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7月25日から環境アセスメントの一環である『
方法書の縦覧』が始まりました。
都・国交省は住民の意見を聞き、道路建設の必要性から検討する、と言い続けながら住民代表との話し合い(PI協議会)を無視し、突然、記者会見でアセス開始を宣言し、実行に移しました。
私達はこれに抗議すると同時に、アセスの中で外環は取り返しのつかない環境破壊無しには遂行出来ないことを証明し、計画を中止させようと考えています。
| Q.環境アセスって? |
| A.工事の一段階としての調査です。
これが始まった事は即ち工事が動き出した事に他なりません。それゆえ、道路建設の是非を判断するための調査ではありません。 |
| Q.方法書の縦覧って? |
| A.工事とそれに伴う環境への影響対策を示した計画書を住民に公開する事です。この期間に私達住民は計画書を点検し、環境保全のために必要と思われる調査項目を要求する事が出来ます。しかし、期間はわずか6週間です。 | |
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また、この方法書はかつての高架式の路線図を用いる事で、大深度地下でのルートや問題点を消し去るものになっています。そのため、少なくとも以下の4点の問題が見出されています。
- 大深度のルートが全く分からないため、実際の立ち退き地区が不明である。
- 排気塔の位置、数が不明確となり、被害・影響が消し去られる。
- 地下水脈切断(水の枯渇など)が消し去られる。
- 青梅街道ICも他の4つのインターチェンジも全てがアセスメントの検討対象(即ち工事予定)となっている。
その他の問題点、隠された点、欠落した点を調査に盛り込ませるためにも、皆さんと力を合わせて行きたいと思います。
縦覧に行き、方法書を点検して、あなたのご意見を会合にお持ち下さい。
会合はお子様連れでも結構です。
お気軽にご参加下さい。
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