牡羊座
牡牛座
ふたご座
かに座
しし座
乙女座
8月23日〜9月22日
物事の秩序やけじめを重んじ、几帳面で真面目。また、潔癖症で、たいへん正義感が強く、不正や無責任なことをなかなか許せないのが特徴です。
一方、非常にデリケートで傷つきやすい面を持ち合わせ、相手に合わせる事はできても、そう簡単に人に心を
開かない、慎重な所があります。惑星は緻密さをつかさどる水星。←
天秤座
さそり座
射手座
山羊座
水がめ座
うお座
12月22日〜1月19日
忍耐力があり、注意深い性格。
つねに着実な進歩をし、頂点まで達することもある。また、冷静な分析家で、
洞察力にもすぐれている。しかし、時に消極的になりすぎて自主性に欠けることもある。惑星は、土星で、感情を抑制する働きがあり、また、しっかり足を地につけて立とうとする堅実家です。↓
山羊座
10月上旬の宵の南天に、最初に登場する
秋の星座(直角三角形に並んだ星の配列で、あまり、見栄えがしない。)
ギリシャ神話では、使いの神ヘルメスの子パンが変身したときの姿。パンは、上半身が人間で、下半身がやぎの姿をした森の神ですが、ナイル側のほとりでの神々の酒盛りの際、陽気なパンは、葦で作った笛で笛を吹いたり踊ったりしていました。そこへ怪物テュポンが現れ、魚に化けようとして、あわてたパンは、化けそこなってしまったのです。神々は、パンの姿を見て笑い、ゼウスは、その姿を星座にしました。
山羊座の下半身は、魚になっています。
尚、山羊座の直角三角形を神々の門と言い、人間の魂が、天国へ行く入り口とされています。1846年に、山羊座の尾の先端付近で、海王星が発見されました。
、
2月19日〜3月20日
同情心が厚く、親切。また、直観力が鋭く、
包容力があります。一方。決断力に欠け
人の影響を受けやすく、秘密主義という一面もあります。惑星は、海王星で、水のエレメントをもち、精神的な活動を得意とするロマンチストな一面があります。ただ、繊細でデリケートなため、ストレス溜まりやすいので、注意が必要です。→
うお座
秋の終わりの宵の南の空に見える4等星以下の暗い星の集まり。(うお座に春分点があるので、現在は重要な星座の1つ)。
ギリシャ神話によると、美の女神アフロディテと愛の神エロスが変身したときの姿とされます。ある時、ユーフラテス川に、ディポンガ現れ、驚いた二人は、魚になって逃げました。その時、離れ離れにならないように、リボンで体を結びました。それで、うお座は、二匹の魚で表されています。
尚、キリストが誕生したとき、真上の空に輝いたとされるベツレヘムの星は、木星と土星が、うお座で会合した姿ではないか・・という説もあります。
9月23日〜10月21日
てんびんのバランス感覚から、調和を重んじ公正な判断力をもち、正義感が強い。
惑星は金星で、愛と美をつかさどり、愛情豊かで美に対する感覚も鋭いと言われています。しかし、風のエレメントをもつことから、
あまり感情を表に出さず、プライドも高いので
、考えてることもわかりにくいとも言われます。↓
てんびん座
7月上旬、宵の南の空。おとめ座の1等星スピカと、さそり座の1等星アンタレスの間、3等星が、ひらがなの「く」の字を裏返しにした形。
ギリシャ神話では、正義の女神アストライアが、人間の争いの善悪を計るために使った天秤とされています。
そして、今では、天上にいる女神は、人間が死ぬ時、生前にとれくらい善い事や悪い事をしたか、
この天秤で計って、死後の人間の行き先を決めていると言われています。約4000年前、秋分点は天秤座にあるとされ、当時は、昼と夜の長さが等しくなっていました。
おとめ座
6月初め、南の宵の空。現在は、秋分点は、おとめ座にあります。(Y字形の星の配列・・1等星のスピカを除けば、あとは3等星のくらい星)。紀元前は、おとめ座を麦の穂の形と見たてていましたが、ギリシャ時代に、9月ごろ、収穫の時期にあたるこの星座は、「おとめが麦の穂をもつ姿」となりました。、スピカと言うのは、ラテン語で「穂先が尖ってる麦の穂」という意味で、スパイクシューズの語源となっている。スピカの清らかな輝きから「真珠星」とも言われます。ギリシャ神話では、乙女の姿は、正義の女神アストロイア、収穫の女神デメテル、その娘ペルセポネに見られています。
4月21日〜5月20日
現実的で忍耐強く、行動力ももっている。
同時に感受性が鋭く、愛情が豊かだと言われています。そのため人に信頼され、好かれます。また、先を急がず、真面目に1歩ずつ進歩していきます。しかし、がんこで自分の意見を変えようとしない一面も持っています。惑星は金星で、これは人の良識と感性を強めています。そして、土のエレメントは、堅実な向上とおおらかさを表しています。↓
おうし座
1月下旬の冬の宵の空、南に高く見える。一番目立つ星は、1等星の赤く輝くアルデパランです。その周りにV字型を横に倒した暗い星の並びが、ヒデヤス星団です。この星団の北西にのが、プレヤデス星団といい、日本名「すばる」です。すばるとは、
「しばる、結ぶ、1つにまとめる」という意味です。アルデパランは、プレデヤス星団の後から昇ってくることから、「従うもの」という意味をもっています。
ギリシャ神話では、ゼウスがエウロぺをさらうために、牛に変身し、その後、大陸に着くと正体を明かしました。エウロぺが降りた所が、「ヨーロッパ」大陸の語源になっています。また、おうし座の角の先には
かに星雲があります。
星 座
3月21日〜4月20日
強い決断力があり、指導者や、自分内部から生まれる画期的な仕事が向いていて、向上心があり、知的とされています。ただ、短気で怒りっぽく、自分勝手で細かい心つかいが足りない面があります。惑星は、火星で、エレメントも火というところから、勇猛な性格とされています。→
おひつじ座
2000年前まで、春分点はここにあるとされ〈現在は魚座)、そのなごりで、「ザ・ファースト・ポイント・オブ・アリエス」(おひつじ座のポイント→春分点)といわれています。まだ、アジアでは、春分点を1年の始まりにしたといわれています。
ギリシャ神話では、星座になっている羊は、
プリクソスとヘレの兄妹を救い、黒海東岸の
コルキスへ飛んで行った、黄金の羊になっています。
5月21日〜6月21日
多才で機知に富み、表現能力も豊富で、
話好き。しかし、落ち着きがなく、せんさく好きで皮肉っぽい言いまわしをするため、ずるく見られることもあります。また、ふたごという2人の人物を表すため、二重人格があるとも言われます。惑星は、水星で、頭の良さと器用さがあり、風のエレメントは、どんな事態が起こっても、臨機応変に対応できる能力を助長させています。←
ふたご座
3月上旬、宵の空に、1.6等星カストルと1.1等星ポルックスを頭にして、2列に並んだ星の並び。ラテン語で「ジェミニ」と言い、アメリカ二人乗り宇宙船の名にもなりました。
ギリシャ神話では、カストルとポルックスの双子は(ゼウスの子)、いろんな冒険をして、名をとどろかせました。中でも有名なのは、アルゴー船で「黄金の羊」を取りにいき、途中で、暴風雨にあって、沈没寸前の時、琴の名手オルぺウスが琴を弾いて祈ると、この双子の頭上に2つの星が輝き、これより、この双子を「航海の守護神」とあがめられました。。
6月22日〜7月22日
想像力に富み、感受性が強く、順応性にすぐれています。また、献身的で、人情味も厚く、大衆のためになる仕事がむいてます。しかし、自尊心が強く、意地っ張りな面もあると言われています。惑星は、月で、これは、豊富に持つ温かい家庭的な愛情に影響を与えるとされ、エレメントの水は、応用のきく流動的な考え方ができるといわれています。→
かに座
3月下旬の宵の南の空に見え、4等星以下で目立ちません。が、肉眼で見えるのが
有名な散開星団プレセぺです(100個の星の集団)。プレセぺとは、「かいば桶」という意味で
別名「ビーハイブ」(蜂の巣)。古代は、天気占いに使われ、この天体を「小さな霧」に見たて、
この霧が見えないときは、嵐の前兆と考えました。
ギリシャ神話では、ヘラクレスが怪物ヒュドラと戦ってるとき、ヒュドラに味方してヘラクレスの足を、はさみではさんだ巨大な蟹です。この蟹も、ヘラクレスに退治されますが、ヘラクレスを憎んでいた女神ヘラは、蟹の功績をたたえ、星座にしたと言われています。
7月23日〜8月22日
独創的な考えをもち、個性にすぐれていて、親切で世話好きなため、人の上に立つ指導者などに向いてます。しかし、反面、短気で飽きっぽく、時として、高慢にふるまうこともあると言われています。惑星は、太陽で、さらに火のエレメントをもつことから、明るい性格や、激しく勇ましい感情が、影響を受けていると言われています。↓
しし座
4月下旬の南の空。特徴は、しし(ライオン)の
頭の部分にあたる、6つの星からなる裏返った「?」マーク(「ししの大鎌」)と、3つの星からなる直角三角形の星の配列です。鎌の柄の部分に輝くのが、1等星レグルス(「小さな王」という意味)です。夏の暑い時期、太陽が、このレグルスの上を通過することから、この太陽の激しい輝きを、荒荒しいライオンに見たてた・と言われています。
ギリシャ神話によると、ヘラクレスは、ネメアの森に住む、この人食いライオンを退治し、その皮で武装した・・と言われています。
11月22日〜12月21日
目的に向かって,矢のように進む行動力をもち、正義感も強いと言われています。
また性格は明朗で、威張ったりしません。そのため、皆に好かれます。が、気の小さい一面もあり、内心と外見がまったく逆ということもあります。
惑星は、木星で、正しい心と多くの才能を与えられています。また、火のエレメントをもつことで、思い込むとそれに打ちこんでいく情熱的な行動を取ると言われています。→
いて座
天の川の中にあって、9月上旬の南の宵の空に、低く見えます。2等星以下の6つの星が作る小さな・ひしゃくです。中国では、北の北斗七星に対し、この星を「南斗六星」と呼んでいます。西洋では、「ミルクディパー」(ミルクさじ)に見ています。ギリシャの詩人アトラスは、いての姿を、さそりの毒針を弓でねらっている武人にみました。
ギリシャ神話では、いて座は上半身が人間で下半身が馬のケンタウロス族のひとり、ケイロンに見られています。ケイロンは、ゼウスの父クロノスの子で、神々から、さまざまなことを学んだ賢者で、彼は、多くの英雄や神々を教育しました。
いて座の方向は、私達の銀河系の中心方向に当たり、いて座付近は、たくさんの星雲、星団が見えることで有名です。
1月20日〜2月18日
すぐれた推理力を持ち、観察力も鋭く、知性豊かだと言われています。また、創造力があり、美のセンスもあることから、芸術家に向いているとされます。しかし、考え方が変わりやすく、反抗心が強い面も見られます。
惑星は、天王星で、強い意志があり、また、風のエレメントは、なにも縛られない、自由を好む性格があると言われています。←
水がめ座
10月下旬の宵の空。暗い星ばかりからなる目立たない星ですが、しかし、この4つの4等星からなるY字形は、たいへん特徴があります。水がめ座は、山羊座と魚座の間にありますが、これは、当時、太陽がこの位置にくると、バビロニア地方で、雨期になったことから、水に関係ある水瓶座が作られたと言われています。
ギリシャ神話では、みずがめ座は、トロイアの王子ガニュメデスの姿とされ、ある日、彼は、大鷲に変身したゼウスにさらわれてしまいました。そして、彼は、ゼウスの命により、神々が酒宴をしているとき、酒をつぐ役目をしていると言われています。
その1
10月22日〜11月21日
直観力が鋭く、人の気持ちを思いやることが
たいへん上手だと言われています。また、
意志が強く、1度決めたことは、実行する、ねばり強さを持っています。反面、嫉妬や執念深さもあり、自分の胸にしまいこんでいることも多く、相手から、不可解な、あるいは、
神秘的な考えの持ち主と見れることもあります。惑星は、冥王星で、神秘的なことに対する探求心、洞察力があると言われています。←
さそり座
7月上旬の南の宵の空、低く、天の川の中に
あり、3等星以上の明るい星が15個、S字型に連なった姿は、オリオンと並んで、もっとも、
均整のとれた美しい星座です。
1等星のアンタレスは、「火星に対抗するもの」という意味で、火星とその赤さを競い合ったために、その名がつきました。
神話では、オリオンを刺したサソリで、
オリオンは、星座になっても、サソリが苦手で
そのため、さそりが東から姿をあらわすと、
オリオンは西に姿をかくしてしまうと言われて
います。