| このページは、落ち葉堆肥の計画を立てた後、実践する前に大学側に提出した書類です。ほとんどそのままです。形式を変えた程度の修正しかしてません。 実際には堆肥化を始めた際にかなりの部分、変更しながら進めています。 ま、とりあえず当初の計画はこうだったということで(^^; |
2.設計概念
落ち葉やアカウキクサをゴミとして捨てるのではなく、堆肥化することで処理したい。またここで作った堆肥はビオトープ内あるいは大学内で使用し、循環させようと思う。今は冬場であるため対象が落ち葉とアカウキクサであるが、夏場には池で大量発生する藻を堆肥化していこうと計画している。
3.設計概要
0.9m×0.9mの堆肥枠を作り、微生物資材を用いて落ち葉等を堆肥化する。設置場所は活動が目に見えるビオトープ内がよい。落ち葉等を運ぶのも楽である。
4.方法
○堆肥枠の作成(図参照)

|
○堆肥作りの方法 1)微生物資材と5〜7倍の量の米ぬかを混ぜ、水を加え、握って固まり、触れれば崩れる程度にしておく。
2)水で湿らせた落ち葉を堆肥枠の中に入れる。足で踏み固め、高さが20〜25cmになったら、1)で作ったものの4分の1を均一に撒く。 3)2)の作業を4回繰り返し、最後に土を3〜4cm敷く。 4)雨水が入らないように、ブルーシートをかけておく。 5)一週間後、切り返し(混ぜる)作業をする。堆肥枠の一面を外し、上下左右の落ち葉が混ざるように切り崩し取り出す。堆肥枠から取り出したら、水をかけ均一に湿らせる。 6)堆肥枠を元に戻し、水で湿らせた落ち葉を堆肥枠の中に入れ、足で踏み固め高さが20〜25cmになったら、今度は窒素成分を撒く。 7)6)の作業を4回繰り返し、最後に土を3〜4cm敷く。 8)一週間後、5)〜7)の作業を繰り返す。 9)さらに一週間後、窒素成分は使わず、落ち葉を全て取り出し、再び踏み固めながら入れなおす。 10)9)から二週間後に完成。 |
5.購入リストと必要経費
| 単価 | 必要個数 | 合計 | ||
| 枠組みに 必要なもの |
ベニヤ板(0.9m×1.8m) | \798 | 2枚 | \1,596 |
| 角材(高さ98cm) | \110 | 5本 | \550 | |
| 防腐剤(スプレー) | \780 | 1缶 | \780 | |
| ブルーシート(1.8m×1.8m) | \480 | 1枚 | \480 | |
| 釘 | \60 | 1袋 | \60 | |
| 堆肥作りに 必要なもの |
微生物資材 | \380 | 1kg(2袋) | \760 |
| 米ぬか | 5〜7kg | |||
| 窒素成分 | \398 | 1袋 | \398 | |
| その他 | シャベル | \1,280 | 1本 | \1,280 |
| 計 | \5,904 | |||
| 消費税 | \295 | |||
| 必要経費 | \6,199 | |||
<参考サイト>
http://www.af.wakwak.com/~masudak/saien/edamura.htm
著者:edamura、タイトル:落ち葉堆肥 (閲覧日:2002/1/16 17:10)
| 謝辞> 参考にさせて頂いたサイト「マメダ丸のお気楽家庭菜園」の管理人マメダ丸様と、 落ち葉堆肥についてお詳しいedamura様、本当にありがとうございました。 そして勝手にリンク貼っちゃってすみません(^^; |