春の植物   4月〜5月

撮影日

アキタブキ
Petasites japonicus subsp.giganteus Kitam.
(キク科 フキ属)
花の集まった部分をフキノトウとよんで料理につかいます。

葉のえの部分も食用となります。

花のさく時期:4〜6月
日かげの湿地、谷間に見られる。
草のたけは100〜200cm

1999年

 4月6日
フクジュソウ
Adonis amuurensis
(キンポウゲ科 フクジュソウ属)
「福寿草」と書く。春早くさき、はち植えにして正月にさか
せることもでき「元日草(がんじつそう)」ともよばれます。

花のさく時期:4〜5月
川岸の土手、山すその林の中などに見られる。
草のたけは10〜30cm 

1999年

 4月6日
カタクリ
Erythronium japonicum
(ユリ科 カタクリ属)
根にはデンプンがあるので、むかしの人はこれを食用にしま
した。今でもデンプンのことをカタクリ粉ということがあり
ます。

葉や花もおひたしなどにして食べられます。
花のさく時期:4〜5月
山野、山地の林の下
草のたけは20〜30cm

1999年

 5月6日
エンレイソウ
Trillium Smallii Maxim.
(ユリ科 エンレイソウ属)
茶色い花びらのように見える部分は、がくが変形したもので
す。エンレイソウという名前は「延齢草」という意味です。

同じ仲間に、白い大きな花びらをもつ「オオバナノエンレイ
ソウ」や「シロバナノエンレイソウ」などがあります。

花のさく時期:4〜5月
山すそ、林の中
草のたけは20〜40cm

1999年


 5月6日
エゾエンゴサク
Corydalis ambigua Cham
(ケシ科 キケマン属)
むかし、中国から薬用植物として入ってきたものです。
中国の名前「延胡索」がそのまま使われています。

花のさく時期:4〜5月
しめりけのある山すそ、木のかげ
草のたけは20〜30cm


1999年


 5月6日
キバナノアマナ
Gagea lutea
(ユリ科 キバナノアマナ属)
アマナとは「甘菜」で、文字通り甘みがある菜っ葉という意
味です。アマナの仲間で、黄色い花がさくので、この名前が
つきました。

白い花の「オオアマナ」というのもあります。

花のさく時期:4〜5月
日なたの草原、山すそ
草のたけは15〜30cm

1999年


 5月6日
キクザキイチゲ
Anemone pseudo-altaica
 (キンポウゲ科 イチリンソウ属)
漢字で書くと「菊咲一花」となります。
うすむらさき色の花をつけることもあるようですが、茂辺地
で見られるのは、ほとんど白一色です。

「キクザキイチリンソウ」ともいう。
同じ仲間には、2つの花をつける「ニリンソウ」があります。

花のさく時期:4〜5月
林の中、山の木かげ
草のたけは10〜30cm
1999年


 5月6日

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