◇◇◇ 最後の署名簿 ◇◇◇


平成16年3月8日

沖縄県知事  稲嶺 恵一殿
国土交通大臣 石原 伸晃殿
環境大臣   小池百合子殿



大宜味を愛さする会



沖縄県国頭郡
「大宜味村地先(塩屋湾外海)公有水面埋立事業」に
反対する署名簿送付について



海の青さに暖かな季節の訪れを感じる沖縄です。
貴職におかれましては、日夜県政(国政)にご尽力いただきお礼申し上げます。

さて、「大宜味村地先(塩屋湾外海)公有水面埋立事業」は昨年10月に工事が着工され、 現在、岩石や土砂が海に運ばれています。改変されゆくふるさとの風景と海の生物たちに思いをはせ、 心を痛める日々です。

ダム建設により排出される土砂で行われる大宜味村の埋立事業ですが、二年前、当ダム建設の事業者である沖縄総合事務局から大宜味村に職員が出向しております。私達は、議会や住民説明会において埋立てに関する多くの疑問や問題点を提示致しましたが、口ごもる村担当者に代わり、いつも当職員が「すべて問題ない」との答弁を行っております。このたび当職員が沖縄総合事務局へ異動になると聞きました。私達は、これまでの説明内容に責任を持って頂くために、埋立事業が終了する10年後まで是非とも大宜味村に留まって頂くことを希望しています。計画に疑問を持ち続けている村民や子供たちは、今後もずっとこの村に住み続けなければならないのです。

さて、これまで数回にわたり全国から届いた署名簿をお送り致しましたが、 今回が同内容の最後の署名簿です。私達の活動に賛同した多くの方々の思いを、 今後の事業の環境影響、土地利用の検証の一考にして頂きたいと心から願っております。
 





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