春に・・xxxxxx
by maya-mey
雪の下にひっそりと・・息づく芽吹き
誰に気づかれることなく・・春を待つ
ほら・・聞こえるだろう・・
君の歩んだ足音が・・
静まり返った・・森の片隅に
確かに歩んだ・・この道のり・・
泣きもする・・笑いもする・・その全てが
そう・・君の歩んだ道・・君の足音
君の思い出の中に・・きっとあったはずの
優しい日溜りさえも・・捨ててしまうの?
忘れないで・・ほら・・僕と歩んだ
あの・・道を・・
君と過ごしたあの日々は・・
忘れはしない・・
また。。始まりだね・・
都会の冷たい風が・・君を包むけど
やがて来る春に・・君の心も華を咲かせる
素敵な・・華だよ・・
君は・・綺麗・・心も・・その思いも・・
僕は忘れないよ・・君の優しい微笑
君の無邪気な泣き顔も・・
今も・・暖めているよ・・君の小さな芽
僕の・・心の温室で・・
早く・・暖かな春になると良いね
優しく咲く・・君という華にあえるから・・
春まで・・・・・by 須磨
森の中で立ち止まってしまった私
貴方はやがて歩み去り
こうして
貴方と歩きはじめたあの街角に向かって
同じ道をもどっている私
灼熱の陽光に曝され
駆けぬける驟雨に打たれ
季節は移り
銀杏の葉が舞う並木を歩き
こうしてたどりついた残雪の道端
そうよ
肩を寄せ合って休んだ木陰も
手を取り合って笑った日溜りも
忘れていないわ
雪の下で息づく
新芽
それらがいっせいに土を割るころ
私は・・・貴方と歩き始めた
あの街角にもどる
そして
新しい道を歩みはじめるわ
それまで
優しいまなざしで
みつめていてね
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