ねっとわーく考察
UDP
それは、実は「接続をしない」通信方式だったりします。
基本的に「任意のIPアドレスの任意のポートに対して情報を送る」ことしかしません。
「サーバー」や「クライアント」といった単語は、
通信のプロセスを分かりやすくするための概念であり、
実際にそれが存在し、特定の動作しかしないわけではありません。
実は「接続」という現象はネットワーク上にはないのです。
では「接続」という言葉は、何を表しているのでしょうか?
それは「コンピュータA」と「コンピュータB」が互いのIPアドレスを記憶した状態で
継続的な通信を行いことを指す、と言えそうです。
S/C通信を考えると、「サーバー」と「クライアント」は接続されていますが、
「クライアント」と「別のクライアント」は接続しません。
P2P通信では、全ての端末同士が接続しあいます。
WebサーバーはS/C通信に、変形のP2P通信を複合した通信でしょうか。
Web型通信という言葉もあったかな?
※S/C通信:サーバー/クライアント通信。
※P2P通信:ピア・トゥー・ピア通信。
戻る