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◇◇◇県の湾外埋立免許交付に対する抗議◇◇◇
大宜味住民投票村民の会 大宜味住民投票村民の会は大宜味を愛さする会とは別の組織です。
平成15年6月25日
沖 縄 県 知 事
稲 嶺 恵 一 殿
大宜味住民投票村民の会
代表 名 嘉 供 正
大宜味村地先 (塩屋湾外海) 公有水面埋立免許交付への抗議
私達「大宜味住民投票村民の会」は、6月19日、貴職が大宜味村に交付をした 「大宜味村地先(塩屋湾外海)公有水面埋立免許」について抗議致します。 私達は大宜味村の埋立事業の計画内容や進め方に疑問を持ち、村の将来に悔いを 残さないために住民投票を求める条例制定請求のための署名収集を行いました。 今月5日には、条例制定に必要な数の8倍に当たる466名の署名を村選挙管理委員会に 提出し、現在、審査が行われています。 村民が村のあるべき姿を選択すべく努力しているこの時期に、あえて免許を交付した ことは納得出来るものではありません。地方自治法ですべての有権者に認められている 直接請求に対して、地方自治を育て指導する立場にある沖縄県が地方自治の精神を無視し、 妨害行為を行ったとしか思えません。しかも、願書に対する意見書を持参して3月31日 に土木建築部を訪問した際に対応された玉城課長補佐は、「今後、意見書を踏まえ審査し、 4ヵ月から8ヵ月間で結論を出す」と答えております。それにも関わらず、わずか2ヵ月 余りで免許交付の結論を出したことは、私達を欺いたことになり、公務に携わる者の発言 として決して許されることではありません。 また、沖縄国定公園でもあり観光の自然資源としても重要な海岸景観である塩屋湾外海が、 県の公認の下で埋め立てられることは「観光立県」を標榜する県の政策と大きく矛盾する と言わざるを得ません。沖縄県の観光資源である自然海岸の破壊がもたらす「損失」の全ての 責任は沖縄県知事にあることを明言します。 私達は住民投票条例制定請求手続き中に沖縄県が地方自治法の精神を無視して、 「大宜味村地先 (塩屋湾外海) 公有水面埋立免許」を認可交付したことに強く抗議します。 左にコンテンツの欄が表示されない場合は こちらをクリックしてください |