平成13年3月5日
ちば環境世紀研究会第7回例会議事録
1.日時 :平成13年3月3日(土)15:00〜17:30
2.場所 :千葉市中央コミュニティーセンター6F 63セミナー室
3.出席者:8名
3.討議内容
(1)生ゴミ収集方法
・稲毛第二小学校対応状況
確認のみ実施
千葉市内小学校でのごみ関連環境教育状況紹介
→今後,プロジェクト資料作成,申し入れ実施
・回収学生ボランティア応募状況
具体的活動があれば募集を行うこが可能。大学の始業式の日程との
関係から4月9日以降が作業予定日として好ましい
→4月15日に堆肥化作業を実施。農政センター使用可否確認
堆肥化ボランティアビラ作成,募集
(2)生ゴミ処理方法
・堆肥化実験状況
農政センター見学(2月25日)堆肥化場所の確認,カブトムシ
幼虫確保も可能性あり
・堆肥化資材確保
農政センター近隣農家で牛糞,稲わら等,有償で確保可能
清田自宅にて稲わら及び輸送用トラックの確保の可能性あり
→使用可能の可否確認
(3)副産物の循環方法の検討
ア.他地域での事例紹介
・栃木: 本田工場食堂で発生した700kg/日の生ゴミを堆肥化
20戸の農家で堆肥として使用
・名古屋:地域での収集
・東村山:町内会と市が提携して80戸分の生ゴミをコンポスト化
イ.収集の際に予想される問題点
・堆肥化時の水分、油分、塩分の調整,臭気、虫発生の問題
→本Pjでは上記の問題が少ないことが予想される乾燥野菜くずの
収集から着手するのが現実的と考えられる。技術的な調査研究は
平行して順次行う
→各地での技術面での対応法の調査
・収集に際して市民の負担大のため,インセンティブが必要
→子供たちの積極性が精神的インセンティブになる可能性大
・ごみ処理有償化によりインセンティブの確保の可能性あり
→地域通貨によるインセンティブ付与のシステムシステム案作成
・商店街事業なまごみの引き取りを地域通貨で行える可能性有
→ピーナッツマネー,ゆりのき商店街調査
・有償化は千葉市でも検討中であるが,他の問題点(不法投棄,
市民への理解,浸透)を解決する必要性あり
→将来の有償化に備えて当会で行おうとしている分別システムは
受け皿の一つとして重要であるとの認識で一致
千葉市の有償化動向は継続して追跡
(4)研究会運営に関する報告、提案
ア.平成13年度予算案
・本年度予算は約30万円
→4月中に総会を開き,正式な予算の承認,役員選出をお願いしたい
イ.経費請求規定案(柳澤吉則)
・「会員が例会(ボランティア作業を除く)に参加する場合の交通費」
を「領収書本人発行で請求」できる旨,条文を追加する
→経費請求規定案修正,再送
ウ.気候ネットワーク「環境の世紀へ変えよう!キャンペーン」参加
・全会一致で参加を表明
→キャンペーン参加の意思表明,HP追加
エ.環境週間のシンポジウム提案
・5月25日(金)にコンサートと環境シンポジウムを兼ねた行事を
企画中。当会主催又は共催で実施をしたい。
→会主催又は共催で行うとした場合、人選、内容で全面的に再検討を
お願いしたい。(一致意見)
→当案件については当会とは別に実施する。個人的な協力は歓迎する。
6.調査事項
・千葉市有償化動向継続追跡
・自宅稲わら及び輸送用トラックの確保可否確認
・堆肥化ボランティアビラ作成,募集
・地域通貨−商店街−市民一体型生ごみ収集システム案調査,作成
栃木での生ごみ処理技術の調査
ピーナッツマネー,ゆりのき商店街調査
・気候ネットワークキャンペーン参加の意思表明
・農政センター使用可否確認(4月15日)
堆肥化技術調査
・稲毛第二小学校申し入れ実施
・プロジェクト資料作成
東村山での生ごみ処理技術の調査
経費請求規定案修正,再送
キャンペーン参加の意思表明,HP追加
ピーナッツマネー,ゆりのき商店街訪問
7.次回例会
日時:平成13年4月15日(日) 10:00〜16:00
場所:千葉市農政センター
(集合時間、場所、移動手段等詳細決まりましたら追って連絡します)
以上
Links to other sites on the Web