箱根・金時山



2018年12月8日(土)


コースタイム
乙女峠バス停(800m)9:35〜10:05乙女峠(1,005m)10:30〜10:50長尾山(1,150m)11:00〜11:45金時山(1,212m)12:30〜12:50公時神社分岐(1,040m)12:55〜13:20矢倉沢峠分岐(867m)13:25〜13:50金時山登山口(665m)
山行スタイル:単独

   
山頂 山頂 山頂
 山頂が見えた!  もうすぐ登頂! 天下の秀峰が形無し
 どんよりした曇り空

記録を見れば15年振りの金時山。今回も富士山を見るべく計画。
天気予報では終日快晴のマークが並んでいたのだが、朝起きて空を見ればどんよりと曇っている。あー残念。でもロマンスカーも宿も取っているので行くしかない。

箱根湯本からは乙女峠行きのバスに乗車。途中の金時山登山口でたくさん下りていき、結局、トンネルの向こう側の終点までは10人も乗っていなかった。
すでに標高は800m。やっぱり曇っていて肌寒い。御殿場の市街は日が当たっているのに肝心の富士山はすそ野が見えるだけ。 ストックを準備して山道に分け入る。最初は石ころの多い歩きづらい道が続く。足と体がそろそろ軽くなってくる頃に稜線が近付き乙女峠に到着。やはり富士山は見えない。
今日はそのまま仙石原で一泊する予定なので時間がたっぷり。テーブルとベンチのある休憩所に腰を落ち着けてのんびりと30分ほど、仙石原や芦ノ湖、箱根神山を眺めて過ごしました。
と、結構寒いはずなのに、半袖短パンのご老体が登ってきて先に行ってしまいました。大丈夫なのかなあ。

ゆっくりと出発して階段状の登り道を辿ると、今度は山頂部が広場になっている長尾山。また腰を落として休憩。
長尾山を後にすると右前方に木々の間にやっと金時山のピークが見えてきた。山頂の茶店も良く見える。
そのまま登ればいいのに稜線歩きの常で、どんどんと下っていく。途中、仙石原の見晴らしのいいところを通り、もう一度登って下ってがあり、最後の急登を登りきると急に騒がしくなってきた。金時山山頂に近づいて多くのハイカーのしゃべり声なのでした。

天下の秀峰、とは言え、やっぱり富士山は見えません。残念。

水筒の温かいお茶を飲んではみたもののかなり寒い。なので茶店に入って山菜そばを食べました。中はとても暖かくてほっこり出来ました。

いよいよ下りるだけ。と、乙女峠で先に行った半袖短パンのご老体がこれから下りようとしていた反対側の登山道から上がってきました。一体どこまで行って戻ってきたんだろうか。
かなり急な坂を下り、一つ分岐を過ぎて矢倉沢峠へ。笹が左右に背丈以上に生い茂っておりトンネルのよう。ここで明神が岳方面への縦走路から分かれ、仙石原の別荘地に向かって下りていく。

たっぷり休憩を取りつつ下りてきてもまだ14時前。富士山が見えない、歩きもちょっと物足りない、天気も優れない、イマイチの山行でした。
ただし、今年12回のハイキングを達成!

その後、宿の部屋に入ってみれば外輪山の向こうに富士山の頭がすっきりを晴れ渡って見えていたのでした。

箱根の旅行記はこちらへ。
   
仙石原 縦走路 金時山
 仙石原・ススキの原と芦ノ湖  明神が岳への縦走路 バス停から見上げる金時山

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