全力で駆け抜けてきました。
私は走りながら、こんなことを考えました。

最近空を見上げたことがあるだろうか?
子供の頃はよく遊びながら空を見ていた。
ゆっくりと流れていく雲を。
夏のにじみの無い青空に引かれた純白の飛行機雲を。
空は本当に大きくて、時間はゆっくりと過ぎていった。

いつの頃から空の色がわからなくなってしまったのだろう。

いつの日か足を止めて空を見上げてみたい。
きっと忘れていたものを思い出せるだろう。


そしてそれが何か、私はここで思い出すことが出来ました。

それは愛情であり、友情でした。

ここで出会った全ての人に、そして全ての空に感謝。