「東南西北」マスタープラン

とんなん隊ではガリバー&アリス地図をつくり、さらに蟻の目調査やワークショップを重ねて、富岡・並木地区のアバタやエクボの発掘を続けてきました。 それを受けて最小日常生活圏を設定し、各エリアの問題点とそれぞれを繋ぐ改善計画を検討しました。さらに富岡の丘陵地域と並木の海岸線までを繋ぐ東西軸と旧海岸線の緑を残す南北軸を保存することによる住みやすさ向上計画を検討しました。

[生活圏の設定]
「最小日常生活単位」の設定プロセス

<地域をまとめる要素>
・市街地形成によるまとまり(開発の単位など)
・自治会、町内会単位
・小学校区、など
<地域を分断する要素>
・地形による分断(急斜面地など
・幹線道路
・鉄道、など

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現地調査、地域住民の
生活実感に基づく修正
概ね400mのまとまり
最小日常生活単位の設定


多少見にくいですが、富岡・並木地区の最小日常生活単位です。原本は上側が北にあたりますが、この地図は90度回転させています。従って上側が富岡地区下側が並木地区となります。
太線で囲まれた範囲が最小日常生活単位を表しています。