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25日 陽朔ー桂林ー龍勝 朝食は饅。14個!で4元余り。ニラ春雨、胡麻ザラメ、ピーナツ、からし菜と中身は多様。路上でおばあちゃんから買う。
「桂林、桂林」と叫んでいるバスに乗って桂林へ。5元*4。最初は全員座っていたが、次第に込み合う。なんと、座席の下から、風呂で使 う洗い場のいすのような木のいすを取り出して座る人もいる。これがこのバスの補助イスらしい。 途中、ビニールシートを屋根壁にした掘ったてのバラックを見かける。どうも、道ばたでザボン?を売る人の臨時の住まいのようだ。 行き先は桂林南のバスターミナル。所要1時間40分。市内バスに乗り換えて(5角*4)5分くらいで、桂林駅着。 駅前で昼食。定食10元を2皿。肉じゃが、エンドウいため、マーボー豆腐、野菜炒めがのっている。 龍勝行きのバスは駅の裏のバスターミナル発。5元*4。途中までは高速道路、一般道に入ってからも快調にとばすが、やはり、途中、市 にひっかかる。窓からサトウキビを売ろうとしてくる。買った人は大声で運転手に声をかけ、瞬時バスを止めさせる。それにしてもにぎやか。 所要3時間10分程度。早い。龍勝着。途中、随分山深い地域を通る。山の中に一つ大きな集落があり、立派な旅社が建っていたのは、和 平村。立派な身なりのカップルが巨大なスーツケースを抱えて乗っていた。龍勝温泉へのハネムーンであろう。 龍勝では町一番の仙桃飯店に行く。部屋を見せてもらうと、清潔で文句なし。しかし暗い。聞けば停電とのこと。お断りする。一瞬、町全体 停電かと思ったが、隣の店は蛍光灯が。ひと安心して、招待所へ向かう。日当たりのいい3人室、シャワー、トイレ付きで90元に決定。風呂 はあわれ、中庭にほりだされている。
しかし、夜はここも断続的に停電。持参した懐中電灯が役に立つ。お湯は夜のみ。子供のパスポートが招待所の服務員の女の子の間に 回され大騒ぎ。楽しそう。 夕食は砂鍋。土鍋に炊いたご飯に、多様なおかずを乗せたもの。なんと5元*4。ウインナー、焼き豚、フライドエッグ、鳥足、肉団子、野 菜炒め、どれもおいしい。ご飯もおいしく、最高。お店の人もとても親切。 ゲームセンターがある。1回2角。夜もにぎやか。色とりどりの電球が鮮やかに輝く。どこからか、日本の歌のカラオケが聞こえてくる。
28日 龍勝ー三江 朝食は小包 4角*8、ニラ、芥子菜、白菜、里芋角切りなど、どれもおいしい。竹の皮のちまきは、うす味で金時豆入りで1個1元。 朝早くから多くの人々が行き交い、ビル建設の槌音が絶えない。ここもまた、賑やかな街である。 龍勝からミニバスで三江へ行く。66キロ、7元*4。途中に無数の棚田。しかし、崩れているところも多い。乾燥していて埃がすごい。マス クがほしいくらい。あちこちで道路拡幅工事中。バスはゆっくり進む。山裾では畑で煉瓦を焼いて乾燥させている。煉瓦工場というよりは、畑 の裏作の代わりという感じ。 あと10キロというところで、大型ダンプの立ち往生で足止め。全く動く気配なし。しかし、車掌が向こうで同じ目に遭っているミニバスと交渉 し、乗客を入れ替えてくれ、出発。こういう場合、団体ツアーはどうするのだろう。乗り換え時間も含めて所要約3時間で三江着。 三江では、程陽橋賓館に泊まる。ここも龍勝の招待所同様、外国人料金があり、トリプルシャワー、トイレ付きで150元。(全行程中、外 国人料金で泊まったのは、ここと龍勝招待所だけである。)とても清潔。お湯はやはり断続的だが、停電しないのはありがたい。 昼食はバスターミナル前の食堂で、牛肉いため、三鮮麺などを食べて4人で25元。
おやつは道ばたで焼き芋。3個で1元。黄色、白、紫、オレンジなど、中身はカラフルでおいしい。山芋、サツマイモ、カボチャの角切りをおたまで揚 げたのは3角。これも甘くてうまい。
夕食は交差点の角の屋台で。暗いランプを灯して商っている。米粉に野菜、鶏骨付きモモ、ゆで卵、ワンタンなどを入れたもの、白玉な ど、6杯で21元で満腹。デザートにミカンを2キロ半ほど買う。4元。種はあるがおいしい。 洗髪、洗濯のために市場でアルミの洗面器を13元で買う。以後極めて多用途に重宝する。早速ホテルで熱湯を使って洗髪、洗濯。 |