第1回堆肥会議事録


                           平成13年4月20日
第1回堆肥会議事録

1.日時:平成13年4月15日(日)9:00〜15:00
2.場所:千葉市農政センター 千葉市若葉区野呂町714-3
3.出席者:8名(アドバイザー1名)
4.タイムテーブル
 10:00〜10:30 カブトムシ養殖教室
 10:30〜13:00 堆肥床作り
 13:00〜14:00 お弁当
 14:00〜15:00 進捗状況報告
5.作業内容
 (1)カブトムシ養殖教室
  ア.カブトムシの生態
   ・一年生で秋に産卵、幼虫で越冬、6〜7月に蛹、7月に羽化
   ・6月頃ネットをかける必要がある
   ・7月以降成虫のための餌を用意。ベストはクヌギ、コナラの樹液
    なければ砂糖を少量の酢に溶かしたもの。木に塗るのがよい
    スイカなどは水分の摂取が多すぎになる。
   ・天然のカブトムシは秋、落ち葉の中に卵を産み付けていると考えている
    落ち葉を集めて堆肥化すると中に幼虫がいるのはこのためと考えている
    このような天然に近い状況をここで実現させたい
  イ.カブトムシ取り扱い上の注意事項
   ・ある程度湿度があり十分に発酵、分解した腐葉土を用意
   ・腐葉土の原料は何でもよい。落ち葉、稲わら、野菜くず等
   ・野菜くずはよいが、残飯は不可。塩分、油分が多い
   ・促成発酵させたものよりじっくりと土にしたものがよい
   ・幼虫はデリケートなので直接手で触れない。手袋使用。
   ・蛹は土中に「部屋」を作るが、これを壊してはならない。
 (2)堆肥床作り
  ア.場所の選定
   ・落葉樹林(クヌギがベスト)の林の中である程度日陰になっているところ
    →センター施設駐車場近くのくぬぎ林を第1農場として、苗木生産施設
     近くのコナラ林を第2農場として選定。第2農場はやや日当たりがある。
     今回は第一農場の設営のみ行い、第二農場の設営は来月行う
  イ.床の設営
   ・2。0mx1.5mx0.5mのベニヤ板で囲まれた堆肥置き場2基
    を第一農場として完成させた。この中にカブトムシ幼虫(体長4〜6cm)
    約100匹を放牧した。
6.討議内容
 (1)新規参加者自己紹介
 (2)生ゴミ収集方法
  ・江戸川大学サークル状況
   該大学環境系サークルにて本研究会の活動内容紹介。興味のある方数名。
   来月の堆肥会に参加予定。
   これまでに学食生ごみによるコンポスト化実験の実績あり
   実験条件をいくつか振ったコンポスト化実験の可能性あり
   (やさいくずー残飯混合,野菜くずのみ,残飯のみなど)
   今後,用地確保の可能性などを確認する。
  ・ゆりのき商店街、千葉大学環境サークル交流状況
   該商店街「壁の穴」(スパゲッティー専門店)訪問
   生ごみ排出状況,回収,堆肥化実験の協力を要請し,受諾して頂く。
   千葉大学環境サークル調査。4つのサークルを確認。今後,コンタクトを取る。
  ・GONET交流状況
  ・地域通貨活用法システム説明
   千葉地区で用いられている「ピーナツ」による生ごみ回収システムを想定。
   今後,詳細をまとめると共にピーナツクラブ,ゆりのき商店街と交渉する。
  ・小学校対応方針変更
   生ごみ回収システムが立ち上がるまでは協力要請がしにくいため
   軌道に乗るまで保留する。
  ・行政状況
   千葉市議会「生ごみ議連」活動状況は現在調査活動のみ。今後,本研究会の
   活動もPRしたい。
 (3)研究会運営に関する報告、提案
  ・全国生ゴミ連絡会11月シンポジウム状況
   現在,実行委員会で内容等打合せ中。本研究会も事例発表を行いたい旨申入。
  ・総会開催(予算、会費、役員、定款承認)
   現在作成中。来月に報告予定
  ・予算執行状況
   平成13年度予算,5005円執行。詳細はホームページに記載した。
                                   以上

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