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琉歌・塩屋浜
琉歌・塩屋浜 塩屋浜ぬ海は 朝夕に満ちて 黄金(こがね)白銀(しろがね)の 海幸(うみさち)をはこぶ 魚追う腕は シャク持つ手より いやまさりまぶし 我(わん)が眼には 海ぬ色よりも なお濃き思(うむ)いで 恋し人の袖 藍に染める 宝の浜埋め カラ館(やかた)建てて 孫子の世(ゆー)まで 愚かさ残る 波はもろ手あげ 浜辺を護る 白い浜砂は 里が涙 アカウミガメらの 涙する夜よ 美(ちゅ)ら海と島を 守りたぼれ 左にコンテンツの欄が表示されない場合は こちらをクリックしてください。 |