次のページへ


前のページへ      トップへ
先ほども言いましたように,玄関は防犯の最前線。 もっとも厳重にガードしましょう。
 最も危険な場所です。 泥棒も,強盗もここからの侵入が多いのです。
 ごらんのような二重錠が理想的です。
 二重錠でも通常のシリンダー錠系のものは,プロには無意味です。 わずか数秒ではずされてしまいます。 ちょうつがいも要チェック。 どんなに鍵を厳重にしても,ちょうつがいが,簡単にはずれるタイプ(上からペンチ等で引っ張ると簡単にはずれてしまうもの,ねじ止めのもの)で出来ていると,そちら側からドア丸ごとはずされてしまいますので,注意しましょう。 ドアの材質自体はオール鋼製が理想的です。 ごらんのように,ガラス部分があると,格好の侵入口を与えてしまいます。 ガムテープを張り付けて,ガン!とたたけば,5秒もあれば侵入されてしまうのはおわかりでしょう。 我が家ではこの構造のために,玄関内部,外部に4重5重にホームセキュリティシステムの防御線を張り巡らさなければならない羽目になりました。 設計の時から注意したいものです。 勝手口も同様です。 
 不用意に,扉を開けるのにも注意しましょう。
 押し込み強盗は,このときをねらっています。
 危ないと思った瞬間,携帯型の発信装置でホームセキュリイシステムを作動させ,警報音,主要通知先への自動通知を行います。
 次は窓ですが,これは全部防弾ガラスにでもしない限り,完全防御は不可能です。 窓を無くせばいいですが,だれもそんな家には住みたくないでしょう。 セキュリティシステムによる防御線の出番です。 いろいろなタイプの物が出回っています。(前ページ各社のサイトを参照)我が家も,3重4重にどの窓もガードされています。
 侵入を防ぐ(侵入されても出ていってもらう)以上に,証拠を残したければ,各種カメラもあります。  インターネットの発達で,警報=即,手元のノートパソコンで,リアルタイム監視,録画と言うことも可能です。 マスキング(侵入者の対セキュリティシステムに対する手口の一つ。カメラに塗料を吹き付けて録画できなくしてしまう。)対しても有効です。 写らなければ,何か起きているという逆に証拠になるからです。 それでは次は火災センサーの話です。