よもぎうどん
ヨモギ
山菜と呼ぶには少々抵抗を覚えるほど身近に生えているキク科の多年草。3月になれば道ばたや畦に集団で芽吹き,綿毛が銀色に輝いているのを見つけることが出来るでしょう。
ヨモギといえば草餅ですが,今回はうどんの生地に混ぜてみました。つなぎが悪くなると思い量を加減したせいか,それとも地粉に負けたのか風味はいまいちでしたが,彩りのある田舎うどんになりました。

レシピ(5人前)
a:小麦粉(地粉もしくは中力粉)
500g
b:塩を少々(15g)溶かした水
220g
c:ヨモギの新芽適当量
d:打ち粉 小麦粉または片栗粉少々
@ 採ったヨモギは,ゴミを取り除きよく洗う。
A 湯を沸かし塩を少々入れたものにヨモギを20秒ほど茹でて冷水に取る。
B Bをすり鉢でするか裏ごしする。
C aをふるいにかけながら十分な大きさの鉢に移す。
D bを半分残して@にまんべんなくかけ手早く混ぜる。
E 全体がしっとりして粉っぽさがなくなったらbの残りとCを入れこね合わせる。
F
表面がなめらかになるまでこねたらビニル袋に入れ,足で踏みながら均一に延ばす。
G
延ばした生地を筒状に丸めてCを5回ほど繰り返す。
H 生地空気を抜くようにまとめて打ち粉をしてから打ち棒で均一に延ばす。
I 打ち棒に巻きつけてころがし,時々打ち粉をしながら厚さを均等に延ばしていく。
J 厚さが均等に薄くなったら打ち粉を打って切りやすい幅に折り込む。
K 4mm程度に切り沸騰した大鍋に入れる。
L 沸き上がったら5分ほどで冷水を張ったざるに空け水を切ったら完成。
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新芽だけを選んで摘む |
小川町名産“竹沢の水のう”に盛る |
ヨモギ料理の定番といってもいい草餅や春菊感覚でかき揚げも試してみてください。
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