カメラ名機(愛機)列伝

No.3 ミノルタα9 管理人

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 今2台のα9が写っている。ここでは左側を仮に1号機、右側を2号機と呼ぶことにする。
私がこのカメラに決めた経緯をここで語ることにする。その当時、オリンパスOM−4Tiを使用していた私はそろそろ次のカメラを考えていた。長い間、AF機となるはずのOM−5発売を心の底から待っていた。しかしながら待てど暮らせど発売がなく10年以上の月日が経過していた。OM−5の発売はただの噂に終わった。今後のことを考えマウントを替えることを決意し次期主力となるカメラ探しを始めた。OMシステムがまだ健在のころで断腸の思いであった。これは1998年の春ごろの話である。さっそくカメラ探しに入ったが目ぼしい機種が見当たらずにいたが、この年の秋は今から思うと最後のフィルムカメラの当たり年であった。この年の秋にニコンからF100、キャノンからEOS3、ミノルタはα9が発売された。


1998年年末カメラ欲しいランキング

1位 ミノルタα9  α9000を買わなかった思いの念と後継機のα9xi(購入を考えたがさわった瞬間にその気が覚めた。)操作性の悪さに対する無念(個人的見解なのでこのカメラが好きな方、使っていらしゃる方あしからず)があり、カメラ屋でこのカメラを覗いてシャッターを切った瞬間、このカメラはいつか買うなと一瞬して思った。(明るいファインダーとシャッター音に一目惚れした)

2位 ミノルタα807Si  予算的なこともあり現実路線で考えた。自分の写真が風景とスナップであったため必要十分なカメラ(操作性も良好) 後にサブ機として購入した。(のちにサブ機の地位をα7にとられ出番が少なくなり放出してしまった。)

3位 ニコンF5  言わずとしれた35ミリ最高峰カメラ ボディを買ったらレンズが買えなくなると思いこの順位に甘んじた。いつかほしい

6位 キャノンEOS1N  早速、新製品のEOS3と比較したがこっちの方が良く思えた。EOS3のボディがプラ製であったのに対し、パワーブースターがマグネシウム製であったので当時、きな臭さを感じた。のちのEOS1Vの存在がちらついた。 4,5位は該当機種がなかった。