たり前のように使って認識されているものも辞書に入れるとのことです。
 
辞書の序文を読むと筆者がどっちの人間か分かるようです。皆さんも是非試してみたらいかがでしょうか?
  クリスはその本が難しくて8回も読んだそうです。

また今日はもう一つの英語の授業(KAY)が連続であり終わった頃にはぐったりしていました。
 以前会社で日本語、韓国語の通訳をしている人が1日中通訳をし夜中にぐったりしているのを見て
2カ国語を使うことってかなりパワーいるのだなと思い出しました。その気持ち今なんとなくですが
分かります。(と言ってもまだスペイン語は全然出来ませんが・・・)

今日はホームステイしている人の友達が帰国するとのことで夕食後に尋ねてきました。
こっちに1ヶ月ちょっとスペイン語の勉強をし、最後の1週間をグァテマラの有名な遺跡等を回ったとの事である。
自分もある程度スペイン語が上達したら1人でローカルのバスを利用し旅をしたいと思いますがいまはまだまだです。
帰りにはこっちでは珍しい「ホタル」が1匹飛んでいました。ここ何年も見ていないホタルをここで見れるとは思って
いなかったのでちょっと感動しました。

PS:相変わらずこちらは午後になると雨がザーザー降っています。

2003年06月14日 03時16分41秒

うちの動物紹介6月9日(火)〜10日(水)
6/9(月)

 今日はホームステイ先の動物を紹介します。かなりいるのにびっくりしますよ。

まずはオウムです。名前は知りませんがやっぱり誰かの声真似をします。
また悔しいことにスペイン語も話します。自分よりも出来るにでは?・・・

次は犬と猫です。ソファーで寝そべっているショットです。犬の名前は忘れましたが
人懐っこくで本当におとなしいです。本当にこっちの犬は首輪をしていなくてもおとなしいです。
どうして日本だとあんなに吼えるのか分かりません。
また猫はこの猫を含め3匹います。この写真の猫は自分になついていてよく自分の部屋に知らないうちに
潜入してきたのですが、それと同時にノミも連れて来てしまい、現在あちこち刺されているので入室厳禁状態です。

極めつけはこの子豚のルキーです。家の人が可愛いからとの事で市場から買ってきました。約7500円です。
猫も最初は驚いていたのですが最近は仲良く日向ぼっこをしています。
最初は面白がって飼っていたのですがフンを一日に10回近くもするために最近は世話が大変になってきました。
大きくなったら市場に持っていって売るとお母さんは言っていました。
そのた小鳥2匹います。こっちの人は結構多くの人が動物を飼っています。しかもおとなしいのでびっくりします。
 本当に自然に恵まれた国ですね。

6/10(火)

 【AM:スペイン語授業】
今日は授業中に陶器を作るところに行って来ましたので紹介します。
こっちはどこに行くのも歩いていけます。行って来たのは「Fablica de ceramica」と言っていたので
日本語訳すると陶器工場なので大きいところかなと思ったら単に普通の家でした。

上記のようなものが作られます。作られるまでに3〜4ヶ月かかるそうです。

土を細かく砕いてさらさらの状態にしたあとで水を加えて泥の状態にします。その後上記のように
形を作ります。その後炉に入れますが炉に入れるのは数日かかること+現在雨季で乾きにくいとの事で
同じ形がまとまった時点で炉に入れるとの事です。その為同じ形のものがかなり多く部屋に点在していました。

上記はその後使われる炉になります。ここで数日間入れられて完成します。

 【PM:英語2連チャン】
今日は本来のクリスとの英語と新たにやろうと思っている英語を2つ受けました。
通常の授業からは2時からの1時間でいつもくだらない話をしています。
 今日は家の子豚の話をしたら見たいと言うことで授業中に学校を出て見てきました。
彼は「子豚を飼うなんてクレイジーだ」と言っていました。早く食べたほうがいいとも言っていた。
また彼は面白い経験をしたとの事であった。  グァテマラのビザは通常3ヶ月でイミグレーションオフィス(これは初回のみ有効)で3ヶ月の更新するか
海外に一度出国することで期間の延長が出来ます。しかし彼は毎日朝7時〜夜8時までの授業で時間がないとの
ことで知っている人を通じて代行してもらう事にしたらしい。もちろん人にパスポートを貸すのは不正であります。
 通常は1000円位で手続きできるのですが時間が無いクリスは3000円で代行をお願いしたらしいです。
クリスの考えではイミグレーションオフィスで延長申請をするのかなと思ったらしいのですが帰ってきたパスポート
を見てびっくりしました。パスポートには一度グァテマラを出国しエルサルバドルに一度入りそこからまた再入国
されたスタンプが押されていたらしいです。こっちではそのように裏でエージェントが何人かのパスポートの更新の
代行ビジネスが行われているらしいです。
 また貸した時点でパスポートが不正にコピーされている疑惑もありますが、クリスは近いうちにテロリストに
使われるかもしれないと笑っていました。


今日は更に夕方に新しい英語の授業を受けました。先生はケイ(KAY)でイギリス出身の女性。9ヶ月前に
来ているらしいがスペイン語は全くだめらしい。兄弟がいま佐賀で英語を教えているらしい。
 一応火曜日の5:30から2時間と木曜日の3:30からの2時間をやる予定です。
9ヶ月教えているだけあり教え慣れしているが自分の英語のレベルが分からないために最初は初歩的なテスト
から始まった。例えば今何時ですか?とかです。まあ最初なのでそのうちもう少し自分のレベルに合わせて
もらおうと思います。でもクリスをまた違ったイギリス英語なので最初は発音の違いに聞き取りにくかったので
これまたいい勉強になりました。宿題は今週の金曜日が「13日の金曜日」なので何か怖い話を作ってきてとの事。
何かいいアイデアあったら教えてください。
今週は木曜日もそうだけどハードな一日になりそうです。
・・・活字の数を減らそうとしたのにまた活字だらけになってすいません。

2003年06月12日 02時40分27秒

大雨警報+語学について6月7日(土)〜8日(日)
6/7(土)

 今日は学校が無いので路線バスに乗り初めてアンティグアの市外に出ました。
今日は首都のグァテマラシティー(アンティグアより約45分)の方に韓国の食材を扱っている店が
あるとの事でそこに行きました。本当は日本の食材を探したのですがグァテマラにはなさそうです。

 こっちは本当にバスが発達しており、アンティグア→グァテマラへは殆ど1分毎に出発
している位頻繁に走っています。しかも乗り場所が日本みたいに停留所しか駄目というわけではなく
「来たな」と思ったらアピールすれば止まってくれます。
 ということでそれを実践し乗りましたが既に中は満員。日本でいうと2人用の席が中央の通路を挟んで
2つ、合計4名1列の11列なのですが皆2名用(と思うのですが)に3名乗っています。しかも通路は
3人目で半分お尻が出ている感じなので全くありません。運転手以外に男のお金を徴収する乗務員がおり、彼に
「あそこ空いてるから」と言って奥を指したりしていましたがどうしても座れないので通路にて立っていました。
乗っている人は70人はいたと思います。日本だったら法律で人数オーバーでしょう。
 しかしキツイ代わりに料金は5ケツァール(約75円)と格安です。サービスが悪い分値段で勝負と言うことですね。
 私は立ちながらバスは走っているのですがカーブなのに転倒しそうな速さで走っており内心大丈夫かなと思いました。
聞いた話ですが今週にもどこかでバスの事故があったと新聞に書いてあったそうです。結構この運転じゃうなずけるなと
思いました。
走りながら20分位すると席が空いたので座りました。
 すると急に雲行きが怪しくなってきたと思ったらものすごい雨が降り出しました。みんな空けてた窓を急に閉めて
いました。そうでないと豪雨が車内を水浸しにしてしまうほどでした。今度は10分もたたないうちに雨が止んでしまい
本当にこっちの天気はころころ変わるなと思いました。
 やっとの事でバスを降りたらまたしても豪雨に見舞われました。まさにシャワーを最高の強度にしたくらいの雨です。
いままで味わったことが無いくらいの雨です。こんな感じです。

 とにかくしゃれにならないほどで坂の中腹なのに雨の洪水が出来ていました。
その為止むまで歩道橋の下で雨宿りしたのですが折りたたみ傘はあったのですが既に下半身は濡れていおり、
全く止む気配が無いために濡れるのを覚悟で行きました。
 何かバスの乗務員が降りるべきところで降ろさなかったので歩くのに時間がかかりましたがやっとのことで
韓国のスーパーに着きました。
 こっちのお店は外から見ると開いていないようになっているようで外に人が立っていて客がいると開けてくれます。
中に入ると韓国の物が置いてありました。韓国から輸入したものや韓国のTVをダビングしたものが置いていました。
目当てのキムチを買い、またまだ2週間しか経っていないですが妙に懐かしさを感じ豆腐、お菓子(日本のメーカー)等
結構買ってしまいました。
 帰りには雨に降られませんでしたが、バスの中(帰りも超満員)で隣の現地のおじさんにずーと話し掛けられました。
「俺は音楽をやっているんだ」と言われてトランペット、ギター、トロンボーン等吹くまねをして「どうだ音楽やるのか?」
といわれました。帰りでスペイン語の勉強、現地の人とのふれあいで結構楽しかったです。
 それと同時にはやり聞き取れない内容が多かったこと、話としても発音が悪く理解してもらえないことがあり
今後の目標にしようと思います。
 まあそれにしてもこっちの人は親しみやすく、誰とでも話してくれて勉強しやすいです。今はまだ基礎固めですが
ある程度スペイン語の基礎が出来てからはこのような機会をもっと多く作っていきたいと思います。

  6/8(日)

世界での語学力に関しての考察
今ホームステイ先には1ヶ月間こっちでボランティアをしたいとの事でカナダ人のアミリー(エミリーではないらしい)
が別の部屋に住んでいます。メガネをかけて昔学校によくいた寡黙な優等生タイプの女の子って感じです。
彼女は大学で4年間スペイン語をやり、またここに来る前にも1ヶ月スペイン語を勉強
してから来ているのでスペイン語はものすごく出来ます。話す際にもスペイン語で話すのですが最初でわか
らなくなってしまうので、その後は英語でお願いしています。しかし英語もたまに分からなくなって自分の
語学力の無さを痛感します。
 彼女は母国語はフランス語で英語、スペイン語、ロシア語は話せて中国語は1年間勉強した経験があるとの事です。
フランス語とスペイン語は結構似ているので習得しやすいとの事です。

彼女は26歳と年下なのに様々な言語で表現できる能力があるのです。英語の先生のクリスも英語、ギリシア語
+中途半端なフランス語+スペイン語(クリスは足して1ヶ国語と言っていた。)と2カ国語以上は話せます。
もちろん英語しかできないアメリカ人等いると思いますが、感触として本当にこの地に来る人は様々な言葉がで
きると実感します。
 振り返るとこのようなカルチャーショックをもう少し早い時点で受けていればいろんな意味で
自分についてもう少し考えられたのだと思います。
スペイン及び中南米のどこでもコミュニケーションできる事が私がスペイン語を選んだ理由でもあります。
衝動的ながらもやはり人生1回しかないのだからどこかで自分の幅を広げないと損だなと思い飛び込みました。
 もちろん言葉は単に使えるだけでは意味がないと言いますが、やはりその言葉を使えることでその国の人の考え
に触れられることは貴重な体験です。そこで自分の将来に関してもっと真剣に考えられるのだと思います。
 またアミリーやクリスの例のように自分よりも若いのに多国語をできる人に対してちょっと劣等感を感じ
もうちょっと若い時期(大学の時)にやっておけばと思います。
 まあとはいえ人生が80年とすればまだまだ人生の折り返しに立っていないのでまだまだ今勉強しても十分と
考えます。気持ちは焦りながらも地道に勉強していきたいと思います。Animo!(がんばろう)


PS:最近長文になっていますがちゃんと勉強もしています。
また文字が多いので今後は写真もつけたいと思います。
 

2003年06月10日 06時19分12秒

語学上達の理論の巻6月5日(木)〜6日(金)
6/5(木)

 今日もまた夜帰宅すると停電になっていました。
夕食はロウソクの下で行いある意味外国らしい食事をしました。
夜も回復しなかったのでそのまま消灯しましたが、ある意味このような
停電がおこっても余り困ることが無い世の中の方がちょっと幸せなのかな
と感じました。日本だったら大騒ぎでしょう。例えば会社ではコンピューターが
とまり、電灯が消え、ともすると電車も止まってしまうでしょうか?
家庭では冷蔵庫は止まるし、インターネットも出来ないし、お父さんの好きな
ジャイアンツも見れません。そう考えるとこうやって何もなく過ごしても人間って
順応するのだなと思います。これに合わせて言葉も早く順応したいと思います。
 さて英語の先生をしているクリスの話に変わりますが彼は結構変わっています。
もともと親がギリシア人でありカナダに移民してきたとの事です。そして大学にはいり
建築を目指したのだそうですが、1年目の成績がかなり悪くて2年目より音楽に変えた
そうです。その後大学を卒業し、数年経ってからこのアンティグアに3ヶ月前に来たそうです。
最初1ヶ月スペイン語を勉強しましたが、お金が無く今の仕事をしているそうで今まで教師の
経験は無いようです。
 そんな彼の面白い点は書くと長くなるので箇条書きにします。時間があったら詳細を書きます。
・大学時代試験前勉強で1日45分睡眠を3日連続した。
・クレジットカードを持っていない。(すべて現金およびトラベラーズチェックのみ)
・こっちのものは安くても値切らない(なにせカナダにいるより今の時点で十分安いという理由で)
彼も来週で辞めてしまうので短い間でしたが結構話がおかしくて結構笑えました。
 そんな中で別なつてでもう少し安い英語の先生を紹介してくれるとの事で明日会いに行きます。
その人はイギリス人の女性でこっちの中学生あたりに教えているそうです。
 値段も今までの1時間50ケツァール(760円)から30ケツァール(450円)と格安です。
ちょっと遅い(6:30から)と遠いのが難点ですがとりあえずいってみようと思います。

6/6(金)

勉強に関しての考察  こっちに来て2週間経ちました。そこで勉強に関してのある種の理論が発見できましたので報告します。
今回は必見です。
(理論1)語学上手は歌上手
  この理論は私が常々唱えている理論ですが、歌のうまい人は言葉の習得が早い。
 例としては私の前の会社の上司は韓国の人ですが日本語がうまいです。
 その彼らに共通していえるのは「カラオケがうまい!」事です。
 理論的には脳の音程を認識する部分が発達しているのだと思います。
  皆さんの周りで英語のうまい人の歌唱力はどうでしょうか?間違えなくうまいはずです。
 女性は一般的に歌が好きなので語学の習得がうまいと思います。
 中学、高校の頃恥ずかしくて校歌を歌えなかった人。私もですがこれはすぐになおるものではないので
 諦めた方がいいでしょう。

・・じゃあどうすればいいのか?それでは次の章に進みましょう。
  
(理論2)やっぱり言葉も暗記です。何もしないで習得できる天才はいません!
  やはり言葉はどれだけ認識できる言葉、フレーズがあるかをストックしパズルの
 ように合わせて認識するのと同じです。どれだけの表現をもっているかが語学力に
 なると思います。
  上記の題で天才はいませんと書きましたが天才なるものがいるとすれば暗記力が
 抜群にいい人でしょう。普通は何度反復しても忘れますが一回で覚えればその分時間
 が短縮できます。
  我々のような凡人でも何度も復習し覚えれば問題ありません。ちょっと根気が要りますけど。


(理論3)あとは実践
   英語で文章は読めるが聞き取りが出来ないということよくありませんですか?
  映画でも英語の字幕は読めるが実際に言っている事が聞き取れない経験はありませんでしょうか?
  やはり言葉にも癖があり、特に言葉がくっつくとまったく考えられないような発音になります。
  特に日本という国はどうやって作ったのか独特の外来語を作ってしまった国です。
  これでWaterの認識を「ウォーター」としてしまいますが、これが「Pardon??」と聞かれた
  方は多いのではないでしょうか?「ウォーター」よりは「ウヮーラァー」の方がいいみたいです。
  この話は確かジョン万次郎がアメリカ行き勉強した際にも聞いたままを日本語で書いたらしいです。
現在の教科書で目で認識するやり方よりも絶対このやり方のほうが身に付くと思います。
  ちょっとこの外来語は日本人のとってはかなりの障壁になりますね。
 

  (理論4)凡人は語学に使う時間を多くする
    ある調査によると日本人とか韓国人のようなアルファベットを使わない民族が英語を習得する
   まで2100時間かかるそうです。アルファベットを母国語とする人はこの3分の1の700時間
   で済むそうです。日本では中学、高校で毎日英語を勉強したとしてざっと間200時間と仮定しても
   1200時間にしかなりません。やはり絶対量が少ないのでしょうか?
   しかも会話よりも読解、文法中心ですので実生活に役立つ勉強はしていないのかも知れないですね。
    その為にも実践の中で使うことが重要です。毎日接することが重要です。



と上記のように理論は確立しているのですが実践が出来ないのが私の悩みです。あとは私の精神的なところ
を直さないといけないようです。Animo!(がんばります)

P・S:5/28に見た映画は「アモーレス・ぺロス」で日本でも公開されて、レンタルビデオもあるそうです。
情報いただいたMさんありがとうございます。

2003年06月08日 03時11分57秒

6月2日(火)〜4日(木)
6/2(月)

 今日は面白い経験をしましたので報告します。
午後の8時ころ皆が夕食を食べ終わった頃に急に停電になりました。
急に「ブチッ」という感じで切れてしまいました。水道が途中で切れて
しまうことはあるらしいですが電気が切れるのは珍しいとの事です。
 その後はロウソクを持ってきての「怪談話」と世界どこに行っても
やることは同じですね。
 タイミングよく雷が鳴ったのでちょっと不気味でした。
 電気がついたのは11時頃だったでしょうか?ちょうど時差ぼけをなおす
いいチャンスと思い、早めに寝ました。

6/3(火)

 さて以前家に英語教師のクリスがくるかもしれないと話ましたが
結局2週間後にはこのアンティグアの町を出てしまうとの事で同じところに。
滞在するとの事になりました。
 しかしちょうどタイミングがいいのかその部屋にはカナダからの女性が入りました。
スペイン語は大学時代の4年間+こっちにきて1ヶ月やっておりかなり話せました。
私はしょうがないので英語で話しています。まあこの方が英語の勉強にもなりますので・・。

6/4(水)

前回日曜日にサッカーの試合の報告をしましたが、地元アンティグアのチームは準決勝進出で
今日その準決勝の第一戦 が地元で行われました。授業が終わってからだったのでスタジアム迄
向かいました。前回は60ケツァル(日本円約900円)のメインスタンドから今回はサポーター
のいる25ケツァル(約400円)のところに行きました。今回はぎりぎりに入ったので座る場所が
なくてスタンドの金網から観戦しました。しかし結構これが近くでよく見えたのでよかったです。
試合は危ない場面がありましたが0−0で引き分け、日曜日のアウェイの試合で決勝進出ができる
か決まります。今日はチャンスは相手のほうが多かったのでちょっと厳しいかなとおもいます。
 下記はその際の写真です。

2003年06月06日 06時13分40秒

6月にはいりました。
6/1(日)

 6月からはまた別のページで日記をお知らせします。
5月分を見たい人は5月のページをみてください。
今日は地元のプロサッカーチームの試合があるとの事で行きました。
スタジアムは下記のようになってこじんまりとしています。

やはり地元に根付いているのか続々と市民が集まり応援していました。
試合内容はゲームの展開以外にも相手のキーパーが怪我をしていないのに
相手選手をぶつかり怪我をしたふりをしてうずくまって時間稼ぎをしたり
試合中ボールが審判にぶつかり審判が失神してしまったりとです。
 結果は前半に先制されましたが、後半に追いつき同点で終わりました。
聞くところによると引き分け以上で次に進めるとの事です。
どおりでみんな喜んでいたんだと後で納得。
 その後は草サッカーを見てきてレベルの違う試合を観戦。
今日はグランドからアグア火山が頂上まで見えました。

2003年06月03日 03時25分11秒

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