2002年4月〜6月の釣果
4月14日(日) 4月27・28日 5月11日(土)
5月18日(土) 5月25・26日 6月1日(日)
6月8日・9日 6月14日(金) 6月28日(金)

6月28日(金) 中潮 干潮18:10 忠海 20:45〜22:45 エサ アオムシ 

 19:50,忠海に向けて出発した。今日はTO2,TO2のお父さんの3人での釣行だ。いつものように森田釣具店で小さめのアオムシを買い,車を走らせた。
 天気予報では雨の確率が60%を超え,やばそうだったが,降ったらやめて帰るくらいの気持ちで出かけていった。しかし,釣り場についても雨の気配はなく,風もなく,おだやかな海であった。
 ハネがかかるといけないので,タモも持っていこうとしたが,TO2が「釣れんようになるのでやめとこう」
(タモを持っていったらつれないというジンクス)と言ったので,タモは車につんだままにしておいた。
 20:50,
第1遠目,いきなり強い引きがあった。TO2に元糸をとってあげてもらうと24cmのメバルであった。流れが速く釣りづらかったが,メバルが浮いていた(これが梅雨メバルだ)。上針ばかりにかかってくる。釣れだすと一気に5,6匹釣れる。型は小さいけど順調であった。特に潮が満ちてくると,一時は入れ食いの状態になった。こんなに釣れるのは久しぶりだ。
 22:00頃,型が小さくなってきた。潮もゆるんできたので場所を移動することにした。移動したとたん,
17,8cmのメバルだが入れ食いになった。離れたところで釣っていたTO2のお父さんが苦戦していたようなので,入れ食いになっていることを伝えた。ここからは3人とも順調に釣果をのばしていった。TO2のお父さんも2桁は超えたようだ。まだまだ釣れそうだった。このまま釣れば,10年ぶりに3桁も夢ではなかった。しかし,資源は大切にしなくてはならない。むやみやたらに釣ってはならない。22:45,ジャスコの袋がいっぱいになったので,釣りをやめることにした。それにしても2時間で40匹を超えるペースは久々であった。当たりも先週に比べてはっきりしていたし,引きの感じも最高であった。さすが「梅雨メバル」。2週間後も釣れますように。

今日の釣果

  メバル42匹(17〜24cm)
  メバル16cm以下20匹くらい(放流)
  セイゴ2匹(32,24cm)

 2時間でこれだけ釣れたので
       
大満足
  型はちょっと不満が残るが・・・
  2分に1匹の計算になる。ワッハッハ!
6月14日(金) 中潮 干潮18:13 忠海 21:00〜0:00 エサ アオムシ 

 20:00過ぎ,忠海に向けていつものようにTO2と2人で出発した。風があった。このぶんでは忠海はかなりの風であることが予想された。金曜日に釣行する事はめったにないが,潮の関係で土曜よりはいいだろうと考えての釣行であった。今更,明日に延ばすことはメバルに飢えた体が許さなかった。 釣り場についたら,予想通りの強い風であった。のべ竿とルアー竿しか持っていってないのを後悔した(いつもなら2.7mの筏竿を持っていっている)。はっきり言って風が強く,釣りにならなかった。最初の30分で1匹のメバルしか釣れていない。「かぜよやめ〜!」
 22:00前,相変わらずの風だが,あたりが連発した。しかし,3匹までで,またあたりが止まった。近くでセイゴがはねている。セイゴが多いのでメバルが隠れているのかとも思った。10分後,セイゴをヒット。
シマノαズーム硬調なので難なく取り込んだ。このころからメバルのあたりも出始めたが,単発的であった。それに,食いが渋い。風の影響もあって(腕かもしれない?)か,何度ももぐられてしまう。待って,送って,待って,送ってを繰り返しているうちについついもぐられてしまう。カキが付いているので,一度もぐられてしまったらまずは取り込めない。今回は,仕掛けを3本もとられてしまった。針も10本ちかくとられた。仕掛けをつくっている時間を考えると,2時間ちょっとしか釣っていない。Tシャツ1枚で出かけていたので,寒さも身にしみた。寒さに強い体でなかったらとっくにギブアップしていたことだろう。ともかく,順調ではないにせよ。25cmのメバルも上がったことだし,釣果としてはまずまずということにしておこう。しかし,あたりがとれなかったので,むこうあわせ(メバルが勝手にかかった)になり,フラストレーションのたまる釣りであった。
 0:00頃,やっと風がすこしおさまってきた。あたりの方は相変わらず単発的で,辛抱の釣りであった。これからかとも考えたけど,おかずもできたし,2週間後に釣る分を残して帰ることにした。
今日の釣果

  メバル18匹(16〜25cm)
  メバル15cm以下15,6匹(放流)
  セイゴ(32cm)
メバルの刺身

 大きい方から3匹は刺身にして食べた。味の方は当然・・・。
メバル 25cm,24cm,
       22cm,20cm

    このサイズは1年ぶり
6月8日(土) 中潮 満潮9:06 いろいろ 5:00〜11:00 エサ カキ 

 朝2:30におきて,カキを採り,車で安芸津に向かった。安芸津港についたのは4:00過ぎで薄明るくなっていた。目的の外側の波止に荷物を持っていった。そこで,予想もしなかったことに遭遇した。何と捨て石があり,筏竿ではとうてい大物の取り込みが不意可能だ。すぐ前の釣具屋の親父の言っていたことを信じた自分がアサハカであった。(2週間前に「沖の波止は深い」と親父が言っていた。)
 しかたがないので,内側の波止で竿を出すことにした。ところが釣り初めてすぐに気がついた。浅い。5mはあると思っていたのに3mくらいしかない。すぐに釣りをやめて釣り場を変えることにした。蒲刈島まで走ろうかと思ったが,帰りがしんどいのでやめて,竹原の明神の波止前の倉庫前で釣ることにした。釣れそうな雰囲気はあったが,30分たってもあたりが全くない。ここもやめて,次の釣り場を捜すことにした。的場海水浴場。釣れそうだったが,防波堤が,穴だらけで取り込めそうにない。
 最後の手段で,佐木島へ渡ることにした。結局,本格的な釣りをはじめたのは,8:30になった。
 しかし・・・,あたりが全くない。暑い。(過去のデータから考えても今日の潮では釣れるはずがない。それと前回ここへ来た時と同様に,漁師が波止のすぐ横から網を出していた。)
 10:00過ぎには釣るのをあきらめてしまった。
                      
6月9日(日) 大潮 満潮9:41 下木原にて5:30〜8:30 エサ カキ
 
今日は釣りに行く予定はなかった。しかし,昨日のまったくあたりのない釣りが許せなかったので,出かけることにした。昨日のカキはほとんどまいて帰ったので,朝4時過ぎにカキを採りに行ってその足で下木原に向かった。糸崎駅付近で気がついた。仕掛けを持ってきていない。昨日,デジカメは車から出しとかないと,と思って一緒に出した・・・はず。大急ぎで,家に引き返した。結局釣りはじめたのは5:30頃。予定より30分以上も遅れてしまった。今日も予定外のことばかり。不安が頭をよぎった。
 釣りはじめようとしていたら,TO2もやってきた。おきれなかったのかと思っていたが,やはり昨日の惨敗が悔しかったらしく,ちゃんとおきたそうだ。
 釣り初めて30分,まったくあたりがない。あぁ,今日もダメかと思っていたらいきなり強烈なあたりがあった。うまいこと,沖の方に逃げていく。2度3度の駆け引きをしていると,突然はずれた!よく見てみると
ハリスがかみ切られていた。(推定50cm〜60cmのコブダイ)沖に逃げたのでいけると思っていたのに・・・。それから30分あたりが全くない。すぐ近くを30cm超えているウマズラが3,4匹泳いでいる。「アミエビを持ってくるべきだったかなぁ」と思ったが,考えるのをやめた。その間,TO2が30cmくらいのコブダイをかけた。タマを持っていこうと思ったらタマの準備をしていないことに気がついた。あわててタマを準備して・・・。昨日に引き続き最悪の1日なりそうだ。
 それにしても,あたりがないので,場所をちょっとだけ移動した。すると一投目から,あたりがあった。
先ほどのより小ぶりだが十分な手応えがあった。二,三度のやりとりで魚体を浮かせることができた。ざっと見て
44,5cm。またもやチヌではなかった。今シーズンチヌが釣れていない。何故なんだろうか。かぶせ釣りもだいぶ上達してきたので,いたら釣れるはずだ。その後ベラのあたりばかりになってきた。それにしても釣れない。30分後TO2も同じくらいのサイズのコブダイを釣り上げた。一度は根にもぐられたが。回り込んで取り込みに成功した。
 それにしても釣れない・・・。

今日の釣果 コブダイ1匹(45cm),ギザミ小1匹
              左の写真はTO2の釣果 コブダイ(45cm,30cm)
 いつものように釣り場に来ている家族連れ(吉和から来ていたらしい)にコブダイをあげて帰ることにした。今までで一番喜ばれた。その家族は僕らの釣ったコブダイをクーラーボックスに入れてあげたとたんに,釣り道具を片付けて帰っていった。何度も何度もお礼を言いながら。10回はありがとうという言葉を聞いた。2日間の悔しい思いが吹っ飛んだ。
カナ
 
来週は天気が良ければメバルだ!
6月1日(日) 中潮 干潮9:02 久和喜にて6:30〜12:00 エサ アオムシ 

 かぶせ釣りのシーズンもそろそろ終わりだし,「梅雨メバル」には少し早いし・・・,ということで今週はカナディアンカヌーでギザミとタコをねらうことにした。
 カヌーをこぎ出し釣りをしているとエンジン付きの船に乗っている人たちから変な目で見られる。だから,本当はこぐのがしんどいんだけど,顔はいつも努めてニコニコしている。いつかはエンジン付きボートを・・・。今日もニコニコ幸崎町の久和喜海岸にカヌーを浮かべることにした。
 今回は,TO2と小学5年生の娘と3人での釣行だ。6:30釣りをはじめたがいいが,いっこうにあたりがない。30分間何もつれなかった。その間,なんと小学生の娘だけがギザミを2匹釣り上げた。どうなっているんだろう?自慢ではないが,これまで,船でギザミを釣りに行ったとき,僕より多くのギザミを釣り上げた人はそう多くはいない。それなのに・・・。あまりに釣れないので,場所を有竜島の近くにかえたりしたけどなかなか釣果が上がらなかった。8:00頃有竜島の南側で待望のキス(22cm)が上がった。しかしその後はさっぱりなので,須波よりで釣ることにした。カヌーでの移動は正直言って辛いものがある・・・。
 8:30を過ぎて潮が止まりはじめ,ぽつぽつとあたりが出始めてきた。一応家族4人の晩ご飯を確保できてたのでタコもねらってみることにした。仕掛けはカニの疑似餌に,釣れたトラハゼをさばいて付けたものを使用した。
 10:00過ぎ、TO2が小さめのタコを1匹釣り上げた。そのご順調とはいかなかったが,僕も小さいタコ2匹を釣り上げることができた。小さいながらもタコが釣れたのでよしとした。12:00前に釣りを終わることにしたが,終わってビックリ,何と,小学生の娘が本命のギザミを一番多く釣っているではないか。僕には右手で釣り竿,左手でタコ糸を操っていたというハンディがあった?としても,船釣りが3度目の娘に負けるとは・・・。情け無いというよりは,末おそろしい娘だ。久和喜海岸でのタコのポイントを知ってますか?潮が引いているときは浅いところにタコがいるんです。何故か?サザエを捕る釣り仲間に聞くと久和喜海岸でもぐると岸寄りに必ず大ダコがいるのだそうです。沖には30隻以上の船が出てたけど,ボウズの人もいるのでは・・・?実際に2年前,岸から10m以内の場所で,大ダコを釣ったことがあります。場所は,秘密だけど,みはらし温泉よりの土管の近くです。
             
今日の釣果 タコ小2匹,ギザミ8匹(15〜20cm),キス2匹(15〜22cm)その他雑魚                    タコの刺身は美味しかった。                                      ちなみに翌日はタコ天だった。
5月25日(土)・26日(日) 大潮 満潮10:00ごろ 蒲刈にて エサ カキなど 

 17:00すぎにやっと仕事が終わった。急いで家に帰り釣りの支度をした。それからあわててカキの調達に走り,大地蔵についたのは20:00すぎだった。釣り客が多く,竿を出すところがなかったが,とりあえずは釣り場を散策し,弁当を食べることにした。本命は明日のかぶせなので,夜は適当にいそうな獲物をねらうことにしていた。まずはイカをねらってエギで攻めることにした。しかし何かおかしかった。エギが沈まない?エギをよく見ると。鉛がとんでいた。このエギには愛着がある。180円ながら,昨年1日に5杯のイカをしとめたこともある。後でリニューアルすることにしよう。エギを付け替え,何度もトライしたがまったくあたりナシ。場所を変えてもあたりナシ。1時間近くで諦め,うようよいるカタクチイワシを釣ることにした。しかし,出だしをくじかれた。まず,さびき仕掛けが車の中にあることに気がついて,車まで取りに行った。その後ウキがないことに気がついて車まで・・・。その後,かごがないことに気がついて・・・。そうこうしている間に11:00を過ぎてしまった。釣果のほうだが,最初はさっっぱり,12:00をまわったところでやっと釣れ始め,カタクチを50匹程度,アジを5匹で納竿することにした。車に帰ってねようとしたが妙に目がさえるので,焼酎を飲み始めた。ここまで来たのだからねる前にアナゴでもと期待をかけて,投げ竿を投げてから寝ることにした。2本目を投げた直後に,1本目にあたりがあった。2回目のあたりであわせてリールを巻き上げたが,軽い・・・。子どものアナゴだった。まだ眠気が来ないのでさらに飲んだ・・・。
 翌朝,目が覚めると,TO2がいない。時計を見ると5:40!しまった!飲み過ぎて寝過ごして・・・。予定では4:30に起きるはずだったのに・・・。急いで釣り場に行ってみるとTO2はすでに2匹のコブダイを釣り上げていた。
 6:10釣り開始。最初のあたりで,コブダイ(推定35cmちょっと)をゲット。タマが届かないのでそのまま手で糸をたぐり上げた。落としダマは用意していたがコブダイなので,切れてもいいと・・・。2回目の当たりもコブダイだった(推定43cm)。さすがに3号ハリスでは耐えられそうになかったので,落としダマ(60cmのたま網にロープを付けた代用品)を使った。
 3匹目のコブダイを釣り上げた後,自作の筏竿を試すことにした。すぐにあたりがあった。コブダイではないらしい。2度目のあたりであわせると
27cmのアイナメだった。「この竿はいい!」と思った。あたりがなくなったので釣り座を岸より移動した。小さいあたりが続いたがすぐにエサが採られてしまう。やっとの事であわせに成功した。釣り上げてみると,15cmたらずのギザミだった。グレ用の針を使っていたのだが針より口が小さい。ちょっと腕が上がったような気がした?その直後,大きなコブダイのあたりがあった。なんとか水面まで上げたが50cmを超えている。しかし・・・,タマが30m先にある。助けをよんだら隣で釣りをしていたおばさんが走ってくれた。もう完全にしとめたと思った。しかし無情にも水面で暴れるコブダイから20秒後には針がはずれてしまった・・・。
 気を取り直して釣りはじめたら10分後,また大きなあたりがあった。しかし合わせた直後。一気に走られた。なんとか耐えようと手に力を入れた瞬間・・・,
バキッと大きな音が響いた。哀れ,自作竿は1本目が3つに折れてしまった。そんな・・・。最高の感触だと思っていたのに・・・。

25日の釣果           26日の釣果
  アジ   5匹(16〜18cm)           アイナメ 27cm
  アナゴ  38cm                  コブダイ4匹(35〜43cm) 

  カタクチイワシ  40〜50匹          ベラ 15cm,  ホゴ20cm  
☆ デジカメは持参してたけど,写真を撮るようなコブダイではなかったし,デジカメが車の中にあってとりに行くのが面倒だったので,写真は残しませんでした。
 釣ったコブダイとホゴ,ベラは隣で釣っていたおばさんが欲しいというのであげて帰ることにした。このおばさん達は前回ここに来てたときにも隣で釣っていた。何でも東広島からやってきているそうだ。日曜日の夜我が家の食卓はいつものようににぎわった。
  今日の料理  
 左からアナゴとカタクチイワシの天ぷら,アジとアイナメとカタクチイワシの刺身,それからアラで作ったお吸い物。どれも美味しかったけど,小イワシの天ぷらは広島の味だった。
 おまけ
      折れた自作の筏竿
5月18日(土) 小潮 干潮20:03 忠海にて20:00〜24:00 エサ アオムシ 

 ヘンな天気が続く。ちょっと梅雨メバルには早いかもしれないが,ここんところ雨がよく降るので,梅雨メバルをねらってみることにした。これがそもそもの失敗だった。休みさえあれば,かぶせをしていたのに・・・。おまけに雨まで降り出してきた・・・。
 8:00過ぎに釣りを開始。今日は,腰の調子が悪く,疲れそうなので,
2.7mの筏竿で探っていくことにした。例のごとく釣り場について準備をしている間にTO2が早速,18cmくらいのメバルを釣り上げた。こういう日は・・・。
 仕掛けの準備ができたので釣りをはじめたが,あたりが全くない。浅いところを探っても,深いところを探ってもまったく反応なし。ホゴまでいない。遠くで,セイゴのはねる音がしているが,ルアーではとどきそうにない。こういう日は辛抱して,晩ご飯のおかずだけは釣って帰らないと・・・,と腰がだるいのも我慢して集中を続けた。釣り初めて30分,やっと,待望の1匹目が釣れた(
19cmのメバル)。その後潮が高くなるにつれて,あたりがではじめたが赤ちゃんメバルばっかりで,釣っては放流を繰り返した。
 21:00,TO2がタモを使って何かを上げている。何かと聞いてみるとメバルだそうだ。
20cmを軽く超えていたようだ。そうこうしている間に,30分に1匹の割合でなんとかキープサイズのメバルが釣れた。4匹釣れたところで(とりあえず家族1人1匹),ルアー竿を出して,遠くをねらってみることにした(本当は腰がだるくなったから)。ピンクのスクリューテイルなんとかというソフトルアーだ。30分ふり続けたが何のあたりもない。やはりさぐりで辛抱するしかない。
 22:30,久々の大きな当たり,引きからしてホゴということはわかったが,引きが強い,
25cmオーバーか?小雨のため,月明かりがなく真っ暗なので,大きさがわからない。念のためにタモですくったが,22cmしかない。ガックリ・・・。
 と言うことで,梅雨メバルにはまだ早いということがわかった4時間(最後の1時間は戦意喪失)であった。
 ちなみに,2人ずれの先客が来ていたが,妙に愛そうが悪かった。話しかけても無愛想な返事だけ。僕らより30分ほど早く帰っていったが,どうやらボウズだったようだ。それは当たり前だ。同じ場所でずっと釣っていたからだ。
メバルは足で釣れ
 梅雨メバルはまだ忠海の海岸にはよってないようだ。昨年の釣り日記に書いてあることが正しかった。早く6月にならないかなぁ。それにしても情け無い。
             
今日の釣果 メバル5匹(16〜20cm),ホゴ(22cm),赤ちゃんメバル10匹程度
5月11日(土) 大潮 満潮23:04 電発にて20:00〜24:00 エサ エギ 

 19:00すぎに家を出発した。途中,森田釣具店により,アオムシ500円を買った(2人分)。今日のメインはコウイカなので,アオムシはやめようかと思ったけど,あわよくば,メバルも釣って帰ろうという都合のいい話だ。
 釣り場に向かう途中,昼間吹いていた風がやんだようであった。
「こんな日は・・・。」TO2と2人で話しながら,電発に着いた。ゴムボートに空気を入れながら沖の方を見ると,風が少しあった。「まぁ,このくらいの方がいいか?」
 電発の沖に向かった。沖に出ると予想以上の風だ。のべ竿では釣りになりそうにない。まぁ,メインはコウイカ。さっそく,ルアー竿にエギを取り付けて底を探っていった。3投目,竿に重みを感じた。思いっきりあわせ,リールを巻いていくと,軽い。でも何かついているようだ。小さいコウイカか?と思い海の底を覗きながら上げていくと,やっぱり何かがエギについていた。テナガダコだ。それも
イイダコ級のテナガダコ。食べるのがかわいそうだし,それになんと言ってもマズイので,放流することにした。
 それから1時間,場所をかえてもあたりが全くない。仕方ないので,スクリューなんとかというメバル用のソフトルアーを使いメバルをねらった。流れの速いところに投入すると,何回かあたりがあった。それも
ピンクのソフトルアーだけにあたりがあった。しかし釣れる魚は15cm以下。メバルと遊んでいる時間がもったいないので何度も場所を変えた。10:00過ぎ,少し竹原よりの灯りの近くで待望のイカのあたりがあった。少し巻いたところで確信し,思いっきりしゃくり上げた。今度こそコウイカだ。上がってきたのは胴長17cmのまずまずのコウイカであった。この後あたりがないので湾内のフェンス際にチヌを求めていったが,強風のため釣りにならない。根性を入れて釣ろうとしたが,やはり風にはかなわない。来週は何処へ行こうか?迷うところである。
              

今日の釣果 コウイカ(胴長17cm)テナガダコ(イイダコ級)メバル小ばかり
4月27日(土) 大潮 干潮17:18 有津港にて16:30〜19:00 エサ カキ

 14:00に三原を出発し,しまなみの橋を渡っていった。久々に渡る橋からの眺めは「よ〜し」と気分を引き締めてくれた。今回の目的地は伯方島の有津港(水深がありそうなので)。途中買い物をしたりして,目的地には15:00過ぎについた。波止を見ると,TO2のお父さんとお母さんがアジを釣っていた。釣果を聞くと全然ダメだといっていた。まわりの人も釣れている様子がなかった。
 まずは,夜のためにルアーのテストをすることにした(のべ竿でメバルが釣れないときのための研究)。スクリューテイルグラブが果たしてどのくらいとぶのか?やはり軽いジグでは10mくらいしかだめだった。
 16:30TO2はアジをねらうといっていたが,僕は夕まづめのかぶせ釣りをすることにしていた。仕掛けはオークションで手に入れたがまかつの2.1mの筏竿,ラインはPE3号,ハリス3号,チヌ針4号。最初の30分はあたりがなかったが,17:00頃最初のあたりがあった。コブダイのようなので,タイミングをとり,一気に引き抜こうとあわせた。見事に竿にのった。そこを1.5mきったところで,コブダイの抵抗に耐えた。引きからして50cmオーバーであることは間違いない。ところが,信じられないことにバキッバキッバキと音をたてて,ガイドがとれていった。(やはり中古は・・・・,4,200円も・・・)
 気を取り直して,2.1mのブラックチヌで,再度挑戦することにした。すぐにあたりがあったが,今度は前ほどのあたりではない。余裕を持ってあげていたが,落とし穴があった。3mくらいあげたところで,岸に向かってきた。すぐ左側は潮通しの穴があいている。やばいので強引に,右に引き寄せたが,今度は右側にはワカメの大群生があった。その中に入ってしまった。引いてもあおっても出てこない。ここであきらめずに,ラインをのばし,右の方によって引っ張ったら,運良くコブダイが出てきた。今度こそはと安全な方に引き寄せて取り込むことができた(42cm)。
 その後,あたりはあまりなかったが,薄暗くなった頃,あたりが連発した。しかし,コブダイばかりで,目的のチヌらしきあたりは全くなかった。
 19:30薄暗くなってきたので,ビールを飲みながら弁当を食べることにした。この波止にはメバルの気配がないので,どうしようかとTO2とアジの刺身を食べながら,相談した。結論,「もつ鍋,ビール,明日の早朝のチヌ,荷物の多さ」を考え,この波止で釣れなくても釣ることにした。
 予想通りメバルは小さいのばかりなので,早めに切り上げてもつ鍋を食べることにした。
ちなみにTO2のお父さんとお母さんは伯方島インターを降りたすぐの波止場でメバルを20匹くらいは釣ったそうだ。
            
この日の釣果 コブダイ3匹(52,42,35cm)メバル(小さいのばかりで放流)

4月28日(日) 大潮 干潮潮5:46 有津港にて 5:10〜11:00 エサ カキ

 
朝,4:50車の中で目が覚めた。昨夜は早くねたので,予定通りだ。夜中に降っていた雨もやんでいる。5:00明るくなってきたので,昨日の釣り座へ向かった。撒き餌のカキをばらまき,5:10に釣り開始。期待に反して,あたりがない。釣り初めて15分最初のあたりがTO2にあった。大物コブダイだ。15分後,初めてのあたりがあったがこれも,一気に持っていかれ,根ずれで,仕掛けを切られた。この日は結局1時間に1回のあたりしかなかった。そのうち半分は逃げられた。僕が釣っていた場所の1m左には潮通し用の穴があり,何回もこの穴にもぐられてしまった。昨日釣った52cmのコブダイは右側に逃げてくれたから,問題なく取り込めたのだろう。コブダイを筏竿で釣り上げるには根の状態とコブダイがどちらに向いて逃げようとしているかの運が関係するように思う。
 11:00,あたりがなくなったので,予定より1時間早く納竿にした。帰る前,52cmのコブダイは逃がしてやり,40cm前後のコブダイ2匹は近くで釣っていた若いお兄ちゃんにあげると言ったら,すごく喜んでもらってくれた。夕食でアイナメとウマズラは刺身に,翌日,コブダイはフライにして食べるとまずまずの味だった。
            
2日間の釣果
   コブダイ4匹(52,42,37,35cm),アイナメ(36cm),ウマヅラハギ(30cm)
   メバル(18cm×2+放流サイズ多数)           

有津港について
 外側は潮の流れが速く潮止まりにしか釣りにならない。内側は根がなく釣りやすい。しかし内側の沖目5mくらいに段があり,あたりがあってもラインが切られることが多いので,遠投は勧められない。また,どちらかというと,潮が低いときの方があたりが多かった。そして,なんと言っても日暮れ前の30分間のあたりが多かった。入れ食い状態だった。もっともほとんど逃げられてしまったが・・・。釣りやすいところなので,ぜひ挑戦してみてください。期待していたチヌが釣れなかったのだけど,地元の人に聞いてみると,はらみのチヌはもう終わったとのことでした。ウマヅラも先月までは型がもっとそろっていたそうです。(20cmのウマヅラを5,6匹釣っていた)僕が釣っていた釣り座は先端から10mくらいのところで空洞があるところのすぐ横でした。空洞に逃げられることが何度もあったが,外とつながっており,ここがいいような気がする。

伯方島有津港の略図

4月14日(日) 大潮 満潮11:50 佐木島にて 7:30〜12:00 エサ カキ

 前日は風が強そうなので,日曜の朝にかぶせ釣りをすることにした。6:43分のフェリーで佐木島へ向かった。天候,風,コンディションは最高。こういった日に限って,釣果はいつも・・・。


4時間で3回しかあたりがなかった。しかも2回はフグ。残り1回は待ちすぎてもぐられてしまった。なさけない。なさけない。なさけない。なさけない・・・・。なさけない・・・・。