スネークヘッドの撮影


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ここでは、ウチでの撮影方法を紹介します。

現在はデジカメが一台しかないので、画像がありません

ウチで使用しているデジカメは、’99製のSANYO DSC−X110という機種です。
スペックは、現在ではかなり劣りますが、WEBで使用する分には十分なように思っています。


’99 SANYO DSC-X110のスペック
撮像素子 1/3インチCCD、85万画素
ホワイトバランス フルオートTTL
レンズ f=6mm、固定焦点 5群5枚
絞り F2.8、F8(自動切り替え)
撮影範囲 60cm〜∞(通常) 10cm〜50cm(マクロ)
シャッター 1/4〜1/10,000秒(フラッシュ発光時:1/30〜1/500秒)
感度 ISO120相当
記録媒体 スマートメディア 〜32MBまで
備考 連写:0.2秒 or 0.13秒 間隔
動画:15フレーム/秒 AVI(付属ソフトでMOVに変換可)

 

ウチでの撮影のコツを紹介します。
  • このデジカメはマクロで10cmまで寄れると言っても、やはりそのまま撮影したら思うような、魚を狙った写真を撮影することが難しいです。かといって、レンズ交換など出来ないので、ウチでは虫眼鏡を使っています。
    デジカメと虫眼鏡をピッタリと合わせて、そのデジカメ+虫眼鏡のセット自体を水槽から前後させて、ピントを合わすことになります。
    僕も始めに人から聞いたときは、半信半疑でしたが、虫眼鏡を使う事で、気になるような画像の歪みは出ないし、何より、相当対象物に寄る事が出来るようになります。

  • 虫眼鏡は倍率が高い方がより寄る事が出来ますが、その分、ピントの調整はシビアになります。おそらく光量も関わってくると思われます。
    ウチでは、直径10cm程の標準レンズの中に直径3cm弱の高倍率レンズが埋め込まれたような、虫眼鏡を使っています。狙う構図によって使い分けています。

  • 虫眼鏡の枠が金属でメッキなどされていたら、写りこみが気になりますので、枠の部分に黒のビニールテープ等で、マスクしたほうがいいでしょう。若干緩和されます。

  • 対象の水槽や魚にもよりますが、デジカメのフラッシュ撮影では上手く色が表現できない場合があると思います。ウチのニューレインボースネークヘッドの場合もフラッシュ撮影では綺麗に撮影できません。
    そこで、水槽用の照明が十分ならいいんですが、光量が足りないと、シャッタースピードが遅くなり、魚が流れて写ってしまうことが多いです。そこで、撮影時に家にある卓上スタンドやスポットライト等で、光量を一時的に稼ぐといい成績が得られます。
    ウチでは、現在は15W1灯+20Wトゥルーライト1灯で、撮影しています。

  • カメラで、通常と接写(マクロ)の撮影モードを選べるのなら、通常の方が有利かもしれません。マクロだと、必要な光量が大きいからです。

  • カメラの露出も積極的に変化させて、ちょうどいい露出を探しましょう。

  • ガラス面に対して正面から狙うと、どうしても写りこんでしまうので、なるべく斜めから、特に斜め上から狙うと、写り込みが少なくなります。

  • バックスクリーンに黒い物を使っていたら、やはりそこにも写り込んでしまう事もおおいので、なるべく正面から狙わないほうが、無難なようです。

  • また、やり過ぎと思われるかもしれませんが、部屋の電気を消したり、服装も黒や紺の物、黒っぽい手袋など、何が写り込んでいるのかをよく見て、対策していくことも近道です。
    黒い紙にレンズの大きさの穴を開けて、カメラと水槽の間に入れてもいいかもしれませんね。

  • それでも、どうしても写りこんでしまっていることも多いので、後は画像のソフトで縮小して、必要な部分を切り抜いて当サイトで使っています。
    僕は色合いなんかをソフトで編集するのが下手だし面倒なので、縮小、切り抜き意外はほとんど、手を加えていません。

  • 後は、いっぱい撮影して、良いものを選ぶことでしょう(^_^;)
    僕の場合は、30〜40枚撮影して、3〜4枚使えるかどうか・・・っていう効率の悪さですが、これがデジカメの良い所ですね。メディアも寿命は有りますが、普通の銀塩カメラで一般の人がこんな撮影方法してたら、お金がいくらあっても足りませんもんね。
    連写モードがあれば、連写も使ってみましょう。思っても見なかった写真が撮れている事もありますよ。

  • 最後に、肝心の被写体の魚が隠れていては撮影できないので、日頃から前面に出てきてくれるように、慣らしておくのも撮影にとっては大切かもしれませんね。

 



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