7/30 tue. [ 量産型モラリスト ]
「前から救急車がやってきたんで、私は道のはじっこにクルマを停めたのね。そしたら、ちょうどそこに横断歩道があって、小学校1年生ぐらいの子供が手を挙げて、その横断歩道を渡り始めたの。救急車は、救急車が通過しますってスピーカーで言ってるんだけど、その小学生は、手を挙げて横断歩道を渡っているのに文句があるかー!って感じで、堂々と横断歩道を渡ってるの(笑)。しょうがないんで、救急車は、その小学生が横断歩道を渡りきるのを止まって待ってたんだけど、救急車のドライバーが、運転席でガクッーーってなってて、すげーおかしかった(笑)」

マッキーは笑いながら話しをしていたが、結構深刻な話である。「救急車や消防車が通過するときは、信号に関係なく譲らなければならない」 というルールを教わったのはいつだったろうか。まさか自動車教習所?。だとすれば、この小学生には誰が教えればいいのか?

江戸川区だか何だかが、自転車のマナーアップを狙って、自転車運転免許を発行する事を決定したらしい。運転免許と言っても、免許がないからといって、自転車を運転することが出来ないというものではない。単なる、意識付けを狙っての運転免許だ。そのこと自体に問題が有るわけではないが、この免許の対象は、小学生と中学生に限定されている。***自転車に乗っていて一番危険だと感じるのは、ぶっちぎりで、高齢者とおばさんだ。個人のモラルに頼るのは、本当に危険な事だと思うのだが、どうか。

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