マドリッドについて
スペインの政治・経済・文化の中心であるマドリッドは生活に関しても充実していると思います。
サッカー

サッカー好きの人にとっては夢のチーム「レアル・マドリッド」のホーム。ジダン、ベッカム、ラウル、フィーゴ、ロナウド、ロベカル
等世界の有名選手の在籍するこのチームの試合は結果はもとより内容も華麗な試合を行います。スタジアムが学校から2駅
との事で見に行くチャンスがありそうです。
キャンパスビジットの際に幸運にもホームでの試合があり現地の会員のおじさんと交渉し1階席を50ユーロと言われましたが
30ユーロに値切って観戦しました。このマドリッドでの生活の機会に出来るだけ試合を見たいと思います。(その前に授業の
ハードワークで行く時間・気力が無いかも・・・。)
気候
冬に訪問したのですがイギリスのように毎日曇っているのとは異なり、毎日が快晴でした。さすがに朝夕は冷え込みますが
昼はTシャツでもいいくらいの暖かさです。パリの雪の中からスペインに来ましたのでとても天国に感じました。
しかしながらマドリッドの夏は暑いらしく「砂漠のよう」と言っていました。暑くても湿度が無ければいいのですが・・・。
言葉
残念ながらあまり英語が通じないようである。(オランダなんかはどこ行っても英語通じますが・・・。)まあマドリッド市内であれ
ば英語が出来る人も多いみたいです。日本と同じような感じと思います。
人種
イギリス・フランスではアジア人はじめ黒人等よく見かけ多人種の国と感じましたが、スペインではそれに比べるとアジア人が
少ないと感じました。これはイギリス等が移民を受けいれていたのに対してスペインでは以前フランコの独裁政権で移民を
受け入れていなかったと言っていました。その為人種の多様さが無いようです。現地の人はとてもフレンドリーです。
旅行
【スペイン国内】
スペインの中心にある為バスでの旅行の際どこにでもアクセス可能。バルセロナ7時間22ユーロ。グラナダ5時間16ユーロ。
バルセロナもビーチでは有名ですがマラガ近辺のビーチも欧米人の避暑地として有名です。
【欧州内】
欧州ではEasyjet.com,Ryanair.com等の有名な格安航空会社があります。1ユーロ等の目玉航空券もあります。
よって日本国内を旅行するよりも安くEU内を旅行できます。欧州はほぼユーロ(イギリス以外)なので換金の面倒くささも
ありません。どこに行っても飛行機であれば3〜4時間で着きますからね。
宿泊
スペインは比較的宿泊施設も充実してますし、安いと思います。スペインでは宿泊施設の格によりHotel,Hostal,Pencion等に
分かれています。その中にもHotelの星3つ等の格に分かれています。私は中心街のGran
ViaにあるHostal(星2つ)で27ユーロ
でTV,バス(浴槽)トイレ尽きに泊まりました。入り口も閉じられておりベルを鳴してオーナーが開けるシステムになっている為
盗難の心配もありません。そこのオーナーは親切にもマドリッドの観光名所を地図を広げ案内してくれました。
娯楽
首都だけあり娯楽には事欠かないでしょう。
中心部のGran Via近辺にはミュージカル、オペラの劇場、映画館が多いです。ミュージカルの「Cat's」を一番安い席で見ました
が17ユーロでした。内容はスペイン語でした。映画は5ユーロ前後です。映画ではスペイン語吹き替えの劇場が多いので確認
する必要があると思います。
美術館も多いようですが、芸術のセンスが無いためお勧めできるところはありません。プラド美術館が有名でしょうか。
市内交通
メトロ(地下鉄)が市の中心を走っており交通の便も楽。
食事
ハムが有名のようでMuseo
de Jamon(ハムミュージアム)という名のハムのレストランが多かったです。
またスペインで有名な料理「パエリア」は街のいたるところで食べることが可能です。
食習慣が夕食が9時との事だそうです。その為でしょうか、スペイン人はちょっと太目の人を良く見かけます。
若い人はダイエットのためこの食生活を改善しているようですは身に染み付いた習慣なので直すのは大変のようです。
治安
以前は首締め強盗にあった人がかなり多く治安も悪いと聞いていましたがそのような事はなさそうです。在校生の方も生活
して危ない目に遭ったことが無いと言っていました。といっても日本に比べると格段に危ないので注意する必要はあります。
シエスタ
スペインはシエスタ(昼休み)で有名ですが地方都市に行きますと、2時〜5時まではシエスタのため店を閉めることがあります。
また日曜日は基本的に観光客目当ての店以外は閉まっていますので気をつけてください。