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盆栽には大・中・小の各種があります。小品盆栽は体高20センチまでで、さらに小さいものはミニ盆栽・豆盆栽などと呼ばれています。 盆栽は古くから日本人に愛されてきました。徳川中期、天保の大改革で華美を楽しむ風習が廃止され、小さくても気品があり、さらに、緻密で小型の目立たないものが好まれるようになり、盆栽も小型化したものが町屋でもt流行しました。 ことに蘭などは薬用として珍重され、地方の特産品として鉢植えになり、参勤交代の大名が献上のため駕籠(かご)に乗せて江戸に上ったとあります。天平の時代に入ってから蘭に限らず、型は小さくても姿や形に風情があり、侘び、寂びが求められるものとして小品盆栽が多くの人に親しまれるようになりました。 |
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| 例会に集まり、作品を楽しむ会員=国分寺市立光公民館で | top |