大宜味(おおぎみ)を愛(かな)さする会とは





みんなで考えてみませんか、お金の使い道と村の発展の道を。  



みんなで考えましょう。大宜味の未来を。



ブナガヤが本当に喜ぶ村を。



こどもや孫に胸を張って手渡せる村を。



2001.5.10 設立時ポスターより





大宜味を愛(かな)さする会は2001年5月に発足しました。



大宜味村は沖縄県本島北部、山原(ヤンバル)と呼ばれる



自然豊かな環境に位置する、人口3500人程の小さな村です。





大宜味でもっとも自然豊かな大保(たいほ)川流域のやんばるの森は



地球上でこの地域にだけ生息する野鳥ノグチゲラをはじめ



貴重な野生生物の宝庫です。



この地域に国はダム建設を計画し、



さらに村はダム工事で出る残土を使い、ウミガメが訪れ、



様々な海の生物を育むイノー(岩礁域)で形成される



沖縄海岸国定公園の美しい海を埋め立てようとしています。





「大宜味村地先(塩屋湾外海)公有水面埋立事業」という



長ったらしい名前が、この計画の正式名称です。



2001年3月、村は環境影響評価準備書の公告縦覧を行い、



その期間内に村民への説明会を開催しました。



準備書の内容と説明会のあり方に疑問を感じた人たちが



各々意見書を提出する一方で、5月10日に



「大宜味を愛(かな)さする会」設立の集いを開催しました。





人口3500人の小さな村では、人々の関係があまりにも深く



村当局と違う立場の声をあげることはとてもエネルギーがいります。



しかし、本当にこのままでよいのか、先人達が残し育んできた



素晴らしい大宜味村のあるべき姿、未来について、村民ひとりひとりが



自由に考え、意見を述べることが必要なのではないか。





そんな思いからこの会は発足しました。



2003.07.12





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