呪歌・魔曲
歌や楽器の演奏によって、魔術的現象を起こす技のこと。
魔力にせよ自然界にせよ、あやゆるものはある種のリズムをもっているため、
波長に合わせて唄ったり奏でたりすれば、その力を増幅することができる。
そうして増幅された力を、自分の思う方向(リズム)に変化させていくことで、
様々な現象を起こすことができる。
「自然界のリズム」と「自分が使いたい技のリズム」の
「双方が成り立つリズム」を奏でるには、
相当高い感受性(センス)と、歌唱・演奏能力が必要になる。
ちなみにこの場合、元となる力は自然界と自分自身の声、
あるいは楽器だけなので、魔力はいらない。
「自分が使いたい技のリズム」と「魔力のリズム」を組み合わせるのは比較的容易。
自分自身の魔力のもつリズムは、比較的楽に感じ取ることができるからだ。
ただし、一定のリズムの魔力になるようにしないといけないので、そこが難しい所である。
ここでは「呪歌・魔曲」という形でリズムを増幅する術のついてかいているが、
リズムを作り出せるものなら、歌や演奏以外でも同じことが可能かと思われる。
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