バッタの館

バッタの館では、キリギリス、コオロギ、バッタなどの
直翅目の仲間を紹介しています。

バッタの仲間 Vol.10


ホソクビツユムシ
キリギリス科
2012.07.28  三重県


ホソクビツユムシ
キリギリス科
2013.07.06  大阪府北摂


ホソクビツユムシ
キリギリス科
2014.07.24  大阪府岸和田市
 

ホソクビツユムシ
キリギリス科
2014.07.24  大阪府岸和田市
  
 触角の節部が白く、脚が褐色、頭から背中にかけて褐色の筋が入ります。
 実はホソクビツユムシの存在を知ったのは、このときご一緒させていただいたDodo-boyさんに教えていただいたからでした。ちょうど購入した「バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑(北海道大学出版会発行)」にも掲載されていましたが、その本によると今まで知らなかった種類が「これでもか!」というくらいあって、二度ビックリしたことでした。それにしてもどこで見分けるんだろうというくらい、写真ではどれもよく似ています。直翅目の世界も奥が深いですね。


カワラバッタ
バッタ科
2014.07.15  岩出市

カワラバッタ
バッタ科
2014.07.15  岩出市
 私がまだ小学生だった頃、近くを流れる紀ノ川は、丸っこい石だらけの河原が広がっていました。ジャコを釣りに行って河原を歩くと、灰色っぽいバッタが飛び出し、その翅には青い筋が見えました。数は少なかったものの、行けば確実に見られる、そんなバッタでしたが、いつしか河原は草に覆われるようになり、カワラバッタの姿も見られなくなってしまいました。ところがこの日の朝、犬の散歩に紀ノ川の土手道を歩いていると、懐かしい青い翅のバッタが飛び出したのでした。30数年ぶりの出会いに感激しました。それにしても、まだ細々と生き残っていたのでしょうか。もう一度、今度は広い石ころの河原で出会いたいものです。


コロギス ♀
コロギス科
2014.08.16  海南市

コロギス ♀
コロギス科
2014.08.16  海南市
 身体はキリギリスのような、それでいて後肢は短くコオロギのような、不思議な体型をしています。一度は出会いたい、密かに憧れていた虫だったのですが、この日、ついに出会うことができたんです。それもMFで。まさに大感激でした。少ないながら生息が確認できたので、今度は♂を出会いたいと思っています。


ウンゼンツユムシ 
キリギリス科
2017.09.18  和歌山県
 

ウンゼンツユムシ 
キリギリス科
2017.09.18  和歌山県
 


クガニフキバッタ 
バッタ科
2017.10.09  石垣島
 

 

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