スネークヘッドの種類
小型種(〜30cm)
![]() 写真提供:山さん スネークヘッドキーパーズ
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レインボースネークヘッド Channa bleheri 分布
:インド アッサム州 ’91に記載された新しい種。小型で美種で有る為、人気が高い。 |
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ニューレインボースネークヘッド Channa.sp 分布
:インド (〜カルカッタ、スリランカ?) 新しく入荷された種。詳しい情報が未入手で紹介出来ないが、レインボースネークヘッドとよく似ているが、ヒレの模様や色が違う様である。特に背ビレ、尻ビレの色はドワーフのそれに近いようだ。 写真は私が飼育している個体。撮影時約13cm。 |
![]() 写真提供:おやじボルダラーさん スネークヘッドキーパーズ |
ドワーフスネークヘッド Channa gachua 分布
:台湾、中国南部からパキスタン、スリランカ等、広範囲 この種の分布は非常に広範囲で、体色や模様がバリエーションに富んでいる。また、それゆえに適応力も凄い。この種は室温任せでも十分で、水質も弱アルカリ性から弱酸性まで常識範囲なら気にしなくてもよいようだ。また、この種の繁殖例もよく聞かれ、マウスブルーダーである。意外と気が強く、混泳には注意されたい。 |
| 募集中 | グリーンスネークヘッド Channa orientalis 分布
:スリランカ なかなかコンスタントな入荷がなく、手に入りにくい。この種も飼育では比較的高水温(26度程)にしてやるようだ。また、腹ビレを持たない特徴も有る。婚姻色は青紫系の形容しがたい綺麗な発色らしい。また、飼育例も少なく、資料も少ない。繁殖形態はマウスブルーダーである。 |
| 募集中 | バンカスネークヘッド Channa bankanensis 分布
:スマトラ・ボルネオ・バンカ島、マレー半島 幼体は斑が有るが、成長すると消え、アーモンドスネークヘッドと似てくる。この為、本種と名前が入れ替わって売られている事がよくあるらしい。この種も飼育例が少なく、情報が少ない。 飼育下でも比較的よく砂に潜り、待ち伏せ型の特徴を見せるようである。 |
| 募集中 | コウタイ Channa asiatica 分布
:台湾、中国南部、海南島、石垣島(人為的) コウタイは台湾名を日本語読みしたもの。他に「七星魚」とも言う。飼育下でも丈夫で長寿。飼い込むとどんどん綺麗になるが、成長した個体があまり紹介されない為、地味なスネークヘッドだというイメージがあるようだ。亜熱帯まで分布する為、室内ならヒーター無しで飼育可能であり、何でもよく食べ水質にもうるさくない。水槽になじむまでは神経質な面があるようで、シェルター様な物があったほうがいいようだ。飼育下では25cm以上になかなかならないらしい。また、体側の斑が薄かったり、無かったりする固体もいるようである。 |
| 募集中 | スチュワートスネークヘッド Channa stewartii 分布
:インド北東部・ネパール この種は、他の小型種よりも魚食性が強く、小魚に鋭い反応を示し、遊泳性も強いので、60cm水槽では手狭いかもしれない。 体色は薄いブルーのような感じで、発光するような感じで、風格も備える。小型種でも、アグレッシブで風格のあるスネークヘッドをお望みの向きにはいいかもしれない。 |
| 募集中 | インディアンスネークヘッド Channa punctata 分布
:ミャンマー〜インド、パキスタン・スリランカ この種は底棲性で、体型がズングリしていて、水底をツツっと小刻みに移動するなど、ハゼに似た感じを受ける。性格もやや荒く、気が強いところもハゼ似なようだ。 体色は割りとバリエーションが有るようだ。 飼育下ではなかなか30cmまでならないそうだ。 |
中型種(30〜60cm)
大型種(70cm〜)
![]() 写真提供:pentaさん スネークヘッドキーパーズ |
カムルチー Channa argus argus 分布
:日本、ロシアのアムール川〜中国の長江 この種は1923年ごろ朝鮮半島から奈良に輸入されたのが始めだと言われる。日本ではカムルチーとタイワンドジョウをひっくるめて「雷魚」と呼ばれている。タイワンドジョウとは大きさも違うが、体側の暗斑が角型で2列に並ぶことで区別できる。浅く水草のよく茂った池沼に単独で生息する。稚魚のうちは大変弱く、自然下では集団生活をするが、成長すると大変丈夫で加温も必要ない。その風貌、風格はスネークへッド最大級種にふさわしい。写真は体長約30cmの個体。すでに風格がにじみ出ている。 |