明けましておめでとうございます。           本年もよろしくお願いいたします。

2004年が始まりました。春にはふぁーむbuffo6年目に突入します。もう5年が経つのかと思うと不思議な気がしますが、5年もたったのにまだまだだなあと思うことも山のようにあります。
その最たるモノは、毎年のように新年に宣言しては挫折する野菜作りでしょうか。それでも、草だセらけだった田んぼが少しずつですが畑らしくなり、鶏糞を鋤込んだ土も良くなって来た感じがしています。昨年秋に植えた野菜達も、雪の下がんばっています。もう少し時間を上手に使って、野菜の方も色々やりたいと、今年こそはと思う今日この頃です。
鶏の方も、5年やってもまだまだなぁと思うことがしばしばです。生き物相手だけあってこちらが手を抜くとすぐ影響が出てしまうし、同じように見えて、なかなか個性あふれる鶏たちに振り回されています。
同じくお米作りも、毎年違う気候条件にいつも1年目の気持ちでやっていますが、特に近年は天候が読めず難しいなぁと感じています。
まだまだ、奥が深くひよっこ百姓どころか卵未満という所ですが、お客さんの「おいしいよ」と言ってくださる言葉を励みにがんばっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  


にわとりくらぶ
12月末から本当に少しずつですが、待ちに待った若鶏達の産卵が始まりました。思えばこの群れは、農場に来て2日目には野ネズミに襲われて半分以上が死んでしまい、その後もしばしばネズミに襲われ、色々対策に苦労して育てた鶏たちです。ネズミよけに育雛箱の中で育てる期間が長キかったせいか少し個体差があり、まだ卵を産みそうにない小さな鶏もいるのですが、とにかく無事に大きくなり卵を産み始めてくれたのがなによりです。
12月末には雪が降り、小屋の中まで真っ白になるぐらい吹雪いたのですが、最近はまた天気がよくなり、鶏たちの調子も良くなってきました。沢山の方に、鶏用に野菜も頂きました。ありがとうございました。

ひよこくらぶ         
餌も、葉っぱもよく食べて体が大きくなってきました。真っ黒だった羽毛が、少しずつまだらの羽に生え替わってきました。寒い時期の育雛はとにかく気を遣います。早く暖かい春になって欲しいもんです。12月末には重い雪が降り、ハウスがつぶれるんじゃないかと心配しました。ずぼっずぼっと雪を長靴でかき分けながら餌をはこぶのはやはり骨がおれます。春が待ち遠しい。でも、スキーがしたいので少しは降っても欲しくもあり、複雑です。