9月の弓、10月の蒼

■2001/10/30 (火) 末端冷え性
注射や採血をされるとき、毎回のようにお医者さんや看護婦さんに「手ぇ冷たいねえ」と言われ、妙な生あたたかさのお湯が入ったバックを手に握らされる。

確かに、手足の末端が冷えるほうかも。
靴下や手袋をつけるのがあまり好きじゃないからだろうか?
外に出るときは(夏場のサンダルのとき以外)靴下を履いているけれど、家ではぜんぜん履いていないし。
あの、靴下内部のモワ〜ンとした感じがイヤなのです。
で、足が冷えて我慢ができないときは、湯たんぽを使うのだ。
湯たんぽラブ〜。

いま使っている手袋。
厚みがあって温かいのですが(「それ軍手?」と言われたほど)、洗っても洗っても変な毛糸臭さが抜けないのです。
おっしゃれ〜な細身の手袋が欲しいな、とも思うけれど、自転車愛好家の私にはちょいと寒いかな、と迷っています。

人間関係が微妙に絡まって。
そうだ、ちょうど今ごろだったんだ。懐かしいやら恥ずかしいやら。
なのに、週末が待ち遠しい自分がいて、それがけっこう悲しい。
はああ、どうなるのでしょうか〜。

あ、プレゼントどうしよっかなー。


■2001/10/29 (月) 最近の言葉から(パクリ)
>「かっこいいよなあ、ハモれるって」(「力の限りゴーゴゴー」より)

某書評サイトで『ハモネプSTART BOOK ハモってみよう!』(ドレミ楽譜出版)という本が紹介されておりまして、これはそこにくっついていた煽り文句?です。

私はアカペラどころか、小学校レベルの二部合唱もこなせません。
が、数年前から楽器を弾くようになって、合奏する機会が多くなりました。
すると、時々ゾクッと鳥肌が立つようなハーモニーが生まれるときがあります。
和音がぴたっとキマって、音が部屋全体に響き、楽器と体が共鳴する瞬間。
そんなとき、気持ちがいいだけでなくて、涙腺が緩みます。マジです。
だから、この言葉、すごくよくわかるなあ、と。

>メロディよりも和音やその進行に興味がいってしまう私は、「ブラームスの交響曲第4番第2楽章の◯小節目の最初」といった「たまらん瞬間」のある曲が好きです。
>おおよその傾向として、耳コピー程度じゃ再現できないようなビミョーに複雑、でもすごく気持ちいい和音に出会うと、思わず参りましたとひれ伏し惚れ込んでしまうのです。
   (某オケ奏者・談)

これこれ!こういう感覚なのよー!!!
内声を担う場面の多い(=メイン張ることが滅多にない)マイナー楽器を弾いている私としては、多いに賛同、といったところ。(私もこの方と同じ楽器をやってるのです)
こんな和音のある曲を作った作曲家達って、やっぱり凄い!
でもって、実は内声やるのって、すごーーく神経使うんですってば。ある意味、旋律よりも、ね。
音程にものすごーくシビアにならないといけないし。
内声やりつつ実はメロディしかもsoliなんて、緊張しまくりオールヴィブラートっす。

音楽のプロとアマの違い、というのはたくさんあると思うけれど、ひとつひとつの音をいかに重要視しているか、という点が結構大きいと思うのです。
「ジャン」と出した一瞬の音。
それは、楽譜に書かれている何百という音符のうちの、たったひとつの音にすぎない。
その一瞬の音に、いかに気を配れるか?
あるホールは残響が数十秒、っていうしね。

ひとつひとつの音を大切に、これからも音楽を続けていきたい。
聴いている人に、「かっこいいよなあ」と思わせ、涙腺を緩ませる音楽を作り上げたい。
う〜む、でかい課題です。

まずは音程をなんとかしましょう>自分。


■2001/10/27 (土) ↓の日記について
友人曰く、私の言っているドメインってドメインじゃないそうです。
「メールアドレスの@の前に付いてるやつ」って素直に言っておけばよかったのね。
でも書き直すのが面倒なので、月末まで放っておきましょうね〜。
今度の過去日記は、8・9・10月合同になるでしょう。

最近は、明日(今日)は朝何時に起きればいいのか、何を着ていくか、などと考えることすら困難なほど眠いのです。
冬ごもりも近いとみた。

ここの掲示板が見れません。
私(が学校で使ってるパソコン)だけ?


■2001/10/15 (月) ドメイン
日曜の日記が月曜の日付になっていたので、修正。
っつったって、だれも気づかないっつの。

ここ数年の間で、メールがコミュニケーションの手段として広がりましたね。
私は3年前、大学1年の時に情報処理の講義をとり、それからネットやメールを始めました。
当時の世の中のメール・ネット事情はまったく知りませんが(まあ、大学の一般教養の講義で取り上げられるほどだったのだから、そこそこ普及してはいたんだろうけど)、メールという手段がこんなに普及するとは思っていませんでした。
今じゃ、携帯電話でメールができるんだもんねえ・・しみじみ。

そんなこんなで、ほぼ全員がメールアドレスを1つは持つ時代になりました。
私が前から気になっていたのが、@の前にくっついてるやつ。
最近は、自分の好きなのを指定できる場合が多いですよね。
そこで、みんなはどんなことを考えて作ったんだろう?と考えると、なかなか楽しいのです。
自分なりに大雑把に分けてみました。てか、かなり大雑把過ぎます。
@名前や渾名、そのアレンジ(数字や文字をくっつけたり)
安直といえば安直だけど、受け取った相手からすれば、誰からきたメールなのかがわかりやすい、という利点がある(かも)。「俺が出したんじゃー!」と何気なく主張できる(かも)。
A他の物から拝借
たとえば、イルカが好きならiruka、キンキキッズが好きならkinkiとか。
Bその他
これはいいかも〜と思ったのは、自分の名前を数字化、つまり会社の電話番号みたいに。例:81084126→ハトヤ良い風呂 ゴロ合わせ、かな。奴はさらに顔文字までくっつけていた。凝ってるねえ。

ちなみに私の場合、プロバイダのメールアドレスでは、@。
携帯のほうは、以前は@だったのだが、迷惑メールを送られまくり。
今ではがらりと変えて、植物の学名からいただいてます。さすがに迷惑メールは届きません。万歳。
大学の先生や先輩の中にも、動物や植物、果ては菌までさまざまな生き物の学名をドメインになさっている方がいらっしゃいます。私はこの知恵を拝借しただけだったり。

ほ〜ら、面白いでしょう?
そう、メールアドレスはオリジナリティーの宝庫なのです!

そんなわけで、今日も貴方のメアドを見てひとりの世界に浸る女がいます。
さあ、みなさんもご一緒に。

あ、携帯直りました。というか、修理工場行きでした。


■2001/10/14 (日) 死闘
本日は漢字検定。準1級です。
あっさり落ちました。
理由は、勉強が間に合わなかったこと。当たり前かあ。
あんなに前から受検すると決めていたのに、私ってば私ってば、もー。
とはいえ、7割弱は取れていたので、「今のベストは尽くしたぞ!今度こそ合格さ!」という奇妙な充実感と爽快感が。
次回は1月。がんばるー。

今週末、某大学オケの演奏会に行くことになりました。東京まで行っちゃいます。
楽しみ。

部屋の掃除に2週間もかける女。
クイックルワイパーについてきた大量の埃をみると、嬉しくなります。


■2001/10/04 (木) うう・・
どんなに回数こなしていても、「残念だけど・・」って言われるのって悲しいよなあ。
秋の朝の青空が殊更にまぶしいです。
自転車こぎながら、ため息。はあ、振り出しにもどる、か。

昔のは消してしまいましたが、この日記をつけ始めてもうすぐ1年。
あそこに行ってあんなことしたんだよな、とか、一生忘れられない出逢いをしたな、とか、私のこと憶えてくれてるのかな、とか。
なんつーか、未練タラタラ。

朝日が殊更にまぶしいです。

んもー、きょうは遊んでやるうー!!


■2001/10/02 (火) 世代
どうやったら棘がない言い方ができるのだろう、とか、どこまで踏みこんで注意していいものやら、とか。
何か言うでもなく、かといって役にも立たない私は、その場にただいるだけのオバさんなのではないか?

久しぶりにバリバリバリと楽器を弾く。
この楽器との付き合いは、2年半。
顎の骨にいい感じに響くようになってきました。
楽器を弾いていると、手が痩せるというか、血管が浮き出て骨っぽくゴツくなるんだけど、それが「たくさん弾いたぞー!」ってな感じで嬉しかったり。

自分に合う香水を探してます。
ここしばらく愛用しているのは、CLINIQUEのHAPPY。
学校に行くときはつけずに、休みの日にだけつけています。
で、どんな香りを探しているのかというと・・
てか、実際に嗅いでみないとどうにもわからない。「○○系」って言われても、どうもイメージできない。
あえて言うならシンプルな香り、ってなところか。
よし、こんど新宿のセフォラで訊いてみよう。


■2001/09/24 (月) これも調査
というわけで、調査です。
予定よりも早く終わったので、美ヶ原高原へドライビ〜ン。
ていうか完璧に遠回り。ていうか逆方向。片道2時間は余計に食ってるぞー。

それはそれはもう素晴らしいお天気で、感動。森林限界を越えたあたりから、穂高・槍やら南アルプスやら煙吐く浅間山やら、山山山のオンパレード。
最高峰・王ヶ頭は360度の大展望。富士山も拝め、一同感激。
そこからまたしばらく歩くと、はるかむこうまで続く遊歩道の、両脇の草原にいくつもの物体が。近づくにつれ、なんだか牛のように見えてきた。
ああ、夢か幻か、と思いつつさらに歩くと、やっぱり牛。
そう、ここ一帯は美ヶ原牧場となっており、夏場に牛を放牧しているのだ。
私は美ヶ原には4回来たことがあったのだが、放牧は初めて見た。ひとり感激。牛、でかいねえ。ざりざりと塩をなめる貴方の姿、目にしっかりと焼き付けたわ。

私の中のベスト1は、槍〜穂高間の険しい稜線がクッキリ見えたこと。
険しさのなかにも美しさがある、人を惹きつけて放さない魔物のようなものだな、という印象。
さすが、多くのクライマーや登山家を魅了してきた山々。
もう、言葉になりません。

1時間くらい歩いたところで、元来た道を引き返し、駐車場に。
バスの運転手さんの話によると、美ヶ原がこんなにいい天気に恵まれるのは年に数回だとか。
まあ!私達ってば、なんてラッキーガールアンドラッキーボーイなんでしょう!

帰りは道の駅で蕎麦を食べ、お土産「くるみゆべし」もしっかり買って、一同ご満悦。
調査がメインなのか、ドライビ〜ンがメインなのか。もう誰もが忘れていることでしょう。
そして哀しいことに、私のデジカメは、バッテリー切れのため使い物になりませんでした。悔しい・・。


■2001/09/22 (土) いつのまにやら
9月下旬。
あのバカみたいな暑さは何処へやら、朝晩めっきり冷え込んで。
今日は朝から快晴。
空の水色が目に染みて、ちょっぴり切ない気分になっちゃったというのはウソですが、それにしても天高く馬なんとやら、というのはあながちウソではないな、というのを身をもって実感しております。
昨日、ホケカンで久々に体重を測ったところ、ここ2ヶ月で4キロも太ってました。しえ〜。
体脂肪率に至っては、ホラーの世界。
よーし、今日からダイエット!と心に固く誓ったその場で、友人のフランス料理の誘いに乗ってしまった愚かな私。
それにしても、気持ちのよいスカッ晴れ(スカッとした秋晴れの意)の中、風の冷たさと日差しの温かさとが程よく混ざり合う、なんてステキな1日。

約1ヶ月間、TOPで空しく“New”の文字だけが踊り狂っていたこの日記。
この間、私はいったい何をしていたのか?
いろいろなことが目の前を通り過ぎていった気がする。でもあまりなかったような気もする。
変わったことといえば、髪の長さと、体重と、アパートの隣の人に彼女が出来たことくらい。
進化もせず、かといって退化もせず、相変わらず中途半端なまま。
ま、これでいいんだ。きっと。


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