今日の被害状況

これがななおの家の前です。
袋小路の向こうは防砂林になっています。
そのためかものすごいカラスの群が生息しているのです。
この日は天気が悪かったため、カラスの姿は1匹しか
確認できませんでしたが、毎日集団で人の愛車に
フン爆弾を投下していくのです・・・。
★防砂林の向こうは、荒れ狂う日本海が広がっています。

 ■フン団子事件
 平成12年7月22日12時30分
会社に行こうとして(休日出勤)玄関をでた。とたんにバサバサとものすごい音がして、玄関の木々から
スズメとカラスが飛び立つのが見えた。あまり珍しいことではないが、鳥の数がいつもより
だいぶ多かったので、何事かと不審に思い、辺りを見回した。鳥たちは私を避け、数メートル上へよけた。
そこでとんでもない光景を目にしてしまった。
カラスが一羽私の車のルーフに乗っかっているのだ。そして、丸くて、黒いものを足とくちばしを
つかって転がしているのがみえた。車を傷つけられたらたまったもんじゃない!と急いで門を出て車に駆
け寄った。カラスは私の姿を確認すると、あわてる様子もなく飛び去った。そして、隣の家の電柱に他の
2羽と合流し、こちらの様子をうかがっている。
なにが起こっているのか、まだよく理解できなかった。車の上には丸くて黒いコブシ小くらいの大きさの
物体が2つ残されている。おそるおそるルーフをのぞき込むと、それはなにか汚いものの集合体にみえた。
さすがに触る気にはならず、かといってこのままにしておく訳にもいかないので、ホースを持ち出し、
放水口をジェットにしてソレにむかって水をぶっかけた。水の勢いで道路に落ちたところを確認しようと
試みたのだが予想に反しソレは水に溶け、茶色い液体となって白い車のボディに線をつけ流れ落ちた。
寒気がして鳥肌がたった。言葉にならない怒り。隣の電柱に止まっているカラスにホースを向け、威嚇した。
水は届きはしなかったが、カラスは2、3歩あとずさりをし、飛び立った。
洗車しなきゃとおもったが車を触ることも嫌だった。水だけかけ、スタンドで洗車してもらおうと考え車に
乗り込んだ。なんとなく普段行かないコスモ石油に入り、駆け寄ってきたお姉さんに
「洗車だけお願いします。手荒いで。」と頼んだ。
洗車が終わり会計の際、お姉さんが「ただいま、洗車されたお客様に抽選で北海道旅行があたるキャンペー
ンをやっておりますのでよろしければ応募用紙にご記入ください」と言われた。
初めて来たスタンドで洗車だけしに来たなんて、キャンペーンに応募したかったのだろうか、
と思われたに違いない。それは心外だ・・・。
給油も一緒にすればよかった・・・。
そしてその約5時間後、カラスよけの線が切れているのを目撃することになる。