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23日 大阪ー広州ー桂林 大阪昼発で、広州経由、桂林に深夜着。機内では日本語のアナウンスがあり、びっくり。オープンしたばかりのピカピカの桂林新空港と、 市内までの高速道路に驚かされる。市内まではタクシー。運転手は30代?の女性。メーターにくれよんしんちゃんのタオルが掛けてある のがお茶目。もちろん、料金は事前交渉。100元で交渉成立。少し高めだが、深夜だし、こんなものかな。予約していたホリデイインは3 ベッド1ルームで8300円。特になんのトラブルもない。窓から眺める桂林市街は夜遅くまで活気に満ちている。
24日 桂林ー陽朔 ホテルからタクシーで、駅へ。15元。ここで、陽朔行きのミニバスを探していると、おばちゃんにつかまり、しっかり案内料5元を取られる。 ミニバスは5元*4。 (この*4というのは、大人4人分という意味。子供料金は半額であったり、大人と同額であったりとまちまち。) 陽朔までの道は快適。ラインは無いが4車線幅の真っ直ぐな舗装道路。途中白沙の町で市にぶつかる。大変な賑わい。バスが人混みに 囲まれ動けなくなるほど。 陽朔では自称「ホリデイイン」に泊まる。こちらはトリプル+エキストラ、シャワー、トイレ付きで45元。(当時、1元=約14円)安い!早速 部屋を見せていただく。間口は狭いが、奥は3棟にわかれており、連棟式のアパートのようなつくり。奥の部屋のためかとても静か。シャワ ーはなんと瞬間湯沸かし器。ちゃんと換気扇までついてる。ただこれではシャワーはちょっと無理だが、この宿に決める。このようにして、値 段を聞いて、部屋を見て決めるという、ヨーロッパなどでやってきたやり方が簡単に通用してしまった。
市場へ行く。商品は豊か。野菜、果物、ひもの、肉、鶏・・・。屋台で食べた夕食は圧巻!囂々と炎を挙げる中華鍋から生まれるすばらし い料理の数々。4人で5皿で70元。 中国人のハネムーンの2人や一人っ子をつれた家族が多数。皆我々より数段きれいな服。それに子供のおとなしいこと。
25日 璃江上り 通常、観光ルートでは桂林から下る璃江を陽朔から遡った。下りは500元以上で高いが、上りは安いという噂を聞いていたからである。 陽朔から揚堤経由興坪までで一人100元。子供はタダということで、切符を前日に買う。昼食は10元で別料金。船で食べるとき払うよう にとのこと。宿の前におばちゃんがいて、切符はすぐ買えた。 船は数十人のれるボート。ちゃんと屋根にあがれる。わくわくして乗り込んだのだが・・・進まない。すぐに底を摺っては戻り、挙げ句に、船 頭の補助のおばちゃんの合図で、私が屋根の上の欧米人を英語で呼んで前に集め、重心を前に傾け、ようやく通過する場所も。 補助のおばちゃんは、浅瀬のウオッチに忙しく、とても料理は出来ない。水筒の水と寄港した興坪で買った饅と揚げパンで飢えをしのい だ。 川の途中では、洗濯、電撃による漁(バッテリーを背中に担ぎ、電撃棒と網で魚を採る)、鵜飼いによる漁、牛の放牧、アヒル、筏で上手に 通学する子供たち、水浴び!にはびっくり。また、あちこちで、人力による土木工事もやっていた。石を積み上げ、なんとか、航行可能な水 深を深くしようとしているようだ。
途中で一度給油。タンクローリががけの上にいて、そこから下の給油船を経由して給油をしていた。柴油?毎壺公斤3.5元、機油毎壺公 斤6.5元とかいてあった。 多くの人々が訪れる璃江の感想は省くが、最後の興坪の夕日は最高。静かに暮れゆく夕日が川面にうつり、定期船が埠頭を離れていく 様は絵のよう。興坪から陽朔へのミニバスは1時間、10元*3。 10時出発で、興坪着は17時過ぎ。もっと水量の多い時期には、もう少し上流の冠岩まで上る便もあるようだ。 夕食は前日と同じ屋台。一皿増やしてさらに充実。それにても良く食ったものだ。4人で腹12分目食べて90元。食器は全てグラグラ目の 前で煮沸されており、とても清潔。
26日 陽朔 朝から市場を再び散歩。意外に欧米人が多い。三輪バイクのお姉さんが声をかけてくる。 鍾乳洞どガジュマルと穴の開いた岩、3つ観光で60元。前日他では70元と言っていたので同意する。250ccバイクの後ろに一人、サイ ドカーに連れ合いと2人の子供。満載のバイクは高い排気音をあげて走り始める。結構乗り心地がいい。 月亮山入り口はしっかりしたゲートがあり、入場料3元*3。登山は結構しんどい。しかし、眺めは最高!石灰岩の奇岩が並び立つ様を見 下ろすのは壮観。頂上と穴のところでゆっくりしたあと下山。トータル1時間程度。 月亮山からの眺望
鍾乳洞はパス。随分立派な入り口で高そう。ガジュマル公園は、なんと、入場料9元*3!高い。巨大なガジュマルが広がっている。 昼食は別の簡素な屋台。しかし、料理は本格的でおいしい。卵、肉団子、焼き豚、肉つめ豆腐、野菜炒めなどが山盛りの飯が7元。発泡 スチロールのパックに入って出てきたのには驚いた。
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