ビオトープについてほんのすこーしだけご説明させていただきます<(_ _)>

1:「びおとーぷ」?

最近はだいぶ耳にすることが多くなってきました。
「びおとーぷ」という言葉の意味は何でしょうか?

びおとーぷ=BIO+TOPE=BIOTOPE=ビオトープ

BIOとはドイツ語で「生物」
TOPEとはドイツ語で「場所・空間」

という意味を持っています。
つまり、『ビオトープ』とは『生物が暮らす空間』
という意味の新しく造られた言葉なのです。

2:目的は?

現在の地球・地域自然環境は「全てが素晴らしい」と
絶賛できるものではありませんよね?
悲しいことですが、
多くの自然が、今、無くなっています。

そして、そこに棲む動植物たちもです。

そこで無くなった自然の変わりとしてビオトープを造り、
自然の復元の第一歩を踏み出しています。

また、多くのビオトープは学校、公園など人々の身近な場所に
造られることも多く、人々へ安らぎを与えたり、
環境教育の一環としての役割も持っています。

3:どんなところ?

「目的」と少し重なる部分もありますが、基本的には自然が復元された場所です。

できたてのビオトープにはまだ、おおくの自然は入ってきていませんが、
時間の経過とともにゆくっりですが自然は増えてきます。

どのような自然が復元されていくのかは、その地域によって変化すると思います。

また、水辺の環境を復元したビオトープが多いように感じます。

4:種類は?

ビオトープには計画・設計段階においていくつかにわけられます。

(1)特定の生物の生息を目的とするもの
(2)意識的に様々な環境立地を配置するもの
(3)人間の干渉を全て排除し、野生生物の生息空間を確保するもの
(4)複数のビオトープで一つの大きなビオトープ形成を目指すもの

などです。
他にもまだ、ありますがココでは省略させていただきます。

ここに書いたことは私自身の感じている部分もあります。
これが全てだとはくれぐれも勘違いなさらないでくださいね。

では。