第3話 量子力学の基本仮定
そろそろ本気で本題に!
Let's get down to brass tacks!
ブラケット書くの大変だよ。コンピュータがタグと間違えるからよー。
今回は量子力学の基本仮定について一緒に勉強していこう!
測定
力学変数A(観測量)の測定前に系がある線形結合
la>=Σla'><a'la>
で表される状態にあったとしよう。このとき、測定の結果、系が様々なla'>の中のどの
状態になるかは分からない。しかし、多数回の測定の結果、ある特別な状態la'>へ飛び移る確率は
a'の確率=l<a'la>l^2
であると仮定する。ここで>a>は規格化されているとする
ここで状態がla>であるときのAの期待値を
<A>≡<alAla>
で定義する。これは
<A>=ΣΣ<ala"><a"lAla'><a'la>
=Σa'l<a'la>l^2
と書くことができるので、平均測定値という直感的な概念と一致する。
ってなわけでこの辺で。
基本仮定2へ続く!?。
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