季楽来を中心にした意見交換
- 住み慣れたまちを離れる大変さまして外国となると
- カナダでは高齢者を老人扱いしない。高齢者も若い人も同じ。
- 高齢者も日本にいるより生き生きしている。ボランティアなどのサポート体制もある。
- 高齢者をサポートするための行政の役割
- 税金などをデイケアサービスなどにもっと投入すべき。
- 介護に関する制度の手続き簡素化
- 民間レベルでも子供と高齢者とふれあう場を設ける必要がある。
- ボランティアに頼るだけでは限界がある。
- 横浜市全体から見た並木
- 並木周辺地区はレジャー施設ばかりつくり、空間的に更新することが困難
- 小中は生徒数が激減しているが、幼稚園、保育園の子供の数も把握してみたら。
- ディケアのバイタルチェックは行っているのか。
- 高齢者は体調が変化しやすい。医師との連携は特に取っていないが、救急車を呼ぶようなことはこれまで幸いなかった。
- 並木に一人で暮らすということ
- 急に倒れた時に助けてもらえるのか(役所はビジネスライク)
- 福祉事務所に行くにも介護をしている家族自身がいくのは無理
- 役所の対応は当事者を無視している。(亡くなった後、”あの方のご様子はどうか”と電話してくる。)忙しいのはわかるが。
- 在宅看護は現状では無理。医者間の地域での連携が取れていない。
- 季楽来の取り組みを見て
- 歌や食事の時間を家族以外の人と過ごすことで、痴呆の方もいきいきし、行く日を楽しみにしていることがとても良い。
- 介護の現場で男性が表に立つことは少ない。女性の母性のようなものが適しているのでは。⇔力仕事や囲碁を一緒にやるなど男性の力を活かせることは沢山あるはず。
- 並木をみていて思うこと
- 季楽来のような活動を知っている人が少ないのが残念。
- 地域で取り組んでいる活動の広報をどうするかが課題。(痴呆介護のことなどは従来役所は公的媒体で広報することにNOといってきた。)⇔ボランティアなので役所ににらまれたらまずい。
- 現状では口コミが主。きちんと情報提供したいが、役所に認可される基準を満たすのは少し無理であり、季楽来は今中途半端な状態。
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長期修繕計画を中心にした意見交換
- 3年前の計画(見積)を行うと建て替えは予算的に可能。
- 半分の人の移転先を見つけると、建て替えの問題はなくなる。
- シミュレーションの中では建物から転出する人の予定がたたない。
→論理的には可能だが細かい目途はまだ。
- 震災等の事故後に修繕等の計画は難しい(建て替えOR修繕)
- (マスタープランを予め作る)⇔(長期修繕計画と同時進行)
- 管理組合の任期は2年(半数交代)
→一年交代だと継続性が生かせない
- 修繕委員会のメンバーは管理組合の理事長も含まれる。
- 長期修繕の役員の方が理事長より任期が長い(理事長が継続せず)
- まちの整合性を持った並木のイメージづくりが必要
- 一つの家庭に三つの居住スタイルの提案
→大きな所から小さな所に引っ越すことでマイホームを目指せる。
- 年3回程度で修繕委員会の報告
→どこまで報告できるのか
- 役員間のコミュニケーションの問題はないか
→プランをつくるには専門家のノウハウが必要
- ハード面での計画を作り、同時にソフト面も準備する。
- 5年後、10年後は高齢化を迎える
→20年先まで見越さないと並木は危機的状況
- 先に建設されたという現実で並木1、2丁目の問題が近い

会場の風景
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