単元「頭骨を探る」
「動物のからだのしくみ」 導入
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指導計画(全3時間予定)
学 習 活 動 |
時間 |
主な評価項目 |
地域連携・図書館利用 |
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動物と植物の違いについて考えたり、動物を観察したりするなかで、動物のか らだのつくりに興味・関心をもつ。 |
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| ○植物と動物の違いを考える。 ・植物と動物の違いを考え、意見交換を行 う。 ・動物の動きを観察する。 アフリカツメガエルの観察 VTR(ライオンとシマウマ) |
1 |
・動物の多様性に興 味を示している。 ・動物のからだのつ くりに興味をもっ ている。 |
★図書館の資料を活用す る。(VTR「サバン ナの動物たち」) |
| 動物の歯や実物の頭骨を観察するなかで、歯の形状をはじめとして、いろい ろな特徴に気づく。 |
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| ○動物の歯を観察する。 ・歯のレプリカを観察し、歯の特徴から何 を食べていたかを考える。 ・歯の特徴から動物名を予想する。 ・食性によって歯の形状が異なることを知 る。 ○実物の頭骨を観察する。 ・頭骨を観察し、特徴を調べる。 歯全体のつくりを調べる 歯以外の特徴を調べる 疑問点を発見する ・特徴や疑問点をまとめる。 ・学芸員の話を聞く。 |
1 (本時) |
・どういった動物の 歯か興味をもって 観察している。 ・歯の形状から食性 をはじめとしてい ろいろな情報が得 られることに気づ いている。 ・どういった動物の 頭骨か興味をもっ て観察している。 ・幅広い視点で調べ るとともに、特徴 や疑問に思ったこ と等をメモしてい る。 |
●自然史博物館の歯のレ プリカを使用し、頭骨 の専門家である学芸員 の方に、頭骨を観察す る視点を生徒全員がも てる指導をしていただ く。 ●自然史博物館の本物の 頭骨を使用する。 頭骨の扱い方につい ては学芸員の方に説明 していただく。 ●生徒の疑問に対して、 学芸員の方に答えてい ただく。 |
| 草食動物、肉食動物の特徴をまとめ、比較するなかで、動物のからだのつく りやしくみに関する問題をもつ。 |
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| ○頭骨の特徴をまとめる。 ・草食動物と肉食動物の頭骨の特徴をまと める。 ○草食動物と肉食動物の歯と目のつき方を 比較し、問題をもつ。 ・草食動物→食物を細かくする臼歯 なぜ臼のようになっているのか? ・肉食動物→食物をひきちぎる犬歯 どうして鋭く尖っているのだろうか? 細かくしなくていいのだろうか? からだの中に細かくするしくみがある のだろうか? ・草食動物→目が横についている なぜ目が横についているのだろうか? 以上のような疑問をもとにして、今後追究していく問題を作るとともに、これからの学習計画を立てる。 |
1 |
・食性によって頭骨 のつくりが違って いることに気がつ いている。 ・動物のからだのつ くりやしくみにつ いて疑問や問題を もっている。 ・動物のつくりやし くみの学習へのき っかけをつかんで いる。 |
★図書館の資料を活用す る。(ビジュアル博物 館「骨格」)
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