ウミガメは見れなかったけど


(大浜の夕暮れ、イギリスのバックパッカ−のカップルがいた。)

シーズン中は
夜7時頃から明け方4時まで
ウミガメ監視員さんが
3,4人常駐されていて
30分おきに
懐中電灯をもって
浜の
端からはしまで
ウミガメが来てないかどうか
照らして歩かれます

夜の浜は
ウミガメちゃんのものなので
監視員さん以外は
入れないの

昼間に浜にでて
裸足で歩いてみた
わりと粒の大きな
茶色い砂粒の浜だったよ


ウミガメを見に来た人は、
浜を囲む
防波堤の上に
寝転んだり座ったりして
ぼ〜っとしてます
浜の小さなお土産やさんで
おいしい生ビールも調達できるし

夜中の2時
まで
頑張ったけど
その夜、カメは来なかったよ

カメも来ないし
暇なので監視員さん達
と話してました
みんな話好きな
人達だったよ
その中の一人は
もと漁師さんだった
星に詳しくて
いろいろ教えてもらえた
昔の漁師さんて
みんな星に詳しいのかな?

カメは見れなかったけど
日本列島の片隅に
一人でも安心して
夜遅くまで
波の音を聞いていられる
浜辺があるなんて
うれしいし
話し相手になってくれた
監視員さんありがとうね


HO〜ME

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