日記といいながら更新が滞りまくってるので、今月から苦し紛れの月記と言うことで、卵とお米のお客さんにお送りしている農場通信からの抜粋お届けします。
風便り 7月号
毎日、毎日雨が降ります。ここのところ、梅雨といってもカラ梅雨が多かっただけに、よけいよく降る気がします。毎日雨か曇りで、日照時間が短く段々と作物の方へ影響が出てくるんじゃないかと心配しています。
雨が降って喜ぶのはカモぐらいでしょうか。
かもかもくらぶ
天気が悪い日が続いています。お米の方に影響が出ないといいなぁと思っています。今のとことろはイネもカモも順調です。カモは羽がすっかり生え替わり、大人のきれいな羽になりました。声も野太くなり、朝晩には「餌〜、餌〜」とガアガア鳴いて大騒ぎしています。イネも分けつし株が太くなってきました。
無農薬でお米を作るためにカモくんが働いてくれている訳ですが、カモの仕事は虫を食べたり、泳ぎ回って土を混ぜて草が生えないようにしてくれたり、糞をして肥料をやってくれたりなどです。では、病気対策は?となると、これが難しい。一つは元気で丈夫な苗を作ること。もう一つは田んぼに植えるとき株間を広く植えることで風の通りをよくすること。そして、肥料をやりすぎて窒素過多にしない。といったことになります。そうすると、この時期、余所の慣行農法の田んぼでは、稲が茂り通路さえ見えない状態になっていても、家の田んぼだけはすかすかと言う感じになります。合鴨米予約を沢山もらって嬉しいけど、本当に、大丈夫?と毎年不安になってしいます。お米が無事できますよーに。
にわとりくらぶ〜鶏受難〜
先月号で、鶏が襲われた事をお知らせしたのですが、実は6月にも大変なことがありました。6/18にひよこがやってきました。元気な90羽。先月死んだ鶏の分も大事に育てようと思っていたら、着いた2日後、朝育雛小屋に行くと、雛の無惨な姿が。犯人は野ネズミ!鶏を飼っている人が、雛をネズミにやられるという話を聞いたことはあったのですが、今まで全然そんなことがなかったのでかなりびっくりしました。雛の半分くらいがやられていたので、これはたまらんと育雛箱に金網を張ったり、できる限りの対策をしてそれ以降は被害がでていません。しかし、ネズミがいなくなった訳ではないので、どうするか頭をいためています。今年は厄年なんでしょうか?う〜ん。これ以上なにごともないといいのですが。
先月襲われた鶏ですが、かなり数が減ってしまい、夏にかけて卵不足を心配していました。しかし幸いなことに、お隣島根県で同じく国産飼料での平飼養鶏をされているかたから、同じ日に入れたブラック1を20羽ほど分けてもらうことができました。数が減ってることに変わりはないのですが、なんとか夏を乗り切れればと思っています。ちなみに、もらって来た鶏を一緒にした日には、鶏舎の中に「あんた誰よ」と言う感じでぴりぴりムードが漂っていたのですが、今はみんな仲良しでやっています。