丹沢・仏果山



2018年11月28日(水)


コースタイム
仏果山登山口(290m)8:40〜9:10最初の鞍部(455m)9:15〜9:45宮ヶ瀬越(640m)9:50〜10:15仏果山(747m)10:30〜革籠石山(640m)11:10〜 11:50半原越(488m)12:00〜12:35経ヶ岳(633m)13:00〜13:25林道出合(429m)13:30〜14:15半僧坊前バス停(100m)
山行スタイル:単独

   
登山口 紅葉 展望台より
 仏果山登山口
 快晴になりました
 宮ヶ瀬越への登り
 紅葉!
 仏果山山頂の展望台より
 周囲の紅葉と自分の影

月に一度のハイキング。11月は行こうと思っていた終末が中国出張となって行けなくなってしまった。 代わりに平日に休みを取って丹沢の仏果山へ。丹沢とは言え、もうヤマビルも出てこないだろう。

しかし当日行くまでは、2日前の気象情報で雨の予報が出ていて、行くのを止めようか、と迷い、昼以降に雨が遅れそうになったので午前中で帰れる高尾山にしようかと迷い、結局前日午後には一日良い天気になりそうだと分かり、予定通り初めての仏果山へ。

最寄り駅を6時19分発。成城学園前で急行に乗り換えるが、下りでこの時間でも座れないのか。さすがに平日。そもそも山へ行く格好をしているのは自分一人。肩身が狭い。
本厚木でバスの時間まで、そばを食べ、トイレも済まして7時40分のバスに乗った。バスに乗っても山の恰好は自分ともう一人だけ。その一人は登山口の一つ手前の「土山峠」で下車して行きました。なので仏果山登山口で下りたのは一人だけ。平日はそもそもこのバスが第1便なので、他には誰もいないということか。さすがに平日はハイカーは少ないんだなと納得。とてもいい天気になったのになあ。

身支度を整えてコンクリートの階段に取りつき、すぐに山道へ。ヤマビルの注意書きがあったが、さすがにもう大丈夫。

稜線の宮ヶ瀬越まで途中休憩1回で1時間と5分で辿り着いた。最初は植林帯だったが、途中からは自然林の林となり青空の下、紅葉が美しい。宮ヶ瀬越でやっと前方に目的の仏果山が姿を現した。そこからは稜線歩きなので一度二度と登ったり下ったり。最後のロープのある急な坂をよじ登るとすぐに山頂に到着。13mという高さの展望台にはザックを置いて登る。東京・横浜方面は霞んでいてあまり見えなかったが、宮ケ瀬湖周辺や北の高取山の紅葉は一幅の絵画のようでした。

まだ10時過ぎなので、おにぎり1個だけ補給して先へ進む。しばらくは本当に細い尾根道が続くので油断ならない。
と初めてのすれ違い。これまで誰にも会わなかったのだ。そしてなんと、土山峠で下りて行った人でした。その後3人とすれ違いましたが、出会ったのはそれだけ。すべて男性単独行。同じ方向には抜きも抜かされもしませんでした。なんと静かな山旅なんでしょう。

稜線を離れ、土山峠への分岐を分け、ぐんぐんと下って半原越には1時間20分で到着。さあ、ここからが経ヶ岳への登り返し。急な階段の坂道が覗いている。山の標高は低いが、2度も登る楽しみ(苦しみ)が味わえる適度なコース。 急登のあとしばらくは平たんな場所が続き、最後にまた急登。

経ヶ岳では残りのおにぎりを食べて少しゆっくりしました。天気は良いのですが太陽が低くて逆光となり、大山や塔ノ岳方面が霞んであまり見えませんでした。

いよいよ下山にかかる。まだ13時過ぎなのに、なぜか夕方3〜4時のような感覚の日差し。 ぐんぐんと下り、沢に出会って、今日初めてぬかるんでいるところを歩きました。堰堤を一つ乗り越えるとだんだんと道幅が広くなり、気が付けば車がビュンビュンと行き交う国道412号線に出てきました。あとはバス停までもう少し。

晩秋の日だまり紅葉ハイクが堪能できました。
   
登山口 紅葉 展望台より
 紅葉!
 半原越への途中
 経ヶ岳への最後の登り 経ヶ岳山頂にて
 ゆっくり、ゆったり

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