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※ 各画像は、クリックすると、大きなサイズでご覧になれます。
●王と民の都
長い歴史を持ち、現在も王と民が共に深い信頼で結ばれている古都、ジョグジャカルタ。
2002年5月下旬、パンバユン王女のご結婚披露宴に出席するため、私は再び、この地を訪れました。
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●パレードの場所へ
披露宴当日の、5月28日。
ここはジョグジャカルタ特別州の中心地、クラトン(王宮)前の広場。
前日までに、「午後3時から王宮周辺で新王子・王女の祝賀パレードがある」と王宮筋から情報を得ていました。
そこで、午後2時から王宮前に出向き、教わったルート脇でスタンバイ。
そうしているうちに、ジョグジャ中から続々と人々が集まってきます。
午後3時。
・・・パレードは一向に現れない。
私のいるルート脇にも、人々はどんどん増えて詰まってくる。
午後3時から30分が過ぎました。
だんだん身動きがとれなくなって背後に目をやると、広場はいつの間にか、ものすごい人手で埋め尽くされています。
もう、辺りの状況を知るのも、ままなりません。
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●おおらかに流れる時間
とうとう午後4時。
ついつい腕時計に目が行ってしまいます。
すると、横にいた少女がニッコリ笑いながら私に一言。
"Indonesia, begitu! (^o^) (インドネシアじゃだいたいそんなもんよ)"
なるほど、"待ってる時間も楽しいじゃない?"って感じで明るく謎掛けしてきます。
深いなぁ。
思わず私も彼女にニッコリ。
と、不意にそのとき、遠くの方で歓声が上がってきました。
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●ついに目の前に・・・
待ちに待ったパレードが、いよいよ王宮を出発したのです。
広場中が、大歓声、もみくちゃ、とてもカメラ持って撮影なんかできやしない。
おまけに馬車の長〜い列…。
これはまた、王女たちはいったいどのあたりにいるのだろう?
…あっ、いたいた!「グスティ・サリーッ!」
何度か大声で呼ぶと、なんと!王女も私がいるのに気付かれ、思いっきり笑いかけながらこちらに身を乗り出されて大きく手を振ってくださいました。
写真 : 王女&王子ご夫妻の馬車。(←この写真は遠いので、差替準備中。)
ちなみに「グスティ」とは尊称で、英語だと Your Royal Highness のような感じでしょうか。
とにかく、あの大混雑の中で王女たちに気付いてもらえたことで、大満足のパレードとなったのです。
(写真・文章・構成 : 姫野貴司)
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