
最近のおすすめ本 Best5
第1位 ハリーポッターシリーズ
最近結構話題になっていた児童文学書なので、きいたことあるぞ、という人いるかも。
この物語の主人公は一見さえない風の男の子なんだけど、実はとんでもない魔法使いである
ことが発覚!魔法の国の使者からその事実が知らされ、なにがなにかとわからないまま、
魔法の学校へと連れていかれてしまいます。そこからいろいろな冒険やらミステリーやらが
はじまっていくのですが...この本のおもろい所はありきたりな冒険の話ではなく、
ミステリー小説的な要素が絡んでいるところ。殺人なんかもでてきちゃったりして犯人は
誰かと推理していくんですが、いつも最後の最後で予想した人が犯人じゃなかったりする。
してやられたーっていう感じです。 ・0・/
もちろん、推理だけじゃなく、この世界とは一味違ったハリーポッターワールドのファンタジカルな
生活空間もこの本の一つの魅力です!英語文学書らしいぶっとんだジョークも盛りだくさんです。
とにかく今まで読んできた本全部あわせてもぶんの中では上位にあります!
ことばだけじゃこのおもしろさは伝えられないと思うので、手にとって読んでみるのが
一番。こどもでも大人でもおもしろいので、ぜひぜひ一度、見かけたら読んでみてくだされ。
第2位 少年H 妹尾河童著
これもまたちょっと前に話題になった作品ですね。もうすでに読んでしまった人も多数
いるんじゃないかな?
この本の著者は名前がなんともユニークな(その人自身も負けずに劣らずそうなのだが。いい意味でね。)
妹尾河童さん。これって本名という話も聞くけど、実際はどうなんかな?・・ちょっと脱線。戻します。
少年Hは河童さんの少年時代を描いた作品で主に日本がどういう感じで第2次世界大戦に
突入していったかを日常的な出来事もふくめて描かれています。「戦争」って今の世代の
人たちにとって遠い、自分たちにはほとんど縁のないもの、って感じている人が多いんじゃないかな。
あと、原子爆弾や特攻隊などのイメージが強くて、実際に日本に住んでいた人々の生活やどのように
戦争に巻き込まれていったのかについてはあまり知られていないような気がします。
ぶん自身もそうだったんだよね。
だから逆にもっと遠くに感じてしまうというか。
それで、この本を読んだあとの感想は「はーこんな普通に戦争がはじまったんや」ということと
前よりも自分にすごく身近に感じたこと。なんで普通かというと、戦争のイメージって空襲とかごく
一部分が強烈にあってこの本を通して、なにげない日常生活のなかでも少しずつ戦争というもの
が浸透していく様がめっちゃリアルに感じられたから。すごく極端な話になっちゃうんだけど、いつ戦争が
ぶんの周りでおこってもおかしくない、というか、それが想像できるんだよね。
ことばでおもしろさを伝えるのってむずかしな。これ読んで読みたくなーいと思う人、いたら
どうしよ。ことば&説明不足でごめんな。でもでも、これはここに書いた全部の本に言えること
なんだけど、一番にいいたいことはこまずよんでみてなーということ!
ほんと、おもしろいから一度ぜひ読んでみて
ください!
結構どこの本屋でもあると思うし、ぶんも持ってるから貸してあげることもできるよ!
第3位 ぼくは勉強ができない 山田詠美著
ぶんは最初、この本の表紙が気にいって思わず手にとってしまいました。
この本の主人公はタイトルどおり、学校の勉強はぜんぜんできない高校生。でもそのかわり、
なぜか女の子にはもてもてという面もあったりする。勉強に一息つきたーいと思ってるひと
におすすめです。世の中、勉強よりも素敵で大切なことがたくさんあるんだな、ということをまた
再確認できるんじゃないかな。
第4位 研修医なな子 森本梢子
つい最近(といっても数年前)ドラマとしてテレビに登場してました。(確か佐藤藍子さん主演)
ちょっとドジだけど、すっごく一生懸命でガッツあるお医者さんの卵のお話。
でも結構医療現場がリアルに描かれてあって、まんがでありながらついつい
「うんうん、こういうことあるよねー」と妙に納得してしまいます。
しかも一回はまるとなかなか笑いがとまらん。見かけたらだまされたと思って一回手にとって
みてみてください。