アカンもんはアカン
オール阪神さんも熱いエール

1・18 吹田メイシアター 公害道路反対吹田市民大集会

 2002年1月18日メイシアター中ホール、JR鉄建公団へ届けとばかりに「アカンもんはアカン」という市民の声がとどろきました。集会に参加した市民は500人。一部地下に潜った公害道路(案)ですが、参加者は口々に「公害道路に変わりはない」「やっぱりイヤなものはイヤ」と計画そのものの白紙撤回を要求しました。
 大きな拍手でさっそうと登場したオール阪神さん、小話や吉本興業のウラ話、漫談などで多いに笑わせていただいた後、「実は私の子どももゼンソクですねん。好きな釣りを通して思うことは、もうこれ以上空気と水を汚さないこと。みなさんも子ども、孫のために吹田の環境を守ってください」と私たちに熱いエールを送ってくださいました。
 集会の最後に「私たちはJRが進める公害道路≠ノ対してアカンもんはアカンと、反対を貫く決意を固め合いました。『百害あって一利なし』の梅田貨物駅移転計画を断念させるため、吹田市民一致団結して奮闘することを誓います」という大会宣言が、満場の拍手を持って採択されました。

オール阪神さんのメッセージ

立ち上がろう、子どもたちの未来のために!

 大阪市内に住んでいる私からみると、吹田や千里といえば緑の町≠ニいうイメージが強い。でも、このまま(公害道路の建設を)放っておいたら、将来、吹田は大変なことになる。みなさんに立ち上がってもらうのは、みなさん自身のためじゃない。みなさんは長生きしても先は知れているが、子どもたちやそのまた子どもたちは、ずっとこの町に住み続ける。その子どもたちのために、吹田のいい環境を残さなイカン!
 今までの「誰かがやってくれるやろ」「誰かがやるやろ」という姿勢では、知らん間に国や大企業の力でドンドン悪い町にされてしまう。だからこそ、1人1人が立ち上がり、力を結集して声を上げないとダメ。もちろん、市会議員にも活躍してもらわなイカン。「ここぞ」という時にこそ頑張ってもらう、そのために選んだんやから。ナンにもせんかったら、それこそ次の選挙で一致団結して、みなでソッポを向いてやったらええ。
 1度「公害の町」と言われるようになったら、もう手遅れ。みなさんの力で、公害の町という汚点を残さない運動を進めよう。ネズミ講式に400人が800人、1600人と運動の輪を広げていこう。儲かることやないけど、1人でも多くの人が参加し、住みやすい、住んでみたい素晴らしい吹田の町を作って下さい。
 こんな有意義な集会に呼んでもらい、おまけにカッコエエ話までさせてもろて、ホンマ、私も胸を張って帰らせていただけますわ。

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