宗教とは何か?


ここ数年のテロによって、よくこんなことを耳にします。宗教なんていらないなんて声です。しかし宗教の起源をたどってみますと、何千年もまえ人間は集団を作り生活をはじめました。しかしこの世の中は不思議なことばかりであった、なぜ空は青いのか?なぜ雷がおちるのか?なぜ死んでいくのか?・・・そんな疑問に答えるのが宗教だったわけです。
宗教は神というものをつくり、この世界は神によってつくられたものとか、自然の不思議な事象に事細かく説明し(太陽の神とか雷の神の仕業とか・・・)、人々を安心させました。
また宗教は物を盗んだり、人を殺したりとか、やってはいけないことを教える道徳的な場でもあったわけです。
人はなぜ生きるのか?なぜこの世に生まれたのか?なぜ死んでいくのか?宗教はこの疑問に答えてくれます。それが人々が昔から宗教を大切にしてきた理由です。それは科学が発展した今でも変わりありません。