地雷と聖火を読んで


「クリス・ムーンさんの希望」
 クリス・ムーンさんは、すてきな人です。なぜなら、自分が地雷で、手、足を失ったからです。なのに、また次の夢をにぎり、明るく生きているからです。
 クリス・ムーンさんは、長野オリンピックの開会式で聖火を持って、走った人です。クリス・ムーンさんの顔には、笑顔があふれていました。その笑顔こそが、クリス・ムーンさんの、生きてゆく希望なのです。
「希望をあたえて」
 私は、地雷と聖火を読んで、とても悲しくなってしまいました。なぜかというと、クリス・ムーンさんのように次の希望や夢を見てがんばってゆければいいけど、地雷のせいで苦しんでいるクーン・サメイちゃんのように、生きる希望を失ってしまう子もいる。その子達の心にがんばれる希望が再び宿るのは、やはり地雷撲滅だろう。そのために私たちにもできることはあるはずです。