イソヒヨドリの落とし物など
糞尿、ペリット(吐出球)、食べ残し、羽根などの写真もなるべく多数の事例をご紹介したいものです。
(年は無視して)3月から春夏秋冬の順に並べています。糞などの撮影には携帯電話が便利ですね。
イソヒヨドリ幼鳥の糞 2004(H16).06.13 和歌山県日高町 by 鯵刺鼻歩。
尿酸結晶(白い粘液状)の直径は約2cm。
イソヒヨドリ雌の糞 2003(H15).12.14 三重県南島町 by 鯵刺鼻歩。
糞を水に溶かし、含まれていた内容物の一部を撮影。ピラカンサの種子6個(最大 3×1.8mm)、不明植物の種子5個(2.6〜4.3×2〜3.8mm)、昆虫などの破片50個以上。
イソヒヨドリ雄の糞 2003(H15).12.27 三重県鈴鹿市 by 鯵刺鼻歩。
糞を水に溶かし、含まれていた内容物の一部を撮影。虫の破片らしきもののみ、上記の糞に比べると小さな破片ばかりで量もかなり少ない。
イソヒヨドリ雄の糞 2003(H15).12.29 三重県南島町 by 嶋田さん。
排泄直後。
嶋田さんが糞を水に溶かし、含まれていた内容物の一部を次のように報告。(1):植物の種子、長さ2.5〜3mm、計7個。(2)〜(3):植物の種子。(4)は甲虫(ゴミムシ類?)の鞘羽の一部。(5):昆虫の翅、長さ約8.5mm。(9):糞の外側を包んでいた物質の一部。
イソヒヨドリ雄の糞 2003(H15).12.30 和歌山県日高町 by 津野さん。
排泄直後。
糞の中に昆虫の鞘羽らしきもの、植物の種子や皮らしきものが見える。
イソヒヨドリ雄の糞 2004(H16).01.02 和歌山県日高町 by 津野さん。
イソヒヨドリ雌の食べ残し 2004(H16).10.02 愛知県渥美町「伊良湖岬灯台」 by Bakeさん。
甲虫を歩道のタイルに叩きつけ、分解して本体を丸呑みした後、鞘羽と脚などを残して次の餌を探していた。(天候:曇り時々小雨)
参照:ペリット(吐出球)吐きなどの画像[05枚]。
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画像は鯵刺鼻歩、嶋田さん、津野さん、Bakeさんの製作です。