1月は行く、2月は逃げるといいますが、あっという間に日が経ちます。2月あたまには60Bぐらい雪が降り参りましたが、今はあれが夢だったのかと思うぐらいの陽気です。日もずいぶんと長くなり、春が近づいて来た感じです。

にわとりくらぶ〜鶏インフルエンザ〜
半年前の卵を販売した問題があったり、鶏インフルエンザが発生したり、鶏関係のニュースが続きました。今回はちょっとまじめなお話を。
鶏のインフルエンザについて
配達をしていても、「大丈夫?」「大変な事になったねと」声をかけて頂くことが多くなりました。幸い我が家の鶏たちは至って元気です。
しかし、感染源もわからず、ワクチンなどもなく防ぎようがないので、出ないように祈るしかないのが正直なところです。
テレビで言う様に渡り鳥が感染源なら、菌はそこかしこに有るわけで、対策としては人間のインフルエンザと同じように、鶏の抵抗力を高めてやるしかないかなと思っています。日光をしっかり浴びて、運動し、餌をたっぷり食べ、健康な体を作る、その基本をしっかりやっていくしかないと思っています。
鶏インフルエンザは確かに怖いです。しかし、これにより更に殺菌殺菌と色んなことが厳しくなったり、病気になる前にとにかく抗生物質を与えろという様に変な方向に行かなければいいなと思います。
病気が怖いと言って、殺菌消毒され外と遮断された空間で、病気予防や成長促進のための抗生物質が入っている餌を食べさせられた鶏の肉は、病気になっていないからといって安全なのか?
病気は怖い。だから薬をやるんじゃなくって、病気にかからないような元気な体を作ってやることが一番大事なんじゃないだろうかと改めて考えさせられます。
ちなみに、日本では年間家畜飼料用230ォ、家畜医薬用品用830ォ、養殖魚用2030ォ(推定)の抗生物質が使われている。人間用は520ォ。人間のほぼ2倍の抗生物質が投与されている(日本経済新聞 2/7より)そうです。

たまごくらぶ〜日付の表示について〜
改めてふぁーむbuffoの表示について説明させて頂きます。
ふぁーむbuffoでは消費期限は、採卵日(卵を産んだ日)から2週間後となっています。これは生で食べる期間を示しています。その後も加熱していただければ問題なく食べられます。自慢じゃありませんが、いつも卵がぎりぎャりなので、配達当日、鶏がまさに生み立てほやほやをパックに詰めることがしょっちゅうですので、新鮮さには自信があります。
卵は洗うと鮮度が落ちるので、基本的に無洗です。お召し上がり前にカラごとよく洗って下さい。洗った後は冷蔵庫で保存してください。

日が長くなってきました。春を感じた鶏たち。卵をよく産むようになりました。発送も行っています。
送料:市内20〜100個まで500円です。

ひよこくらぶ〜今そこにある危機〜
現在、ふぁーむbuffoにとっての脅威は、鶏インフルエンザよりもネズミです。去年から増え始め、ひよこが襲われたりと被害が出始めたのですが、今回も12/10に入れたひよこがかなり襲われて減ってしまいました。育雛箱の上にも下にも金網を張っていてもわずクかな隙間から入って、1羽、2羽と食べられ、育雛箱から出して運動させていたら襲われと参っています。
色々罠を仕掛けたりしてただいま小康状態ですが、それはひよこがもう襲われないサイズになったというだけなので、次のひよこを入れるまでになんとかしなくてはと、ただいま色々対策中です。う〜ん頭が痛い。