金こそすべて


世界の軍事にかかっている費用の数%で
飢餓に苦しむを楽に救えるらしいです。

この目の前にあるコンピュータ一台でも、
金額に換算して、貧しい国のお金に換金し、それで食料を買うとすれば、
相当な量の食料になるんじゃないかなーと思う。
そうやって得た食糧、今の日本で手に入る食べ物と比べると、
栄養面、衛生面からみて、一体どの程度の差があるだろうかと・・・。

今の経済ってもの自体、矛盾だらけだと思う。
何を基準にした価値なのかがサッパリ・・・。
いっそのこと、人の命でも基準にしたら面白いかもしれない。
人が一生を送るのに必要な食料を基準してみるとか。

最近本屋で循環型経済とかいうのの本を見たけど、なかなか面白いことが書いてあった。
エコノミー(経済)をエコロジー(環境)の一環として捉える必要があると。
こういう傾向は、やっぱり今の日本人の心理的状況からきてるんだと思う。
ゴミの分別とか、低排出車とかが具体例。
この意識を需要としてとらえる企業が増加すれば、
すんなりと「環境のなかの経済」という状態に移行できるんじゃないかと期待している。
企業は金にならないことはしないし、個人は面倒くさいこと、わかり難いことはしない。
これを踏まえた上で、環境に配慮した生活を送るには、
企業が何を生産して、消費者は何を要求すれば良いかを考えたい。

具体的な例として、ゴミの分別を考えると、
企業は「過剰な包装を避け、単一の素材での包装。生産コストを削減して収益を上げる」
消費者は「分別が面倒なので、単一の素材で包装されたものを買う」
とか。実際にこの傾向が強まっていると思う。




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