ふきのとう味噌

 

  里山に春の訪れを告げるふきのとう。キク科フキの若い花茎の俗称です。カロチンやビタミンを多く含み,煎じて咳止め薬に用いる地方もあるといいます。

  天ぷら種や刻んでみそ汁の実に。まとまった量が手に入ったらふきのとう味噌にしてみましょう。酒のつまみにぴったり。ご飯もすすみます。おにぎりの表面に塗って焼いたら最高でした。

レシピ

材料 ふきのとう50g 味噌50g 酒20ml みりん5ml さとう少々 ごま油

(量はあくまで目安です。何度かチャレンジして、お気に入りの味を見つけてください。)  

@ ふきのとうは水洗いして沸騰したお湯で15秒程茹がく。

A @を軽く絞って水切りをした後、みじん切りにする。

B ふきのとうより少なめの味噌(重さで同量くらい)をゆるくなる程度に酒で溶く。

C  フライパンを熱してごま油をひき、@を入れさっと炒める。

D ふきのとうの香りが立ったらBを加え、中火でかき混ぜながらなじませる。

E 好みでみりんか砂糖を少々加え、混ぜる

F フライパンの縁についた味噌が焦げだした頃を見計らって器に入れる。

 

・ 作る量が少ないときは、油は控えめに

・ 冷蔵庫で保存すれば香りも長持ち

摘んできたふきのとう

ふきのとう味噌のできあがり