なかなかすすまないぞ。目指せ投網師のホームページ作り。忘れたか、このページ作りを。
How are you?


浄化槽排出水9割の川に登る天然アユは食えるか
目指せ投網師…細川流半纏への道。 投網の道もホームページの画面も一日にして成らず
   

近所の川で投網を使った生物調査をやっている。
この汚い川で天然アユが捕れるのである。
釣人には天然アユのことがあまり知られていないが、天然アユが投網で確実に捕れるのである。
浄化槽からの排出水90%と言われる川に天然アユが遡上する。
食ってみると、いやに薬臭い。
川藻の味、すいかの香りというよりも、川周辺の工場から流れ出るいろいろな化学薬品の味が満喫できた。
以来、投網の魅力に取り付かれている。
投網師は、迷惑がる次男を巻き添えに「細川流の半纏・股引」(師範の座)まで手に入れようという壮大な野望を持っている。
今のところ、次男も私も「手拭い」を戴いており、次男が2級、私が5級の腕前と言うことになっている。次男はこのことを自慢する。
だが、私としては、地元の漁場「下水90%の川」で魚を捕った実戦的な実力から、私の方が腕が上だと思っている。
四十肩にむち打ちながら、近所の公園や川で練習する投網はストレス解消につながっているようだ。


ところで昨日、浦安の師匠達から、細川流投網保存会の総会を開くから、出頭しろとのありがたい連絡をいただいた。
「仕事が忙しくて…」、と師匠達に出頭できない返事を書いたが、本当はとても行きたい。浦安の師匠達に投網の話や人生の何たるかを伺いたい。そのためには、7月末に迫っている仕事を成功に導かないといけない。まあ、今が人生の節目かな。と大袈裟にいってみるか。

「投網師への道」ホームページは、できれば、浦安の師匠達が映っているビデオやたわが勇姿を御覧いただきたいのだが、そこまでできるかどうか。パソコンの腕もおぼつかないし、それ以上に浦安の巨匠のビデオを見せたら、5級投網師の姿は霞んでしまいかねない。それほど、巨匠達の姿はかっこいい。




天然アユは食えるか


天然アユは薬臭かった。あれは消毒の臭いか、それとも…

 忘れもしない、西暦2002年6月のある土曜日のことである。
私は愛犬さんちゃんを連れて土手沿いを散歩していた。
中学校の脇から土手道に上がるのが、さんちゃんの散歩コースである。時間は午前10時頃だったと思う。
 そこには二、三人の男がキャンプ用のテーブルの上に水槽を置いていた。
水槽の中には、取れたばかりの川魚が自分の将来を案ずるように、頼り無気に泳いでいた。
 男達は手に投網を持ち、いかにも釣り師よりは格が上なのだという感じで、土手を散歩する人たちを見ていた。
 私は、水槽を見るかのように近付き、「投網で捕ったのですか」と紳士然として尋ねたのである。
 本心は、水槽の魚などには、目もくれなかったのである。
男の持つ、投網がとても気になつていたのである。
海の上で小舟に乗った恵比須様が真鯛を投網で捕っているような絵を何処かで見たような記憶があるが、あの投網である。
 if「投網をもって川に入れば」,「大漁の魚」という構文が私の頭には定着していた。
その投網が目の前にあった。神の啓示か恵比寿様のお引き合わせか、投網との衝撃的な出合いであった。
 「私にも投網ができますか…」
 何と図々しい言葉か。そして、その言葉の後に新しい道が出来た。
 「投網師への道」である。長く辛い道中が予想される。
 しかし、私は、道を極めたい。そしてこのすばらしい人類の叡智を私の手に入れたかった。


 初日は何も取れませんでした。でも、誰かが捕ったY川の天然アユを自宅に持ち帰り、冷凍庫の中にしまっておいたのでした。

 新米投網師は、今、投網道の本流「細川流」を修行している。  後々詳細に試練の修行の道を話しますが、修行後4日目にして天然アユがウハウハ捕れたのである。



投網師の道では、今までお世話になった師匠を紹介しよう。

町の師匠…サラリーマンの魚類観察員=町の投網の先輩程度かな。 三手取りを教えていただいた。新米投網師の方が今は腕が上かな。

行田の網屋の師匠親子…親子でかなり多くの技を持っており、新米投網師はその深い技量に敬意を払っている。しかし、お金を 持っていない時に訪ねると、冷たいあしらいを受ける。ホームページを持たないので、宣伝できないのが悔しい。最初の網は、東京のさがみや漁網店から購入したが、2枚目の網と3枚目の網はここから買った。


浦安の巨匠達は、これからのお楽しみにしてください。


2003年7月26日 明後日の7月28日、人生の節目となる仕事の導入部分を役所に提出する。これで、後が上手く行けば御の字だが、「これから書類を1メートル積み上げる世界に突入する」、と脅された。


冗談じゃないよ。


投網は5月に、浦安の巨匠達「海で打つからおいで」と優しく誘われたのだが、その頃は、人生の節目となる仕事の予算書作りで手一杯。泣く泣く「残念ながら行けません。浦安の巨匠の皆様には私のことをくれぐれも忘れない様お願いします。東京湾のお魚さんを全部捕らないで下さい」とおわびとお願いをいたしました。




 

 

Links to other sites on the Web

さがみや漁網店(東京)

(C)2003 Kaneko Keijirou All rights reserved.


金子紹介

  画像のページ

 
ゲストブックを読む ゲストブックに書く 日記帳 ランキング

Mail
メールお待ちしてます

お気に入りのサイト
Icon 川で遊ぼう
Icon
Icon
Icon
Icon



2003年03月21日 05時26分48秒


GeoCities Japan

メイン / コミュニティ / アベニュー / E-List / 街角広場
インフォメーションセンター / 検索 / ヘルプ / ガイドライン